定位脳手術も視野に・・・真剣に考えなくてはと
person60代/男性 -
tachi-med 整形外科先生 毎回適切なご意見ありがとうございます
'08/01/30付回答ご意見でしたが
その後、京都と兵庫の2箇所の付属大病院で予後対応中でした 20年に1月complex regional pein syndrom(カウザルギー)と京都の某大学附属病院で診断されました
神経因性疼痛が起因でアロディニア スデック萎縮 遠隔拡大 連続型 ミラーイメージ型 独立型 がもう過去のことで 全身的間関節の固縮、歩行困難 片足起立困難 立ち上がり困難等 重篤な灼熱疼痛は依然継続してます 局所胸椎より頚椎の電気刺激療法の効果には否定的見解で医師は断念。 crpsの権医は待機していただいてますが、現在の担当教授が広範囲のトライは危険と否定的。
疼痛にモルヒネ オピオイド リドカイン等の静脈トライとregionalカテーテルトリガーポイント連続投与の鎮痛トライを昨年後半に受診したのですが、効果が診えません
先生ご指摘の治療のこと 担当医にお聞きしたのですが
徳島大学付属に権医がいるので、紹介してあげましょうとは聞いてますが・・・ほんとに真剣に考えてますが
その定位の刺激で回復の確立は いかがなものでしょうかお願いいたします 他の部位 下肢に変化(悪化部位)の可能性などお聞きしたいのですが? リッチ
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