ぶつぶつとした湿疹が治らず、酒さの可能性があると診断された

40代/女性 - 2021/06/08

半年程前より顔の頬に湿疹が出て皮膚科を受診しています。
初めは頬の中心のみだったが、おそらくプロトピックを使用し始めてからか頬全体に広がる（マスクをしている箇所と一致することから、マスクが原因ではないかと言われるが在宅で家にいることが多くマスクは買い物の時にしか使用していない）。
次第にぶつぶつが大きくなりはじめ、プロトピックを使用するとむず痒さを感じたため使用を中止。酒さの可能性も考えられると診断され、漢方の飲用とフエナゾールの使用を開始する。

ステロイドは医師の指導のもと長期で使用していないのですが、プロトピックについては5ヶ月ほど使用しており、受診前よりも悪化していることから、原因ではないかと思っています。フエゾナールもやや痒みがあり、受診すべきか、病院を変えようか検討しているところです。

○処方履歴（使用した順番）
・スピラゾンクリーム0.3% 症状がひどくなった場合に医師の指導のもと一時的に利用
・コレクチム軟膏0.5% あまり効果がなく３週間程度で使用中止
・プロトピック軟膏0.3%小児用　1月から5ヶ月程度使用
・タクロミス軟膏0.1%イワキ　プロトピックで変化がない時に１週間程度使用
・ツムラ黄連解毒湯エキス顆粒　１週間程度飲用
・デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1%MYK 2日間のみ使用
・フエナゾールクリーム5% 6月より使用