帯状疱疹後神経痛の治療について
person30代/女性 -
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令和4年2月7日に左肩甲骨の少し上(脊椎の近く)辺りに赤い湿疹があり、皮膚科を受診すると帯状疱疹と診断されました。その後、左肩甲骨内側に痛みがあり令和4年2月28日に帯状疱疹後神経痛と判断され内服薬を開始しました。
・メコバラミン錠500「トーワ」
・ノイロトロピン錠4単位
・タリージェ錠
・カロナール錠300
その後、皮膚の湿疹は消えましたが痛みは残存していたので、ペインクリニックを紹介されました。そこでは、神経ブロック注射と内服薬による治療を今も続けています。
痛みは強くて動きにくいこともあれば軽い時もあります。また、左腕の痺れや痛みが出ることもあります。重いものを持ったり、腕を上にあげる動作を行うと痛みが強いときはだるくて上がらないときもあります。昔から肩凝りはあったのですが、首と肩の凝りが強いです。
薬は現在下記を内服しています。4月〜11月までに何度も薬の変更が少しずつありました。
・バルプロ酸ナトリウム除放錠
・ファモチジン錠
・トアラセット配合錠(朝昼夕1錠ずつ)
・モンテルカスト錠
・アミトリプチリン塩酸塩錠
・ロキソプロフェンの湿布
10月に内服薬を変更して体調を崩しました。(ワントラム錠、別の日にノルスパンテープ)そのため休職することになりました。このままでは仕事に支障が出るのでネットで見た情報なのですが、カテーテル治療は私の場合有効ではないのでしょうか?また、他に治療法はありますか?体調も崩しているので他に病気が潜んでいないかも心配です。
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