テセントリクの薬剤耐性について

person60代/男性 -

65歳 夫 201912左上葉 3センチ非小細胞肺癌 内視鏡で手術 202008再発 多発性肺癌 肺全体に星のように散らばるイメージ。他に転移なし 20200917〜テセントリク、アバスチン、パクリタキセル、カルボプラチン、4クルー終了 12月末CT検査 肉眼で見える腫瘍は消失。
11月から副作用が顕著に出現。食欲不振。手足の感覚がなく強度のしびれ 一次的に意識障害 12月は車椅子使用。衰弱が激しいので医師の判断で1月は抗がん剤中止。本日からかろうじて近所を歩行できた。秋頃副作用が激しい時期に免疫療法、遺伝子治療を検討。複数の医療機関を訪問したが血液検査の結果から免疫療法は難しいとの回答だった。テセントリクの効果は理解できるので主治医が、2月からテセントリク投与の判断をすれば、副作用の限界迄継続はしたい。コロナが終息の方向に迎えば、遺伝子治療も開始したい。経済的には自由診療も可能。質問事項 一、テセントリクは他の抗がん剤と同様、薬剤耐性があり継続的に投与すれば再発する可能もあるのか?ニ、副作用の神経障害の治療方法はあるのか?主治医は一生続くとの説明あり。三 遺伝子治療についてどのクリニックを選択すればいいかポイントのアドバイスが欲しい。

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