翌朝の倦怠感と睡眠薬の減薬について
person60代/男性 -
66歳の夫のことで伺いたいです。不安神経症の治療を始めて1年になりますが、まだ不安定な状況です。最近は不眠と午前中に倦怠感があり、朝7時に起床しても10時ごろまで布団に横になっています。不眠は以前からあり、1年前から就寝前にレンドルミン0.25mgを2錠飲んでいました。それでも途中覚醒し、頓服として処方されたアモバン10mg、最近では半量では効かず、1錠のんで就寝しています。
主治医からは、午前中の倦怠感はこの睡眠薬が影響しているといわれ、減薬を促されています。
とはいうものの、眠剤が減ることへの不安も大きいことも鑑み、具体的な方法は示されませんでした。自分自身でやれる範囲で減らす、とのことです。
とりあえず、レンドルミン0.5錠減薬はできましたが、それ以上減らすとたちまち不眠となり、無理な状況です。
今後どのように減薬していっていいのか、アドバイスをいただけないでしょうか。
眠剤の他、夕食後にトリプタノール 10mgを飲んでいます。
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