コロナ罹患後1ヶ月胃の圧迫感が続いており、内視鏡にて潰瘍手前の十二指腸炎と診断されました
person20代/男性 -
・これまでの流れ
8/12よりコロナ罹患、無症状。
8/21に息苦しさ、息切れ、胃の圧迫感、慢性微熱(37.1〜5)
胃の圧迫感により、食事が取れないことも多い。(みぞおち辺りに動悸を感じる)
その後、異臭感や両手の痺れや倦怠感、頭重感があるも、その他症状に比べ違和感程度。
息苦しさが気になり、9/8に胸部CTを受け正常。
1度全症状が良くなるも、胃腸症状が再度大きくなり10/3に内視鏡及び採血。採血正常、内視鏡では十二指腸潰瘍との診断結果。
・その他備考
8/21〜
食後、筋トレ後に症状が悪化するため、筋トレは中止。
悪化は、酸欠のような症状から始まり、頭重感(ふらつき)等が発生。
・服用薬
内視鏡を受けるまでは、半夏厚朴湯
→体調に波があり、日によって息苦しさや胃腸症状が強く生じることがあった
内視鏡以降、ファモチジン、モサプリド、レバミピド→息苦しさや倦怠感、痺れは改善されたように感じる。食事は通常の6割程度とれるが、食後の膨満感、頭重感(ふらつき)、食後2時間程度でみぞおち痛が見られる。
・聞きたいこと
十二指腸潰瘍により、食後や筋トレ後に頭重感(ふらつき)や胃の圧迫感を感じることがありますか??
十二指腸潰瘍だけが外的症状として現れているだけで、実際は自律神経の乱れや心身症等根本原因は他にある場合はありますか??
・精神面も補助するために、十二指腸潰瘍に処方された薬に合わせて半夏厚朴湯を飲み続けることは問題ないですか??
・その他、何かアドバイスがございましたらお願いします。
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