加害恐怖の強迫性障害とみられる症状の治療中(現在の投薬は就寝前にアリピプラゾール3mg,頓服としてタンドスピロンクエン酸塩10mg)です。以前、就寝前にエビリファイ1mg、頓服としてセパゾン1mgを飲んでいた時のことです。
このとき、副作用か何かで非常に眠く、またその時の行動が不安です。脳内で通常、『絶対に行って(やって)はいけない』という行為について、以前の質問で『寝ぼけや薬の副作用により、自分の意識や行動がある程度低下することがあり、状況や個人差によりブレーキがかかりづらくなることがある』という旨の回答をいただきました。
この件について質問ですが、この状況下で、『絶対にやってはいけない行為』をしてしまったとき、その『やった』という行動・やるまでの考え、それらは記憶として残るものですか?