肝臓・腎臓・その他臓器(2006年)

スキルス性胃がんと胆管狭窄症

私の父が今年の初め、胃がんと診断されました。胃の3/4摘出し、小腸に直接繋げる手術を行いました。(胆管は十二指腸に繋がっています) 開腹した結果、スキルス性胃がんと判明し、当初は抗がん剤治療を行う予定でした。しかし、抗がん剤治療を行うと黄疸が出てしまうので検査した結果、肝臓が正常に機能していないことが分かりました。肝臓が正常に機能していない理由としては、胆管が狭くなっており、胆汁が十二指腸まで届いていないからです。胆管を広げる為にステントを胃から管を通す内視鏡処置を行いましたが、一度目は胆管が狭すぎて、ステントを入れることが出来ずに断念。二度目は別の病院でしたが、十二指腸が狭すぎて、胆管まで到達することすらできませんでした。担当医が言うには胆管が狭くなった理由は「確実ではないがガンが広がったせい」とのことです。他の方法としては手術により、肝臓の方からステントを入れて胆管を広げる方法もあるが、腹水が溜まっており、腹水の中にもガン細胞が広がっている可能性がある為、開腹して腹水をかき回すことは非常に危険だと言われました。 ここで3点ほどお聞きしたいのですが、 �胃カメラを使ってどんな細い胆管でもステントで広げることができる器具もしくは技術を擁した医師はいらっしゃらないのでしょうか? �手術により、肝臓の方から胆管(腹水がガンに冒されている可能性がある)をステントで広げることができる技術を擁した医師はいらっしゃらないでしょうか? �他に上記の問題を解決する方法はないでしょうか? 現在、父は代替療法として、食事療法のゲルソン療法にて、免疫力の向上を得るためにガンと戦っています。私に何かできることはないかとご質問に上がりました。ご返答の方をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

大学病院って、こういうものなのですか

http://www.askdoctors.jp/public/showMessageDetail83151.do http://www.askdoctors.jp/patient/showMessageDetail87340.do http://www.askdoctors.jp/patient/showMessageDetail88379.do こちらで質問させていただいた者です。 大学病院で母(59歳)が CT、MRI、ERCP検査を受けていますが、 膵炎か膵臓がんか判明しません。 (2/8にERCPを受けて23日に退院、 今は自宅で次の検査待ちです。 4月にならないと検査機器を借りて こられないそうです。) ++++++++ 母の病名が確定しないままですが、母は手術を望んでいます。 その前に「セカンドオピニオンを」と勧めたところ 近日中に 県立がんセンター へ行くことになりました。 手術が必要になった場合の話ですが、 今の主治医の先生は執刀してくださらないそうです。 ERCPを受けた際にも 説明して署名したのはK教授、 執刀したのは初対面のS先生、 病棟にまわってくるのはO先生、とバラバラで 入院中に体調を相談したり、自分は何の検査を受けていて どういう状態なのか尋ねてもそれぞれ違うことを言ったり 答えてもらえなかったりだったので、母はとても不安を 感じているそうです。 今度、膵臓の手術を受けるとなると たいへんな手術になるとS先生から聞いているのですが 執刀するのは「僕じゃない」と断言するばかりで せっかくやっと、「手術を受ける」と気持ちを強く持とうと しているのに誰を信頼してお任せしたらいいのか家族と しても分かりません。 ERCPでは、説明してくださった教授と違うS先生が担当され 「急性膵炎」になってしまいました。その苦しみと恐怖は 母には大変なものでした。 母は、そのS先生を信じて任せるしかないと思おうとして いたところなのに・・・患者の側からすると 「僕がやりますよ、一緒に頑張りましょう」というような 言葉をひとことでも聞きたいものです。 大学病院とはこういうものですか? 手術となった場合、 こんなに、信頼関係を築けない先生たちに任せるより セカンドオピニオンを受ける予定のがんセンターへ 移ってもいいのでしょうか。 娘の私は循環器科や婦人科で、小さな手術や検査をいくつも 受けてきていますが、いつも先生方は「がんばろうね」と 声をかけてくださいました。自分がどういう状態で、検査は どうかということも答えてくださいました。 母はこれまでずっと健康で、毎日飛び切り元気に過ごしてきたので、 突然このような大きな病気の疑いが出てきて、 くじけそうになりつつ連日の検査に耐えているのですが 家族としても大学病院の先生方の対応を見かねてしまいます。 母を励ます手立てが、ここにないんです。。。

