さすけね先生へ
person30代/女性 -
年末に母の肺がんと結核について相談させて頂いた者です。(肺がん1B期と診断され手術を受けた後、実際はがんではなく結核の疑いがあると言うことで急きょ退院になり、退院後の体調のことで色々と相談にのって頂きました)病理検査の結果、結核でないことがわかりましたが、結論から言うと病名がつきませんでした。わかっていることは確かに肺に腫瘍があったががんでも結核でもなかったと言うことです。主治医には永遠の謎と言われましたが、実際のところ何だったのでしょうか。。先生の経験上似たケースはありますか?手術して切除しなければわからなかったことですが、もしそのままにしていたとしたら癌になる可能性もあったのでしょうか。あと、母の場合しこりを取り除いただけで肺は切除していないとのことなのですが、息苦しさが続いています。主治医によると肺を取ったわけじゃないので…とあまり真剣に聞いてもらえなかったのですがこれは術後の正常な症状なのでしょうか。徐々に回復すると思いつつも心配なので日常生活以外でリハビリになるようなことがあれば教えてください。いつも長くなり申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いします。。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。