一週間、微熱と咳が軽快しないため10/17に近所の内科を受診、マイコプラズマの可能性があるとのことでレボフロキサシン錠、アストミン、カルボシステインを処方されました。
その後11/2,3,4 連日、夜間咳き込み時に呼吸困難となり5日に総合病院の夜間救急を受診。原因分からず、メジコン錠とロキソプロフェン錠の処方で帰されました。
翌朝、同総合病院の内科を受診。血液検査でマイコプラズマ抗体陽性にてジスロマック錠とコデイン、レスプレンとカルボシステインを処方され帰宅。
しかし夜間咳込み時に呼吸困難が続いたため、土曜日に近所の耳鼻科を受診。テオドールを処方されるも副作用の動悸が激しく投薬中断継続、呼吸器内科受診を勧められました。
呼吸器内科医院では呼気検査でギリギリ喘息かも知れないとの事で、シングレア、レスプレン、カルボシステイン、プレドニン、アドエア500、発作用にメプチンを処方されて現在まで続けています。
咳はかなり少なくなり呼吸困難まで至ることはなくなりましたが、微熱と咳込んだ後の嗄声に喉の異物感が続いています。メプチンも効果が実感できません。
昨晩は嗄声がだんだんひどくなり、少し呼吸がしづらくなりました。声帯や喉の炎症のような気もします。
このまま喘息向けの治療を続けていて大丈夫でしょうか?22日に呼吸器内科の再診日です。