肝硬変で入院治療の内容
person50代/男性 -
昨年後半より手の震えがあり、神経内科へ通院し(脳波、MR)検査の結果、先生よりはばたき振せんだと診断され担当外なので消化器内科(主治医)で指示をあおいでくださいとのこと。「CT造影剤、MRA造影剤、血管造影エコー、内視鏡」検査をし入院待ち。薬はウルソ3、メチコバール、ポルトラック、リーバクト/毎食後。朝のみタケプロン、朝夕ノルバスク
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