糖尿病1型(2012年)

1型糖尿病患者のアイソトープ治療について

person 40代/男性 -

夫は22歳の時に1型糖尿病とバセドウ病を同時に発症し、現在40歳です。糖尿病の方は昨年夏からインスリンポンプを使い始め、HbA1c(JDS)はここ3年間では6.1~6.7%ぐらいで、合併症等は全くありません。バセドウ病の方は薬による治療を続けて来ましたが、期間も長くなり、掛かり付け医の勧めで、アイソトープ治療をする事になり、8/21(火)にカプセルを飲みました。メルカゾールの服用を止めると、体重の減少や頭痛、倦怠感やイライラなどが出て、とても体調が悪そうでしたが、26日(日)から核医学科の主治医の指示でメルカゾールを朝夕に1錠ずつ飲み始めると、徐々に症状は安定してきました。ただ血糖がずっと高めで推移していて、いつも通りのインスリン量を打ってもなかなか下がらないので、かなり量を増やしていますが、それでも目標値よりかなり高い事が多く、測定器の平均値がどんどん上がって行って、とても不安です。血糖が高い状態でいる時間が増えているので、身体や血管にかかる負担も心配ですし、インスリンの打ち過ぎによる低血糖も心配です。 毎月の受診予約日には早いですが、9/1(土)には掛かり付け医の所へ行くつもりでいるようですが、その前に少しでも、情報が欲しくて投稿しました。アイソトープ治療によって血糖値か上昇する事はあるのでしょうか?また、そうだとしたら、徐々に落ち着いて来るものなのでしょうか?対処法はポンプのベーサルを増やし(まだしていない)たり、ボーラスをふやしたりという事になるのでしょうか?質問ばかりですみません。夫の身体が心配です。

1人の医師が回答

1型糖尿病、ケトン体について。

person 20代/女性 -

先日、定期検査に病院へ行った所、 尿検査でケトン体が2+出ていると主治医から言われました。(HbA1c7.1で、糖は出ていませんでした) 主治医に「体ダルくない?」と聞かれたのですが、その時は何もしんどくなかったのですが、帰ってからダルくなっていました。それは寝たら治ったのですが、血糖値が下がりにくくなっています。 普段運動の為にカーヴィーダンスを週3~4回行って、白米はほとんど食べません。白米を食べる回数は週3日ぐらいで、うどんや素麺、あとは野菜炒めだけ食べる時もあります。 安静にして、水分を取ってと言われたのでその通りにしていますが、ご飯は普通に食べれるのでうどんを食べたら、いつもの単位数+2単位ぐら加して注射しました。それなのに3時間後血糖値を測定したら300ぐらいありました。また2単位追加打ちをしましたが1時間後また測定したら200ぐらいでした。いつもなら普通に下がっているのにこんなに下がりが悪いと食べるのも怖くなります。 これはケトン体と関係あるのてしょうか?主治医は診察の時、何も心配いらない感じでしたので安心していたのですが。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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