禁煙薬が保険適用になってると思います。そこで思う事があるのですが…何故、痛みを伴う巻き爪の矯正治療が保険適用ではなく、禁煙する為の薬は保険適用なのか…です。確かにタバコは非常に体に有害で、病を引き起こす原因になるのは分かります。ですが巻き爪も痛みがあり足に力が入らなかったりする事もあると思うのですが…プレート法などは1枚5,000円程かかり、巻き具合によりますが親指なんかは1爪に2,3枚とかで、1ヶ月交換なんて重症の人(爪がほぼOに近かったりCっぽい人)や何ヶ所も巻いてる人は1回行くだけで数万円かかると思います。巻き爪がある人にとっては保険適用になってくれると有り難いと感じるのですが…確定できる治療法が主流になってないから保険適用にならないのでしょうか??それとも爪の切り方が悪いとされていて、痛みを伴うのに美容としてとられてしまうのでしょうか??長文を読んで頂きありがとうございます。皆さんの意見が聞きたく、投稿させて頂きましたm(_ _)m