32歳 喫煙歴は20歳から26歳まで1日13本ぐらい。
健康診断のレントゲンで両側肺門部肥大と言われ、その後、呼吸器の病院でCT(造影剤なし)と血液検査の結果を確認に行きました。
気になるような症状は特になし、たまに痰が気になるくらいです。
レントゲンとCTは肺門部と縦隔のリンパ節の腫れ、血液検査はaceの値が13.6u/l,
インターロイキン2受容体506u/lでした。
医師の方はサルコイドーシスを疑いますといわれましたが、サルコイドーシスは珍しい病気と言われ、肺がんや悪性リンパがとても怖いのですが、どうなのでしょうか?悪性とサルコイドーシスどちらの方が可能性が高いのでしょうか?
また、サルコイドーシスなのにaceの値が普通のなのが気がかりで、肺がんなのではと思ってしまいます。