8人の医師が回答

エンテカビル、その他新しい療法に関して

はじめまして。 28歳♀、発症6年目、HBe抗原(+)、無治療時ウイルス量TMA法で8.0以上の慢性B型肝炎患者です。 発症から1年の経過観察中GPT150前後をずっと保っており、治療が必要と判断され、 ラミブジン短期服用⇔離脱⇒ 肝機能数値800ほどまで上昇⇒ インターフェロン3ヶ月⇒ 鬱で継続断念⇒再びラミブジン といった経緯で現在1年近くラミブジンを継続しています。多くの患者さんが恐れるとおり、ラミブジン単独継続ではYMDD変異株出現でアデフォビルの追加などを余儀なくされてしまいます。 現在ウイルス量は一番下がっても4.2で下げ止まり、e抗体もほんの微量しか出現しません。自分にたいするラミブジン治療の限界を感じています。 主治医もラミブジンで押さえつづけるつもりは毛頭無く、リバウンドをおこさせ免疫の賦活化、セロコンをねらっている模様です。ラミブジンのリバウンドを利用している医療施設は多分自分の通っているとこくらいで他のドクターからみれば劇症化をまねくかもしれない危険な臨床試験であることは承知であえてトライしています。 ところで、今夏ぐらいか、とりあえず年内にはエンテカビルが出る模様なので、自分としてはエンテカビルが出次第、ラミブジンの耐性株が出る前にエンテカビルに鞍替えしたいと思っています。 というのもエンテカビルはラミブジンが効かない場合とそうでない場合で投与量が1mgと0.5mgと違ってくるので、ラミブジンが効かなくなってからエンテカビル1mgになるより、耐性株がでないうちに0.5mgのエンテカビルにしたいと思っているからです。 1mgでは多分月2万円ぐらいの洒落にならない薬剤費になりそうですし、長期に飲むものですから腎臓などの負担を考えても用量は少ないに越したことはないと思っています。 実際、これから先、安全、安価、高効果な治療を受けたいと思った場合、どのようにしていけばいいのでしょうか。 多分、多くの先生は20代女性なら自然なセロコンをするまで経過観察ではよいのではないか、と思われるかもしれませんが、うちの母方家系を見ている限り、あまり楽観視しないほうがいいと自分では思っております。 自分としては、安心、安価、高効果な治療を模索しています。ワクチン療法なども実際どうなのか、Bには治験さえもやられていないけれど、抗ウイルス薬とペグインターフェロンを併用したらどうなのかなどいろいろ気になっています。 今回B型肝炎の話になりましたが、他に人格障害の疑いで精神科、PCOSで婦人科に、それぞれ肝炎より長くかかっています。複数受診はいろんな意味で大変です。なんとか肝炎だけでも臨床的治癒状態にして負担を減らしたいのですが、今後どのような選択がベターなのか、なにとぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

