下がらない熱

10歳未満/男性 - 2009/07/26

ちょうど今日(25日)2歳2か月になった息子です。
AM【9時】起きてすぐ頭痛を訴え泣く。体が熱い。39℃
AM【10時半】小児科受診。症状(喉が非常に赤く腫れている・高熱・頭痛)から、いわゆる「夏風邪」との診断。
AM【11時半】帰宅し、軽く食事をとり処方いただいた粉薬(ムコダイン・トランサミン・ポララミン)を服用。
《まあまあ食欲があったので、解熱坐薬の使用を見合わせ、とりあえず水分をたくさん摂らせながら様子を見ることにした。》
PM【0時〜13時】ゴロゴロ寝て眠ったり起きたり…
PM【13時過ぎ】手首の異様な動きが始まり、全身にけいれんを起こす。生まれて初めてだったが、以前マニュアルで読んだことがあったので、しばらく主人と観察。けいれんから3分経ったころ小児科に電話。初めてであり、5〜6分続いていたので来院せよ!と…
PM【13時半】小児科再受診。車中でけいれんはおさまっていたが、ダイアップでけいれんの処置を受ける。やはり「熱性けいれん」かと。
PM【14時半】解熱坐薬アンヒバ挿入。
(熱は下がることなく39.5℃〜41℃を繰り返す)
PM【18時】ほんの少しごはんを食べたので粉薬服用。
PM【21時40分】小児科からの指示に従い2回目のダイアップ挿入
PM【22時半】解熱坐薬アンヒバ、二度目の挿入
〜現時刻に至るが、全く熱は下がらず、ひたすら40℃〜41℃をいったりきたり

これから、2回目のけいれんを起こさなければ、たとえ高熱が下がらなくても坐薬を入れ続けながら様子をみておけば良いのでしょうか。いつまで熱が続けば再受診の必要がありますか?

この時間では難しいかもしれませんが、お気づきの先生がいらっしゃったら、どうかお返事をお願い申し上げます。