2008年にかかりつけの呼吸内科の町医者のCTと肺の呼吸音から肺が繊維化されている診断が出ました。
person60代/男性 -
2008年に近所の町医者の呼吸内科のCTで肺の繊維化と気腫性嚢胞を発見。
その後、定期的に健康診断でX線検査、と3回くらいのCT診断、呼吸音により、肺の繊維化が徐々に進んでいることと、マーカーの値として現在はKL6が390、SP-Dが152となりました。
特発性肺繊維症の疑いが濃厚ということで、大学病院に行き再来週にはCT検査を受け確定したらオフェブを飲みましょうということになりました。
心配なのは、副作用によるQOLの低下です。オフェブによるベネフィットとリスクの関係は一般的にどうなのか?飲める範囲であれば繊維化を抑制する効果は確かなのか?という点を知りたいです。
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