後縦靭帯骨化症、79歳、男子です。これからの進行不安があります。
person70代以上/男性 -
79歳男子です。
後縦靭帯骨化症だと言われていますが、「そんなにひどくはない」との診断で、痺れ、麻痺等の症状は皆無です。
肩凝り、首の付近の筋肉がひっかかるような症状がよく発生しますが、整形外科からの湿布薬「モーラステープL40mg(久光製薬)」を使うとよく効きます。
肩凝りはこのところ落ち着いていて、1週間に1度か2度程度湿布薬を使う程度ですが、首のひっかかりはよく発生していて湿布薬を一日置きには使う感じです。
また、水道の蛇口を無造作に強くひねったり、雨傘を片手で掴んでいる時に強風が吹いたときになど、手の指や掌の骨に痛みを覚えることが最近、何度かありました。
ただ、痛みは大したことはなく、このままの状態が悪化しなければ問題ないと思っています。この手の指や掌のトラブルも後縦靭帯骨化症のひとつなのでしょうか?
目下は肩凝り、首のひっかかりの症状に対しては湿布薬以外の治療はしておりません。
また「手の指や掌のトラブル」は放置しています。
いずれの症状も、現在の症状が進行しないことを祈っていますし、今のレベルであればそんなに苦痛でありませんが、改善する方法があればぜひ知りたいと思います。
現在の最大の関心事は、後縦靭帯骨化症の進行の可能性です。年齢的に10年程度進行しなければ非常に助かりますが、進行を止める方法はないと聞いていますので、その可能性が低いことを祈るばかりです。
症状改善のためのご指示、ご助言があれば宜しくお願いします。
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