主治医の変更と臨床心理学を学ぶことについて
person30代/男性 -
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現在、トレドミン25mg 1日4錠、デパス0.5mg 1日2~3錠、アキネトン1mg 1日3錠、ロナセン2mg 1日2錠、シクレスト5mg 1日1錠、ルネスタ1mg 1日2錠を処方されております。症状としては、幻聴もそうなのですが、それ以上に困るのが、心身に一定レベル以上の負荷をかけると、視野が狭まり、視神経と手足の抹消神経との連動関係が崩れるような感じがあり、その結果として、強制的に安静状態にならなければならない症状が、時折、顔を出してしまう状況です。それ以外にも、足の裏が疲労感で一杯になりやすいなどの症状も併発しております。正直、現在の主治医は、いざという時、頼りになるため、変えないほうがいいのかなと思ってはいるのですが、仮に、主治医を変えたとしても、この薬の処方が大きく変わることはないと考えられますでしょうか。また、薬によるアプローチのみではなく、自分で臨床心理学を学ぶなど、心理学という学問に、それなりに精通することによって得られる自分の症状のポジティブな変化というのも、それなりには、ある可能性はあるのでしょうか。
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