1歳半の窒息と背部叩打法について
person乳幼児/男性 -
有料会員限定
1歳半の男の子です。
山芋の磯辺揚げを喉に詰まらせました。
私も同じものを食べ、私のはホクホクして柔らかかったのですが、息子のは芯が残る硬い山芋だったようです。
噛み切れずにずっと口の中で転がしていたため口から出すよう促しましたが嫌がって仰け反った勢いで詰まらせました。
詰まらせた際、顔を真っ赤にして「あ"あ"あ"…!」という声にならない声を出して泣いて苦しがったため、背部叩打法で背中を5~10回ほど叩いたところ、ミニトマトほどの大きさの山芋の塊が出てきました。
その後の息子の様子としては、1分くらいは呆然としたままじっとしており、肺のところで痰が絡んだ時のようなゼロゼロした音が鳴っていましたが、すぐにまたごはんを食べたがり、いつもと同じ様子で飲み、食べ、笑い、遊んでいます。
1.喉の奥に白い塊が見えている時点でこれより奥に入ったらやばいと思い背部叩打法を試しました。顔が白くなったり唇が青くなったり目線が合わなくなったりということはありませんでしたが、何かこの後、息子の脳やその他の体の影響が出たりすることはないでしょうか。
2.詰まりものが取れた後、しばらく胸がゼロゼロ鳴っていたのですが、何か肺に入ってしまっている可能性はありますでしょうか。
3.泊まりがけで外出中のためかかりつけの小児科を受診できるのは明日以降なのですが、すぐに滞在先の病院に行くべきでしょうか、また、帰宅後の受診は必要でしょうか。
4.背部叩打法を行った時は焦っており、手を顎ではなく胸のところに置いて体を支えたり、1歳未満でもないのに膝の上にうつ伏せにしたりしました。何か影響はあるでしょうか。また、必死で背中を叩いたため手の付け根ではなく手のひらでバシバシ強めに叩きました。背骨や内臓は大丈夫でしょうか。
person_outlineあおいさん各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。