副鼻腔CT,MRIの結果がこうでしたが
person40代/女性 -
MASATOCHAN先生、度々の質問でスレッドが長くなってしまったので新規にトピを立てさせて頂きました。19日に書かせて頂いたものが埋もれてしまったようなので、それと同じ内容のものを再度書かせて頂きます。いつも複雑な話で申し訳ありません。
真菌炎について詳しく解答くださってありがとうございます。それはあまり心配いらないようでよかったです。
今までのCT,X-RAY、MRIのそれぞれのレポートをもらってきましたが、このように書かれてあります。私の訳が上手ではないかもしれませんが、書かれている要点は合 っていると思います。
CT(撮影は07.11.20)「右の上顎洞にひとつの少しの量の流動体(fluid)がある。前頭洞はきれい。ひとつの6mmの停滞のう胞またはポリープがちょう形骨洞 にある。左の上顎洞の下の方に3mm前後の粘膜の肥くなっている部分がある。両方のし骨にわずかの炎症がある。鼻中隔湾曲が右側にそれている。右の上顎洞にある少量の流動 体(Fluid)が急性の炎症を示している」 あとどうしても訳せないのですが「副鼻腔全体に3mmのCORONAL がある」
x-ray(撮影は07.12.21)「鼻中隔内に大きな問題はない。し骨洞に記述すべき粘膜の腫れはない。左の上顎洞の下の方に2.5mmの粘膜の腫れがあ る。ちょう形骨洞は異常なし。前頭内にわずかの骨化過剰症がある」
MRI(撮影は08.1.15)「左の上顎洞に粘膜の腫れがある。治療が必要。トルコあん部は異常なし」
これらのレポートはそれぞれ、放射線科の医師によるものですが、6mmのポリープや3mmの腫れというのは大きいものなのでしょうか?培養検査で菌を特定してもらった方が いいのでしょうか?あと、好酸球性副鼻腔炎という可能性はどうでしょうか? なかなか今までマクロライドをもらえず歯がゆいですが、アメリカはあまり取り入れられていないのでしょうか?
教えて頂きたくよろしくお願いします。
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