4月まで待っていていいのでしょうか

http://www.askdoctors.jp/public/showMessageDetail83151.do http://www.askdoctors.jp/patient/showMessageDetail87340.do こちらで質問させていただいた者です。 CT、MRI、ERCPを受けてもまだ母(59歳)が 膵炎か膵臓がんか判明しません。 (2/8にERCPを受けて23日に退院、今は自宅で 次の検査待ちです) 次なる検査は、腫瘍に針をさして細胞を取ってくると いうものだそうですが、その検査機器を借りてこられる のが4月になるそうです。 母は、ERCPの検査前はとても元気だったのに検査を 受けたことで急性膵炎になってとても苦しんでいて 「これだけ【がんの可能性あり】と検査で出て いるのだから、このような検査続きで気力・体力が なくなるより早く手術して取ってもらいたい、 大きな手術になるのは分かるけど、今から他の病院へ 行っても変わらないと思うから、先生に手術を早く してくれと言った」 そうです。 今日は先生は、血液検査でいつもは一本のところを 3本取り、 「数値など、総合的に調べてからでないと手術は すぐには出来ない。」と答えられたそうです。 現在、かゆみと背中の痛みと黄疸があり、 CT検査の結果も膵管胆管の拡張がすごいし、 「長引かせても・・・」 と先生はおっしゃっていたそうですが 4月まで、 検査機器を借りてこられるまで待って検査を受けるか、 母が言うようにもうすぐにでも取ってもらった方が いいのか、先生のおっしゃる「長引かせても」 というのは手術を受けたほうがいいとおっしゃって いるのか私には分かりません。 離れて暮らしているので父が母の病院と祖母の病院を 仕事とかけもちしながらまわっている状態です。 先日4日に私が病院へ付き添った時には先生は 「次の検査でも分からなかったら少し様子をみようと いう話になります」とおっしゃっていたので 急に「長引かせても」という話になったので驚いて います。 母には4月までかかるなら別の病院でセカンド オピニオンを受けたらどうかと言っているのですが 何よりもERCPで急に容体が悪くなったことで 検査を怖がってしまっていて、他の病院へ移ってまた ERCPを受けることが耐えられないのだそうです。 手術をすることの大変さ、合併症なども話していますが それでも4月まで待たずに手術を受けたほうがいい 状況なのでしょうか。 こちらで親身になってくださる先生方にはデータ不足 なのにこんな相談をして申し訳ありません・・・

2人の医師が回答

健康診断で・・・

初めて相談させていただきます。 心配人間まこと申します。 宜しくお願いします。 先日会社の健康診断の結果が返ってきました。 血液検査と、ペプシノ-ゲン検査を受けたのですが、 ZTTとTTTの値が少し高くて心配しています。 今年に入ってからは、 �毎日缶ビ-ル1〜2本(+週末は少し多め)を一週間に1〜2本程度に �12時半就寝〜6時50分起床を10時半就寝(と言っても、寝つきが悪いので10時半にベットに入っても実際眠れるのは11時半頃〜)〜6時50分起床 と言うふうに生活を改善していたつもりだったので少しショックです。 健康診断の前々日に飲み会があったので、それが影響しているのでしょうか・・・ それ以外の診断種目(たとえばGOTやGPTALP、ALB、総ビリルビン、γ-GTP)の値は正常範囲内でした。 身長165cm、体重80kgなので、脂肪肝とかの関係もあるのかな、とは思うのですが。(もちろん今はダイエット中です!) 白血球の数は7800個、赤血球は489万個というのも なんだか数値が多いような気がして心配です。 ペプシノ-ゲン�も32.5という低い値だったし・・・ (�は5.7でした) 健康診断で問題あり、と言われているわけではないのですが、自分の体が心配です。 ストレスに弱いタイプだし、自律神経のバランスの調子が良くないようで少し前に乳腺症にもなりました。 生理も最近量が少なく、「元気!!」と言う感じはありません・・・ また最近肌トラブルも多くて困っています。 ニキビがまったく治らず、化膿していくし・・・ なんだか心配だらけです。 支離滅裂な文章になってしまいましたが、 アドバイスお願いします!!

