膵がんの発熱、黄疸。
person40代/女性 -
50代の夫が膵臓ガンステージ4b、外来で抗癌剤治療2年半の経過を辿ってます。
全身状態はPS1です。抗癌剤点滴当日(GEM+シスプラチン)は時々発熱があります。白血球は3000〜3700です、38度以上になると解熱剤として座薬のボレテレンサポを使用して、抗菌剤のバクタは主治医からは併用してもしなくてもどちらでもいいと以前に言われてました。
いつも座薬ですぐに熱は下がっていたので、今回も点滴治療当日に38.8度の発熱で少し高かったのですが座薬だけ使用しましたが、その後4日間昼間は平熱なのですが、夕方から夜になると37.7度の熱が出てます。
そして何となく”時々”黄疸ぎみの様に見えるので、まさか胆管で炎症が起きている事による発熱なのかと、あわてて抗菌剤を飲んだのですが、、、
本人は怠さ以外には特に症状はないようです(足の浮腫が少しあり)
高熱が続いてはいないので、治療当日からの発熱なのでGEMなどによる副作用によるものなのか
胆道の炎症の始まりなのか、どちらの可能性が高そうだと思われますか?
感染が心配なので38度以下でも平熱に戻るまで抗菌剤を飲んでも良いでしょうか?
宜しくお願い致します。
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