診断について
person30代/女性 -
母が3ヵ月間入院し先日退院しました。症状としては 腹水、腸閉塞、嘔吐、血小板減少、左卵巣腫れ腹水については利尿剤が効果なく 3回目に抜いた時は血水でした。そのような状態で6月初めに診断をつけるため 腹腔鏡手術をした結果 外科では 悪性腫瘍中皮腫の疑いとのこと組織を生検に出し1ヵ月半待った結果判定がわからないとのことその間 セカンドピニオンをかけましたが 病理結果が出るまでは 待ってみましょうとのこと。本人の経過は 腹腔鏡手術後 熱は下がらないが、軽快が少し見られる。サンドスチンを使ったことにより 吐き気が軽減6月10日外科にて主治医からの説明で、積極的な治療よりも緩和のほうがメリットがあると説明を受ける。その後 内科へ転科、主治医も変更。食事は5月12日から食べられなくなっているため引き続き高カロリー液により点滴。熱は下がらず 端が出る 結果 右肺炎を起こしてるとのこと。その後 肺炎が完治し腸に軽快が見られるようになる吐き気が治まる卵巣腫れもなくなり内科主治医は感染症なのではと判定病理結果が出るまでは感染症による治療ペニシリン抗生剤を行う当初は安定してたが発疹が見られるようになったためミノサイクリン抗生剤に変更その後反応があり経過も良好になる食事も重湯から普通食にまで改善点滴が全部はずれ血液反応も陰主治医からの最後の説明で放線菌自体は発見されていないが感染症による腹膜炎なのだろうと説明があるただ外科での中皮腫の疑いを否定するための腹腔鏡手術を進められましたはっきりさせるためにもやるべきなのか同じ病院でいいのだろうかとか迷った結果一旦拒否し3ヵ月目に退院しました診断書には腹腔内放線菌感染症と書いてありましたが やはり最初の悪性腫瘍中皮腫というのが否定しないまま退院したので毎日不安です腸閉塞が治ったばかりなのが向きによっては腹部がチクチクと痛いそうです、すぐに治まるようですが
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