6歳の子供、薬の内容について

10歳未満/女性 - 2022/04/05

6歳の子供ですが、昨年秋頃からアレルギー性鼻炎(夜間に鼻閉の症状)、入浴時の蕁麻疹や痒みの症状が出ています。
3月末まで皮膚科にてアレグラ(オロパタジンは眠気が出た為アレグラに変更)、耳鼻科にてモンテルカストチュアブル錠が処方されていました。
服用を続けていても鼻炎、痒みともに症状が出たり治まったりを繰り返しており、両方の症状を診ていただきたく１週間前に総合内科医(アレルギー科、皮膚科あり)を受診しました。
そこでは、副交感神経が関与して夜に症状が強く出ているのではという見立てでした。
その結果処方された薬は、レボセチリジン塩酸塩錠2.5mg、ペミラストン錠、アイピーディドライシロップ、シングレアチュアブル5mgでした。
飲み始めて5日経ち、入浴時の痒みや、夜になると症状が出ていた鼻声は治まったように思いますが、寝ているときの軽い鼻詰まりやいびきは続いており、本人も何度か起きてしまうようです。
本日再受診日で、上記の服用結果を伝えたところ、ペリアクチン散が追加で全種類２週間分が処方されました。
自宅に戻りペリアクチン散を調べたところ、第一世代の抗ヒスタミン薬と出ました。抗ヒスタミン薬としては第二世代のレボセチリジンが処方されている中で、必要と判断されてペリアクチン散も処方になったとは思うのですが、抗ヒスタミン薬の同時服用が大丈夫なのかと抵抗と心配があり相談させていただきました。
過去に違う病院で、痒疹でアタラックスを処方されたことがありますが、眠気が強く出てしまったこともあり、第一世代の抗ヒスタミン薬はよけいに抵抗があります…。

薬の内容や、抗ヒスタミン薬の同時服用は問題ないでしょうか？
ご回答よろしくお願い致します。