漢方・サプリメント(2013年)

細菌の生存について。

person 30代/女性 -

7月末頃に溶連菌と診断され、3回の尿検査も問題なく9月初旬に治療が終了しました。小学生以来の2度か3度目でした。 少し気になる事があります。 潜伏期間である時期に使っていた化粧品等は使っても大丈夫でしょうか?また発熱の前日、掃除中に咳き込み菌を撒き散らしたと思います。部屋の何処かに菌が存在している事はあるでしょうか?今は別の部屋で生活しています。 気にしすぎだとは思いますが、何処で感染したか不明な事が不安要素になっています。6月に結膜炎になったり、抵抗力、免疫力の低下が招いた結果だったかもしれません。昼夜逆転に近い生活だったので。 人混みに行く機会はありましたが、発熱の11日程前で潜伏期間には長いですよね?発熱の数日前から喉の違和感や体調が優れない事はありましたが。 常在菌であり、感染ルートは解らないものと言われましたが、稀に恐い型もあるそうで心配です。 これまであまり気にしなかった程度の体調の変化だけで、再発かとビクビクしています。実際は寝冷えとかだと思いますが。 家の中の環境(ホコリに混じる等)にいる細菌ではないのでしょうか?何処かに菌が付着したとしても、生体外では長くは生存できないものですか? 掃除をすればいいと思いますが、何となく怖くて出来ません。メンタル面の問題もあるとは自覚しています。 長々と申し訳ありません。お時間ございます時にご回答頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

医師に相談して
不安を解消しましょう!

医師に相談する