1人の医師が回答

膵炎か膵癌か

以前こちらで質問させていただいたものです。 http://www.askdoctors.jp/public/showMessageDetail83151.do 59歳の母がCT、MRI、MRCPを受けたものの 膵炎か膵臓がんか分かりませんでした。 今回、PETを受けたのですがまた 『分からない』といわれ、 更に別の検査を進められています。 十二指腸のところまでカテーテルを入れて そこからバルーンと針が出て、細胞を直接 取ってくるというような説明だったと思います。 ★これはMRCPとどう違うのでしょうか? ★MRCPで母は急性膵炎をおこしてしまい それ以来黄疸に苦しんでいます。その検査を受ける までは何事もなく元気だったのに検査後は1週間で 4キロやせ、別人のようになってしまいました。 MRCPを受けたことで膵臓がんになってしまう というようなことはありますか? ★この検査でまた急性膵炎を起こしたようなひどい 状態を繰り返すことはありますか? 説明をしてくれたのは検査をする担当の先生で 何か聞こうと口を開くと、言いかけたばかりなのに すぐに遮られて自分の言いたいことを言われて しまって話になりません。 前回MRCPで入院が16日に長引いた時、 病棟で顔を見る先生は検査をしたのとは違う先生で その先生3人も母が受けている検査について 説明を求めても答えてくれませんでした。 今度入院する時は一番最初に家族からもお願いして なるべく説明してくれるように言うつもりですが まず、 この3点についてこちらで教えていただけると ありがたいです。 よろしくおねがいします・・・

3人の医師が回答

背中の痛み

こんにちは。 初めて質問させていただきます。 今年の1月に風邪で2度ほど内科へ行きました。 その際、背中の痛みを数日感じていたので、その点についてもお医者様に聞いてみました。 「その位置ならすい臓かな?」と言われ、私は肥満体なので「脂っこい物や甘い物に気をつけて、すい臓をいたわってやりなさい」と言われたのみでした。 その後、風邪の症状が治まるにつれて背中の痛みも感じなくなり、あまり気にしなくなっていました。 今回また風邪を引いてしまったところ、再び背中の同じ辺りに違和感を感じるようになりました。 前回すい臓かもと言われたので、前より気になり自分でインターネットなど使って調べてみました。 すい臓で検索すると、癌に関することばかり出て、余計不安になっているところです・・・。 すい臓癌は手術をしても長く生存する確率が低いなど見てしまうと怖くなってしまって・・・。 痛みについては、前回は数日間に渡って同じ部分がジワジワとした痛みを感じていました。 例えれば、筋肉痛の部分を無理やり動かしているような感じだったと記憶しています。 今回は断続的な痛みはあまりなく、不意に動いた時や呼吸時、食後など決まったタイミングではないです。 痛みは小さめのツキンとした感じがほとんどでしょうか。 それから、痛い方向に体を捻ると、張っている感じが少しします。 前回は感じませんでしたが、今回はみぞおちの左の方が少し痛む時もあります。 その部分は、以前から痛みを感じることがありましたが、私でも胃が痛むこともあるのねーくらいにしか考えていませんでした。 今はつい、関連付けて考えてしまいます。 前後両方の痛みを同時に感じることはありません。 近いうちに内科を受診してみようと思うのですが、その際どのように伝えるのがお医者様としては理解しやすいでしょうか。 いつも後になって、こう伝えれば良かったと思うことがあって、今回はキチンとわかっていただきたいと悩んでいます。 それと、このわかりにくい文章からで申し訳ないのですが、考えられる病気はすい臓癌だけでしょうか。。。 長文になってしまって申し訳ありません。 診察の際の伝え方のポイントと、考えられる病名をご教授いただきたいと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝硬変の10年後の生存率は?

現在42歳、男性です。 昨年11月に腹水が溜まり診てもらったところ、アルコール性肝硬変(チャイルドB)と診断されました。12月に入院し、腹水を取るとともに、食道静脈瘤を内視鏡的食道静脈瘤結紮術にて手術、またレッドカラーサインも処置し、1月に退院しました。 その後の血液・尿検査、エコーによる検査では経過は順調です。また3月中旬には内視鏡検査も行う予定となっています。 ところが昨年12月、主治医とは別に、妻が学生時代からの友人の兄である内科医に、当時の状況と血液検査の結果等を説明したところ、アルコール性肝硬変の場合は肝臓癌のリスクは比較的小さいが、いずれ肝性脳症を起こすことは逃れようがなく、10年後の生存率はきわめて低いだろうと言われました。 このことは最近になって妻から聞きました。 私の調べた限りではアルブミン値が3.5以上を保っている患者の場合、10年後の生存率はさほど低くないと思っておりましたので、この医師の発言には非常に驚いております。 この件に関しては次の通院時に主治医に改めて聞こうとは思っておりますが、予約は内視鏡検査時、3月中旬なので、少々時間があります。 そこで、私のような患者の10年後の生存率がどのくらいなのか、また、どのような生活を心がければよいのか、みなさんのご意見をお聞き願えればと思っております。 最新の検査の数値はおよそ以下のようなものです。 TP 7.1 ALB 4.0 T-BIL 0.7 γ-GTP 138 アンモニア 16 CREA 0.7 AST 132 ALT 16 医者からの処方箋は リーバクト(1胞 毎食後) ラシックス1錠+アルダクトン2錠(朝昼2回) 食事制限として1日 塩分 7グラム 水分 1リットル あと10年しか生きられないのならば、早いうちに離婚し、妻には新しい人と人生をはじめなおして欲しいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肝硬変末期の治療について

