閃輝暗点偏頭痛持ちの多嚢胞性卵巣症候群の治療について
person20代/女性 -
高校生の時から生理不順で、2年前ほどから不正出血が止まらず多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。(その時の血液検査でLH/16.7でFSH/4.6です。)
普通であればピルを飲んでいればいいとのことですが、前兆(閃輝暗点)のある偏頭痛持ちのためピルが処方されませんでした。そこで、ノアルテンを処方され、朝晩2回、3週飲んで1週休むというスパンで飲んでいます。
黄体ホルモンは男性ホルモン作用があり
エストロゲンが少ない数値なのにこのまま飲み続けても問題ないのでしょうか?
長期で飲むものではないという方もおり、ピルが飲めない人の治療この方法しかないのか、将来の妊娠は大丈夫なのか不安です。
また、エストロゲンが少なく黄体ホルモン剤のみのの服用で更年期のような症状は出ないのでしょうか?
現在、毎朝の手の強張りと関節の痛みがありリウマチは病院で否定されています。膠原病は現在調べておりますが、そういう感じではなさそうとホルモンも考えた方がいいと言われました。
もともとエストロゲンが少ない人が黄体ホルモン剤のみの服用で問題ないのか不安です。
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