視野狭窄に類似した症状の改善方法について
person30代/男性 -
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現状、ロナセン4mg 1錠orロナセンテープ、シクレスト5mg 1錠、トレドミン25mg 4錠、デパス0.5mg 3錠を処方されております。
3年ほど前から、業務時間中、業務時間外を問わず、極端に視野が狭まり、視神経の動きと、腕の筋肉の動きが、ものすごく、ぎこちなくなってしまい、パソコン上の文字情報を見ても、ほとんど読むことができなくなったりする...といった症状が突発的に起こっております。(2~3時間ほど、椅子に座って休めば、ある程度は、回復するものの、仕事をしていく中で、発生した場合には、もっと回復に時間がかかってしまっております。)
また、腕の筋肉の動きも、極端にぎこちなくなり、手が震えてしまうなどの症状も出ているようです。薬の副作用(パーキンソニズム)である場合には、ロナセンの量を2mgに減量するorロナセンテープで代用すれば、この症状が、改善する可能性があると考えているのですが、脳神経内科などの受診も視野に入れたほうが良いのでしょうか。
この症状のために、安心して働くことが難しい状況です。
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