肝硬変末期の祖母に起きた症状について(長文です)
person70代以上/女性 -
70歳の祖母は49年前の帝切によりC型肝炎に感染し、以後注射で通院治療していました。 昨年11月始めに胃幽門部に胃びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(stage1)が見つかり、PETの結果転移もなくCHOP療法と放射線療法で100%完治と説明を受け、 11月末に腹水が現れ入院して穿刺し、そのままCHOP療法を3回行いました。発熱などありながらもクリスマスに退院しましたが、1月5日に発熱が続き腹水も貯溜し再入院。その時は『好中球減少症で、熱が下がればCHOP再開』と言われていましたが、急激に肝硬変が悪化。2月初めC型肝硬変のChild-Pugh分類C(2日に一度腹水2L穿刺、ビリルビン3.6、アルブミン2.1、PT秒が19.8、%が43)でしたが、現在は10日以上穿刺しなくても腹水貯溜はなく、ビリルビン値も1台で改善したので退院し今日から在宅看護しています。DMもあり朝10・昼夕6単位のノボラピッドを注射してますが、祖母が果物や清涼飲料を欲しがるので祖父が少しずつ与えてるようです。アルダクトン・ラシックスを服用中で血圧100/40、排尿回数多く、またチラージンを今日から服用してます。そんな祖母が先程、苦痛表情を浮かべながら『ウ〜ウ〜』と発声する症状がありました。ウーと言う発声は問い掛けた時に強くなったので、返事したくても喋れない状態だったのかもしれませんが…ウーと言う時だけのけ反っていました。これは何が考えられますか?今日退院したばかりで嬉しさのあまり、今まで床上中心だったのにトイレやリビングによく移動していました。偏視や体を突っ張ったりガクガク震えたり、脈が乱れることもなかったです。5分程で目の焦点が合うようになり、『さっきは息苦しかった』とだけ言いました。少ない情報ですが考えられる原因や疾患がありましたら是非教えてください。恐くて仕方ないです。
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