「51歳男性、AMI後、不整脈で服薬をアミオダロンに変更し、10秒に1回程、脈が飛ぶ」の追加相談

person50代/男性 -

※結局はPVCでした。アミオダロンを朝夕2錠ずつに増量し、その後アミオダロン朝夕1錠ずつに減量して今に至ってます。

4/27から倦怠感、顔のほてり、足の湿りがあり、徐脈傾向(50台前半。通常は60〜70台)その前日数日間、坂のある道をウォーキングを一万歩してしまったことあり。
4/28に受診し、2月のレントゲンに比べ、わすがに心拡大傾向あるか?とのことでミネブロ処方。心電図も洞調律だが、徐脈はアミオダロンが効き過ぎている可能性あり、と言われたが採血、エコー無し。
5/1に定期受診で心拡大傾向は改善されているとの判断でしたが、上記の倦怠感などの症状は変わらず。採血、心電図、心エコーなどもせず。
5/8徐脈が続いており、少し動いたり、話し続けた後にかなり疲労してしまうことを伝え、アミオダロンからべプリコールに変更して様子見ようと。採血、心電図していない
5/8 ベプリコールを服用する前だが夜、手足の震え(大きめで、どちらかと言うと四肢の中枢)、めまい、身体の中が熱い、顔のほてり、息のしづらさ、血圧170〜190/90〜100台で救外受診した。心電図も洞調律、心電図、CTも特に所見は無かったが、上記の症状がしばらくおさまらず今入院中。ミネブロで電解質バランスが崩れている可能性もあるかと。排尿も一回量がかなり多い。ニフェジピン服用し血圧は落ち着いた。採血は明日予定。今現在は、落ち着いているようですが、時間外で主治医も不在で詳細はこれからです。アメリカ人で体質なども日本人とは違うためか薬がなかなか合わないのか、安定しないのでしょうか?ベプリコールもアメリカではもう処方していない薬であったり、主治医と母国語で話せず納得いくまでディスカッション出来ないことなど、不安、ストレスがつのっています。セカンドオピニオンも検討しています。ご意見よろしくお願いします。

51歳男性、AMI後、不整脈で服薬をアミオダロンに変更し、10秒に1回程、脈が飛ぶ

person 50代/男性 -

51歳男性 アメリカ人
2020.12.24AMI後にPCI
2021.1.11 不整脈で入院(NSVTとVPC見られた)フレカイニド服薬
2021.1.14退院
2021.1.16動悸、倦怠感、下肢の重さ著明にて外来受診 アミオダロンに服薬変更
2021.1.1.20 上記の症状は改善したが、触診で脈が時折、飛んでいるのが分かる。本人からは『呼吸が浅い感じがする』と。

次の外来受診は1/30の予定であるが、もう少し早めたほうが良いのでしょうか?
入院中の心電図の波形はリズムは一定であったが、今は10秒に1回程脈が抜けてしまうことがある。

person_outlinezumbaptさん

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