小1になった息子についてです。
もともと、風邪をひくと咳が酷くなりやすく咳喘息と診断されることもありました。
昨年の10月始めインフルになり、関係あるかわからないですが10月末には気管支炎になったこともあります。
その頃から、咳の症状があるとメプチンも処方されるようになりました。
3〜4歳ころから、花粉の時期は花粉症らしい症状があるのと、両親も兄弟も花粉症もちなので、花粉症ではあるだろうと言うことで血液検査はしていませんでしたが、12月末から鼻水や痰絡みの症状がずっと続いていた為、毎日ロラタジン、モンテルカストを飲んでいます。
痰絡みが酷いときは、カルボステイン、アンブロキソール、咳がある時はメプチンも追加されていました。
あとは点鼻薬、目薬も処方されています。
最近は、毎日薬を飲んでいるおかげでなのかわかりませんが鼻水も目の症状も何にもなく落ち着いています。
かかりつけの小児科では、これらの経過から6月ごろから舌下治療を始めたらどうかと言っていて、先月に血液検査は受けてみるだけ受けてみました。
結果は、非特異的IgE134、スギ13.9、ヒノキ1.14、コナヒョウダニ1.65、イヌ0.36と出ました。
私も良くなるなら、舌下治療させてあげたいと思っていますが、長期になることや副作用だったり、服用するタイミング等から覚悟もとても必要で悩んでいます。
あとは、上の子2人とも咳はここまで酷くなるタイプではないけど、舌下治療せず成長とともに症状が落ち着いているように感じているからです。
かかりつけの小児科の先生は、咳が酷く心配で仕方ない時でも親身に治療をしてくれて、とても信頼してますが、いろんな先生方からのご意見をお聞きしたく相談させていただきました。よろしくお願いします。