昨年の11月には160センチで46キロで、骨折で3ヶ月の入院で、40キロまで落ちました。3月には肺炎で2週間の入院。痩せたようにみえましたが、体重ははかっていませんでした。もともと入っていた有料老人ホームのもどり、4月中旬に訪問すると、退院時よりあきらかに痩せており、計ると36キロ。更に、下痢微熱の体調悪化で、33.8キロ。施設では、食事がとれてなくても、対策はありませんでした。
退院後4/1に変わった病院に相談して処方された、栄養剤4/24処方はいずれも下痢をし、体がだるいと点滴をしに時々連れていってもらっています。
栄養補給の方法を後日相談にまたいくと食べ物が食べられなければ、老衰だ、生かしたいのか?といわれました。
家族が食べやすいおじやを持ち込みメイバランスをネットで調べて一日に数本与えて、現在は体調は回復し、食事も飲み込めるようになり体重減少はやっととまっています。
一時は、ふらふらであと数日もちこたえられるか、という様子でした。
糖尿病があり、A1cは4/24は7.0,5/8は7.5。3月肺炎入院時は6代でした。2月までは5~6代でした。4月から糖尿の薬が減っています。
アルブミンは2.2。四肢は棒のように細くても、足はパンパンにむくんでいました。今は、足のむくみは少し解消しました。
今は食事も飲み込めるようになり、元気になってよかったというところで、私たちも施設側も安堵はしています。が、
34キロをきる体重で、大丈夫か、増やすにはどうしたらいいか?と思います。宜しくご指導下さい。