死亡率の比較。インフルエンザワクチンとコロナワクチン
person40代/女性 -
有料会員限定
新型インフルエンザワクチンの死亡率は0.00002%、新型コロナワクチンの死亡率は0.00%(重篤化0.01%より、死亡率は0.002%と思われる)ですが。二桁違いますが、これは「有意な差はない」となるのでしょうか?
上の数値は、どちらも「関連あるなしに関わらず、報告された死亡数」です。その後どちらも「専門家」により、関連性のある死亡例なし、とされています。
結果どちらも「関連のある死亡例なし」だから「有意差なし」となるのでしょうか。
出典はどちらも厚労省ホームページより。
平成22年度第8回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第2回新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会
平成22年12月6日
18:00~20:00
厚生労働省共用第8会議室
第60回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
令和3年5月26日(水)
18:00~20:00
WEB会議(厚生労働省 共用第9会議室)
【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】