以前、風をこじらせてしまい処方されたレボフロキサシンとシムビコートを服用したところ、きつい副作用が出て救急車で運ばれました。
その後薬の服用は中止し、数ヶ月かかりましたが体調が戻りました。
今回、秋の花粉症から風邪にうつってしまいまた咳が止まらなくなったので、上記の経緯を医師に相談したところパルミコートを処方されました。
しかし、また同じ副作用の症状がでてしまい中止しました。
アレルギー症状や咳がしんどすぎるので、薬局で漢方薬の小青龍湯を買って服用したところまたそれも副作用がでて眠れませんでした。
一体何に反応してるのでしょうか?
パルミコートを処方した医師は、β2が入っていないので副作用は考えられないはずなんだけど…と頭をかかえてはりました。
シムビコートとパルミコートの副作用の内容は、動悸というか、100程の頻脈になりとてもしんどいです。
それと、小青龍湯とレボフロキサシンの副作用の症状が同じで、寝ても10分程で目が冷めてしまうの繰り返しで気づいたら朝になる、同じく頻脈、血の気が引く感じです。
あまり言葉では言い表せないです。
花粉のアレルギー症状や喘鳴のする咳がしんどすぎるので本当はパルミコートの服用もしたいですが怖すぎます…