30w0d 11日前とFL・ACがほとんど変わりません
person30代/女性 -
いつもお世話になります。38歳初産で前置胎盤の診断をいただいております。
本日30w0dで総合周産期センターのある病院の精密超音波健診に行って来たのですが、28w3dの時の普通健診時の超音波検査結果と比較してFL・ACがほとんど変わっていないという結果でした。ちなみに健診していただいた医師は別の方で装置も異なるものです。
<28w3dの結果>
・BPD:6.9cm(27w5d)
・FL:5.2cm(29w1d)
・AC:22.5cm(28w0d)
・FW:1145g(27w6d)
<30w0dの結果>
・BPD:7.30cm(29w1d)
・FL:5.19cm(29w2d)
・AC:22.98cm(28w4d)
・EFW:1238g(28w4d)
本日の医師からは、特に異常も見当たらず、小さめではあるが順調に育っているとの診断結果をいただきましたが、
上記のような具合にFLとACが11日前と比べてほとんど成長がありません(FLに至っては全く成長していないことになっています)。
今回の精密超音波健診は、主に胎児の頭や内臓、手足(の指)等の状態を調べるためのものだそうで、各部位の測定はいわば二次的なものだったのかもしれませんが、それにしても「精密」という名が付くぐらいの検査でそんなに測定誤差が出るとは考えがたいと思うと、不安になってしまいました。
ここのところずっと胎児は頻繁にお腹の中で激しい胎動を見せていますのですっかり安心していたのですが、そのような状況にもかかわらず大腿骨や胴回りの成長がピタッと止まってしまうことはあるのでしょうか?
それともこれは測定誤差なのでしょうか?(そうであってほしいのですが・・・)
医師の皆様からのコメントをいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
※なお、胎盤位置が低いことで血流等が若干悪いため、胎児の成長は多少小さめで推移することと、それについては心配無用である旨は病院の医師から聞いております。
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