83歳母の胸の痛み

40代/女性 - 2009/01/05

11月末から、83歳の母が肋骨の下やその背中側が痛いと言い出しました。そこでCT検査を受けたところ、55ミリの動脈瘤がみつかりましたが、年齢や高血圧・糖尿病であることを考慮し、手術はしないことになりました。かかりつけの内科医も、心臓血管外科の医師も、動脈瘤で痛みが出るはずはないので、湿布を貼って様子を見るように、との意見でしたが、一ヶ月以上経った今も、痛みはおさまりません。食欲もあり、気力も充実しているのですが、痛みのために長時間起きていることができず、特に椅子に座って字を書いたり、食事をしたりするのがつらいようで、すぐにベッドで横になってしまいます。
しばらく横になって痛みがおさまると、また何十分か起きていられます。痛い部分を強く手で押さえていると、少し楽だと言っています。昨年末からの検査・診察つづきで、本人がもうしばらくは病院に行きたくないと言うものですから、どうしたものかと困っています。また本人もこのままでは寝たきりになるのではないかと不安に思っているようです。なお、レントゲン写真を見る限り、骨に異常は見られないそうです。
本当に動脈瘤の影響ではないのでしょうか。また、何科を受診すればよいのでしょうか。この痛みをとって、また外出好きなもとの母の姿に戻してやることはできないのでしょうか。アドバイスをお願いいたします。(長文になりましてもうしわけありません。)