78歳の母が30年位前にC型肝炎に感染し、4年半位前から4回ほど初期の肝臓癌の治療でエタノールや塞栓でその都度処置していただきました。 昨年11月初旬に肝硬変の為腹水が溜まり、体重が6Kg程増えたので入院し、アルブミンや注射で抜き取って頂き、3週間程入院しました。その際CTで小さな癌が3個見つかったのですが、「肝硬変末期なので、予後は1ヶ月〜3ヶ月だと思われ、癌の治療で痛い思いをさせるよりはこのままにしておいた方が良い」という病院の方針で放置してあります。 ところが、退院して自宅に帰った母は、3ヶ月経った今も食欲もあり、倦怠感や黄疸も無く、腹水のコントロールもうまくいっていて、(利尿剤等を服用しております)とても元気に過ごしております。食事の支度等も自分で出来るほどです。家族としてはまだまだ大丈夫なのではないかと期待しております。 そうなると癌の存在が気に掛かるのですが、病院は一向にCTを撮ることをしてくれませんし、食道静脈瘤の検査もしてくれません。(数年前から確認されています。)すでに見放されたような状態に感じます。 セカンドオピニオンで他の病院に相談した方がいいでしょうか? ご指導の程、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

B型肝炎キャリア

B型肝炎キャリアのことについてお尋ねしたいことがあります。 実は最近つきあいだした32才の彼と話していたときに、B型肝炎のキャリアだという話を彼の口から聞きました。母子感染なのかと聞いたら、そうではないということでした。それで今まで付き合ってきた彼女からの感染かと聞いたらそれも違うと言われました。あまり話したくないから、そう言ったのかもしれません。。。 2年前くらいから黄疸が出たり、すごく体調が悪いときがあって、2,3度入院したことがあるということでした。今も定期的に検査に行っているということでした。 知り合いに聞いたらそれはあまり良くない方向(おそらく肝硬変肝臓癌への移行ということだと思いますが・・・)にいっているねと言われ、彼はあまり長生きできないねともいわれました。 彼は体調が悪くなったら、時間外でもすぐに病院においでとお医者様から言われているらしいのです。 彼の仕事は肉体労働で、しかも不規則。仕事が終わるのは午前2時、3時は当たり前で、食事もいつ食べれるか分からないので、食いだめするといってました。 恥ずかしい話ですが、私自身、20才の頃に付き合っていた別の彼が、母子感染のキャリアで、その彼からB型とD型の重複感染で、急性肝炎になり、今はHBs抗体が出来ている為、今の彼からの感染の心配は無いと思っています。 ただ今付き合っている彼がすごく心配です。健康で長生きして欲しいです。 キャリアの人はHBe抗原を持っていて抗体が出来ないのがキャリアである。と書いてあり、HBe抗体が出来ると慢性化へと移行していくと書いてあったような気がします。 私が一人で心配しているだけかもしれませんが、彼の為にはどうした方が一番いいのでしょうか?一般的に肝臓にいいというウコンなどを心がけて摂るのは気休めで医学的には何の効果もないのでしょうか?むしろ飲まない方がいいのでしょうか?

2人の医師が回答

医師に相談して
不安を解消しましょう!

医師に相談する