点滴のための受診

30代/女性 - 2009/01/17

いつもお世話になります。

喘息治療を始めてもうすぐ3年です。
火曜日の夕方ぐらいから、突然気管支の狭窄する感覚が出始め、夜に喘鳴が出始めました。
メプチン吸入で凌ぎながら水曜日も仕事に行ったのですが、木曜日の朝から鼻閉、頭痛、午後辺りから関節痛と悪寒が出現、夕方から熱が出て、夜には38.8℃、金曜日はちょうど喘息の定期受診日だったので診察を受け、インフルエンザA型の診断を受け、発作も出ているからとネオフィリンとステロイドの点滴を受けて帰宅しました。
苦しい感じは少し楽になりますが、喘鳴はなくなることなく続いています。
インフルエンザのほうは、タミフルの服用と、予防接種のおかげか、土曜の昼には平熱に戻りました。(頭痛は続いています)

今日の昼前にも、同じ病院の総合内科を受診し、ネブライザー吸入を3回、前日と同じ点滴を受けて帰宅しました。
SpO2は正常値でした。自宅でのPEF値は56〜58%程度です。

今も喘鳴と時々出る咳はありますが、安静にしていればさほど苦しいという感覚もなく、少し動くとやっぱりしんどいと実感するという程度です。

長くなりましたので、続きます。