しみ・しわ(2007年)

シミ治療

person 30代/女性 -

二ヵ月間、有名製薬会社から出している、クリニック限定美容液を(オイル様の滲んでしまう4%ハイドロキノン)気になるシミに使用しその間何の変化もなく、中止して二週間で急に、塗ってしまった部分で何もなかったこめかみ〜目のした頬の部分にシミ・ホクロ・が新出、他の場所は点々としたシミや線が周りを縁取って塗った指の形になっています。 自分の顔急激な変化にびっくりし一ヵ月前から、総合病院の美容外科でフォトフェイシャル、ハイドロキノン・トレチノイン・カブレ止め混合軟膏で治療してます。最初の3週間は軟膏のみだったのであまり変化は見られませんでしたがフォトフェイシャル一回で目に見える効果があり薄くなりました。でもまだまだ汚い顔です。 効果があるのでフォトフェイシャルをやっていこうと思いますが、そもそも何故こうなってしまったのか原因がわからないので治療も半信半疑です。考えられる原因がお分りの先生はいらっしゃいますか? 急激に色が抜けはじめたのでシミが目立ってきたのか、急に止めた為に反動でシミが新生したのか…でもそんな事があったら、ハイドロキノンに手を出したら最後ということになりますよね。今も5%処方されて両頬(何もないところにも薄く)使っているので心配です。

1人の医師が回答

肝斑について

person 30代/女性 -

先日相談させていただきました、肝斑らしきシミを消したくて皮膚科でハイドロキノンをいただいて二ヵ月使い終わった頃は何の変化もなく、次に貰いに行かなくてはと思って使用してなかった二週間が経った頃、数日で急に塗ってた部分がムラになりだし広がる美容液だったので広範囲にムラムラに塗っていたのもあり(気になるシミを通過点に行ったり来たりという塗り方でした)、塗っていた?いなかった?ところでシミが無かったところにもシミが出来ていてとても汚い顔になってしまいました。皮膚科の先生は色の薄いところから抜けていくのでもうしばらくハイドロキノンを使ってみてくださいとの事、でも心配で有名な総合病院の美容外科にみていただいたら、使用してなかった二週間の間に急激に肝斑が出てきたのでしょう、との事。 私はムラに塗っていたのでムラになってしまったのだと思っているのですが。いまになって思うとタダでさえクスミ肌なのに去年は半年おきに南国海外旅行に行ったのもあり日焼け対策はしっかりしてたもののうっすら焼けていたのではないかと思います。 もし肝斑だったとしたら、数日で急激に出るものなのでしょうか? 美容外科ではハイドロキノン、レチノイン酸の軟膏を顔全体に塗るように処方されました。でも美容外科の先生の考え方を思うと、何にもないところに軟膏を塗って、塗らなくなったら二週間で新しく肝斑が出てくることになってしまったら恐いので何もないところには塗れない状態なのですが、色ムラになってしまうのではないかとも思い心配です。 先生方のご意見をお願いします。

1人の医師が回答

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