肝臓病

高度脂肪肝とALT、ASTについて質問です。

person 20代/男性 -

初めて投稿させて頂きます。 2年前より夜職につき、お酒を毎日ビールで言うと 1日で5本程度飲んでいました。 たまたま腹痛で病院を受診した際に、CTにて 高度脂肪肝と言われました、 それからは断酒をしたのですが、 1年後のCTでも前回と脂肪のつき方が変わっていないとの診断でした。 数値で言うとAST-33 ALT-53 γ-GTP-20 で、(8/30の段階) しかし今日たまたま採血をしたら AST-35 ALT-72と上昇していました。 この1年間、この辺りの数値をいったりきたりしており、 3ケタまではいっておりません。 運動不足はあると思います。 同時にデパス0.5mgサンリズム50mgを4年前から ずっと飲んでいます(発作性頻脈、期外収縮の為) 色々な血液検査をし、自己免疫やウイルス性肝炎など、 全て異常なしでした。 当初はアルコール性脂肪肝との見解でしたが、 1年も断酒して、この結果はありえるのでしょうか? 担当の医師からは、食事療法&運動、そしてユベラという お薬を頂きました。 それにしても、暴飲、暴食もしてないですし、 お酒も飲んでいないのに、これくらいの数値の変動は 有り得るのでしょうか? 場合によっては生検と言われていますが、 取り急ぎ必要はないと言われています。 しかしながらこれだけ検査もし、数値が下がってこない事が不安でたまりません。 しかしながら生検はリスクがあると言われたので抵抗もあります、 生検は必要でしょうか? 現在25歳です、日常生活で問題など出てきますでしょうか? 長々と申し訳ありませんが、返信頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

B型肝炎再燃バラクルードかインターフェロンか

person 40代/女性 -

48歳の女性です。B型肝炎が再燃し抗ウィルス剤のエンテカビル(バラクルード)を長く飲むかインターフェロン注射かを勧められました。家族、仕事のことを考え、どちらを選択するか迷っています。ジェノタイプBのB型肝炎なので、日本人に多いジェノタイプCのB型肝炎よりインターフェロンの有効率は44%と高いようです。バラクルードは何年かは耐性化はまれでウィルスが抑えられても将来効かなくなったりしたときに増悪する心配をします。インターフェロンの治療をネットで見ると悪い経過ばかり目につき、1年間フラフラな状態で仕事を続けられるかどうかもわからず迷っています。仕事は毎日夜遅くまでかかる仕事ですが、自分が働かないと子ども達の大学進学費用も捻出できないため、やめるわけにはいきません。 B型肝炎キャリアで20代でセロコンバージョンしてから治ったと思っていたのですが、最近仕事で無理が続いていたためか、e抗体は陽性、e抗原も陰性のままですが、ウィルス量が増え(6.4ログコピー)これまでずっと40以下だったAST,ALTが150代になり、コリンエステラーゼが正常値をやや下回り、血小板もこれまで20万以上あったのが15万を下回ってきています。ご意見をいただければ幸いです。

1人の医師が回答

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