PLIFについて
person30代/女性 -
私は、35歳の女性です。
最近腰痛と下肢のいたみが強く、近医受診したところ第5腰椎すべり症とのことでした。
L5の左右椎間孔に圧迫があり、ラセーグテストも30度が限界です。また、L3−4間、L4−5間に小さなヘルニアもあり、TH12−L1間は、椎間板が潰れています。日常生活にも支障が出るほどに痛むので、現在は、硬性コルセットと痛み止め内服を使用しつつ、ルートブロックをしていただいて、しのいでいます。
近医では、PLIFの対症との事ですが、私自身の既往に喘息・成人発症スティル病があり、PSL・MTX・キュバール吸入・セレベント吸入・キプレス内服をしていますし、以前、循環器で洞性頻脈コントロール中に心停止した事もあり、手術には沢山のリスクがあるため、それを受けてくれる病院をさがすようにいわれました。
このような、ハイリスクな状態でも手術をお受けして頂けるのか、一般的に・・といったお話でもかまいませんので伺いたく、メールさせていただきました。
お教え頂ければさいわいです。
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