健康番組(2021年)

中高年のトレーニングについて

person 50代/男性 - 解決済み

57才男性で、10年ほど前から、マラソンやトライアスロンに取り組んでいます。 とはいっても、健康維持が主目的で、年にハーフマラソン3回、短いトライアスロン3回くらいに留め、練習も、水泳週に2回、ランニング週に1回、中~低強度で行っています。 もともと、体力には自信が無く、慎重に取り組んだ結果、ここ10年のうち7年くらいは、毎年自己ベストを更新できましたが、コロナの直前年に欲がでてきて、少しハードなトレーニングを加えたり、フルマラソンに出たりした結果、疲れが残るようになり、レース後風邪をひくことが増えました。 ここ2年は、コロナ禍で、レースは中止しており、トレーニングのみマイペースでやっていたところ、風邪をひくことはなくなりましたが、翌日に疲労感は残るようになっています。 今後、レースが再開されるのであれば、また挑戦してみたいと思いますが、体力と年齢に照らすと、どの程度のトレーニングまでが健康に良い範囲でしょうか。 個人差があり難しい質問とは思いますが、心拍数やトレーニング時間、頻度、翌日の疲労感等、注意すべき事項等があれば、様々な角度からご助言頂けると幸いです。 この年齢になると、だれしも思う疑問であり、このようなガイドラインがあれば、中高年の健康増進や医療費削減に役立つのではないかと思います。

5人の医師が回答

消費期限切れの食材ばかり食べることについて

person 20代/女性 -

消費期限が切れた食べ物を食べたり、車内に放置していた飲料の味に違和感を感じながらも飲むことがあります。 経済的に苦しいこともあり「もったいない」という思いが強いため破棄できません。 糸が引いているとか目に見えるカビが付着しているなど明らかに腐っていると判断できれば捨ててしまいますが、消費期限が1週間ほど切れた程度(賞味期限なら半年~1年切れても)では迷いなく食べています。 幸い、新鮮ではないものを食べても嘔吐や、下痢・腹痛に見舞われたことがありません。 質問としては、3点あります。 1.同居の家族はこれらを食べた場合にお腹を下しますが、私はなんともありません。 この違いは一体なんでしょうか? 2.腐ったものを日々食べていることで免疫?ができているなんてことはありえますか? 3.長期的に見て、腐ったものを食べることにより何かが蓄積されて結果的に別の病気を引き起こすことは考えられるか (その場で身体に異変(嘔吐や下痢等)がなければ、腐ったものを食べたことによる悪影響はなかったと言えるのか、将来を考えると良くないのかどうか) くだらない質問ですみませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

「原発性免疫不全症候群ですが、コロナウイルスのワクチンを接種して大丈夫?抗体はできる?」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

『原発性免疫不全症候群選択的IgA欠乏と診断されています。ちなみに、IgAの値は、65~70mg/dlで、基準値以下です。また、igGも基準値ぎりぎりの880程です。リンパ球も900から1000の間です。この場合、 1)コロナワクチンを受けて、重症化してしまうのではないかと考えていますが、いかがでしょうか? 2)また、IgGが少ないことで、対コロナウイルスの抗体ができにくいのではないかと考えていますが、いかがでしょうか?テレビで政府分科会の医者の方が、リンパ球1000以下の人は、ワクチンを打っても、無益ではないかとの話をしていたのが気になります。また、ウイルスに暴露したら、IgAが少ないので、感染は必至ではなかと考えています。』 と上述のように前回質問して、ワクチン接種で重症化することはないが、コロナに対する抗体がちゃんとできるかはわかならい。とのことでした。では、ワクチン接種後、私にコロナに対する抗体ができているかどうかを確認するには、どのようにすればよいでしょうか?14日経過後、抗体検査を市販の検査キット等で受ければ良いのでしょうか?

4人の医師が回答

還暦後、体調不良の状態が長く続いています。

person 60代/男性 -

還暦を過ぎて、以下の病が次々と起こり、体質が大きく変わったのではないかと思っています。今後、生活面・食事・運動などどのような体質改善を行っていけば良いか、是非アドバイスをお願いします。 2015年12月心房細動・粗動の初発でカテアブ実施。2017年3月再発、2017年9月心房細動・粗動で2度目のアブレーション手術。2018年1月二度目の再発確認、2019年2月心房細動・粗動の3回目の手術を行いました。未だに時々頻脈不整脈が出ています。 その途中の2018年には前立腺肥大で8か月間投薬治療、同時に睡眠時無呼吸症候群で現在治療中。 また、2017年には、花粉症発症(スギアレルギー)2018年5月にはそれまで何度か服用してきたムコダインで薬疹を突然発症して、2018年12月には極初期の緑内障と診断、現在も投薬治療中です。2019年2月に突然無痛性甲状腺炎(橋本病ベース)で、既に血液数値は正常値になるも、通院継続中です。また、2019年3月には突然肛門周囲膿瘍から11月に痔瘻の根治手術を行いました。 更に、途中30年以上患っている頚椎症神経根症が、何度かかなり痛みが酷い状態になり、整形・脳外・鍼灸・ブロック注射などで療養中です。 最後に、2週間前には人生初めての血尿が出て、エコーの結果尿路感染症(血液検査の結果は来週)との診断をされて抗生物質を飲んで治療中です。 30代後半で、鬱病を発症して、30年以上安定剤と抗うつ剤を服用していました。今から15年前に徐々に薬を減らして断薬が出来ました。 このような病歴ですが、ここ数年は加齢による免疫機能や自律神経機能が落ちているのでしょうか? 人間ドックは毎年受診しています。 今後の生活を含めた、トータルのアドバイスをお願いできればと思います。

2人の医師が回答

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