Q

うつ状態の薬と肥満

平成15年9月に適応障害となり、その後うつ状態になりました。現在、デパス0.5を3回服用、パキシル10を4錠夕食後、寝る前にテトラミド10を2錠・リボトリール0.5を4錠・ネルボン5を1錠・アローゼン1g・プルゼニドを2錠・ハルシオン0.25を1錠・ロヒプノール1を2錠服用しています。身長172の体重82kです。以前は62kです。かなりのストレスもあるのですが・・・前は菓子パン派だったので今はごはんに切替えてはいるのですが、20kの増加自体がストレスになってしまって・・・困ってます。

質問者:ふっちー さん

いち内科医 先生
一般内科

いち内科医 先生

うつに対して飲んでいる薬のせいで肥満になっているわけではないでしょう。まず、現在の
1 食事量
2 間食
3 運動量について見直すとともに、
4 持病(肥満を増すような糖尿病、ホルモンの病気)などがないか、調べる必要があります。
5 健康状態:さらにどれくらいの運動療法をできる足腰の状態かのメディカルチェックが必要です。
6 これらの減量作戦を成功させるにはうつ病の治療が必要です。体重増加はストレスでしょうが、そのストレスを改善するためにうつの治療をしつつ、減量する必要があります。減量は、今の短期的な問題ではなく、将来の寿命にも影響します。肥満で心臓、肺、腎臓、血管、骨、筋肉、関節もろもろにダメージがでてしまいます。今はつらいでしょうが、内科のかかりつけ医を見つけて、いい治療を受けてください。応援しています。

ふっちーさん

間食については最近気をつけて200カロリーぐらいのものにしています。持病ではITPがありますが関係ないですね。ホルモンバランスの検査って金額高いんでしょうね・・・?

いち内科医 先生

間食の問題は血糖値です。通常、人は一日三食です。一日に三回血糖があがるのにあわせて、インスリンが分泌されます。そして、血糖を体内にとりこみます。ここに間食が加わると、さらなる血糖上昇のヤマができて、インスリンがまたでます。そして、血糖がとりこまれ、肥満につながることになります。間食はできるだけ、三食のうちにあわせたほうがいいでしょう。

ホルモンの検査ですが、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンなどが主な肥満に関係しやすいホルモンです。これらは、内科受診の際の体の所見(どこがもっとも肥満か、顔立ち、足のむくみ、)から必要なものだけを測定してもらうため、そんなに驚くほどの値段ではないでしょう。また、意外に知られていませんが、検査前に支払い金額を事務が調べて教えてもらえます。(少々時間がかかりますが)実際問題として、検査、治療前に値段を聞くのはとてもよいことだと思います。そうしないと、やみくもにたくさんの検査をされる可能性もあります。

ふっちーさん

今回も、回答ありがとうございます。今週の水曜が精神科受診日なので相談してみようと思います。本当にありがとうございます。

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