帯状疱疹発症後のコロナワクチン接種について

40代/男性 - 2021/09/04

４０代男性です。
8/20にコロナワクチン（モデルナ）を接種し、翌日～翌々日に左眉毛の上あたりに赤み＋違和感が生じてきました。副反応かとおもって放っておいたところ、8/24になってズキズキとした強い頭痛があったので8/25に受診、顔面の帯状疱疹と診断されました。抗ウイルス剤（アメナリーフ）を処方。微熱（37.5℃前後）と耳の下から首にかけての腫れがあり、カロナールを飲むように言われました。

左目にもゴロゴロとした違和感があったため眼科を受診したところ、角膜ヘルペスは発症していないものの、帯状疱疹からくる結膜炎と診断。アシクロビル眼軟膏処方。

現在、顔の痛みはほとんど取れて、時折側頭部～後頭部がズキッと痛む程度です。皮膚の状態もかさぶたのようになってきています。目のほうも状態はよいので薬をやめてよいと言われました。
一方、最初に受診してから37.5℃前後の微熱はずーっと続いていましたが、それも昨日には平熱近く（36.8℃くらい）に下がってきました。左の耳の下～首にかけて若干の腫れ（むくみ）が残っている状況です。

現在、皮膚科の医師からは、上記の腫れ（むくみ）の除去のためにカロナールを継続する指示を受けています。アメナリーフの服用は必要ないと。

この状態で、約２週間後の9/17にワクチンの２回目の接種が予定されています。接種してもいいものか、アドバイスをお願いいたします。
特に、ワクチンの接種によって帯状疱疹が再発しないか心配しています。