胚盤胞の次回移植について

person30代/女性 -

39歳で先日5日目胚盤胞4AAを移植し、BT8のhcg値が20.5でしたがBT16の尿検査で陰性となりました。
胚盤胞は、あと3BB、3BC、4BBのものが残っています。今回の移植は年度をまたぐ措置として助成金をもらうため自費で実施しましたが、次回の移植を保険適用にするか自費とするか悩んでいます。
医師からは、自費の場合は胚盤胞になる前の前核期の胚を胚盤胞まで育てて移植もできるのでよりグレードの良い胚盤胞を移植できる可能性はあると言われました。

1.今回自費の際は黄体ホルモン補充としてデュファストン1日3錠、ルティナス膣剤を1日2回でした。保険適用になると、デュファストンが使用不可でルティナス1日3回のみになるようですが、これでも十分な黄体ホルモンの補充はできると考えられますか?

2. 今回、移植前の内膜、ホルモン値は問題ありませんでした。今回着床したものの育たなかった原因について医師はほとんどが卵側の問題ということでしたが、ほかの原因は何か考えられますか?

3. 残りの胚盤胞について、3BB,4BBは良好胚と考えていいでしょうか?年齢的にも胚盤胞を無駄にしたくないのですが、保険適用での標準的な移植でも見込みありますか?

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