整形外科・怪我(2007年)

半月板手術後

30代の主婦です。 8月1日に関節鏡による半月板部分切除術を受けました。 軟骨も少し削ったと言われました。 1週間で自力歩行し、10日で抜糸、退院しました。 リハビリは普通は特にいらないと言われました。 が、私の場合、退院後1週間後の診察で80度しか曲がらず、 まっすぐ伸ばすこともできなかったので、リハビリすることに。 手術は実家のある遠方でしたため、現在は自宅近くの病院でリハビリしています。 術後、二ヶ月の現在はだいぶ曲がるようになりましたが、 まっすぐ伸ばすことができず、-10°くらいです。 ヒアルロン酸の注射も3回しています。 現在、心配なのは、まっすぐ伸びないことと、 曲げ伸ばしをすると、曲げた状態から元に戻そうと伸ばしていくと、 お皿のあたりがひっかかるような感じがして、 時々、コリっと音がして痛かったりします。 それと、お皿とは別の場所もポキっと鳴って痛かったりして、 そのことを主治医に伝えると、手術の傷が中で固くなっていて、 それがひっかかってるかもしれないので、傷が良くなっていけば、 音が鳴ったり痛むのもなくなるかもしれない、と。 そもそも、1週間や10日で固まるのか不思議でしたが、 先生には普通はあり得ないというようなことを言われ、 どうしてなのかも、現在もまっすぐにならないこともわからないと言われ、 先日の診察でも色々聞くと、軟骨を削るシェービングもしてるので、 そのせいで中の肉がかたくなったりしてる場合もあり、 もっと伸びてない場合、関節をはがす手術をすることもあるけど、 退院後すぐの時よりも伸びてきてるので、それはやらない方が良い、と。 このままでまっすぐ伸びるんでしょうか? それとひっかかり感や痛みも、曲げ伸ばしが元に戻ればなくなるんでしょうか?

1人の医師が回答

肘の痛み 石灰化といわれました。

person 30代/女性 -

右ひじをついた時に痛みがあり、触ってみると内側に小さいふくらみ(数ミリ)を見つけました。 触らなければ痛くないのですが、ぶつかったりついたりすると痛みます。 整形外科を受診したところ、レントゲンで小さい白いものが写っており、石灰化と言われました。 「自然に吸収されることもある。腫れたりしなければ放っておいても大丈夫。ぶつかると痛いので気をつけるように」と説明を受けました。 何らかの刺激でできたと言われましたが、痛みを感じる前に肘を何度か強くぶつけることがあったので、それが原因でしょうか。 受診後ひと月ほど経ちますが、患部の形が少し変わってきたように思います。どちらかというと尖っていた感じでしたが、滑らかになってきました。大きさはあまり変化はないと思いますが…。 気をつけていてもぶつけてしまうことがあります。 自然に吸収されることもあるとのことでしたが、そのままということもありますか? 大きくなることはあるのでしょうか。 切開して取るほどではないといわれていますが、切開するという選択肢もあるのでしょうか。簡単に取れるものですか? どうぞよろしくおねがいします。

1人の医師が回答

左の手の筋肉だけが落ちていく症状について。

person 30代/女性 -

私の父(65歳)について質問します。かねてから、左の手の平の右半分(小指の下周辺の肉)が落ちていて、右手に比べるととても痩せています。父は30年近くゴルフをしておりますが、グリップを握る際にも特に不自由を感じてこなかったようです。痛みやしびれはないようで、普段は問題なく普通に過ごしています。しかし、ここ1年くらいで急に肉が落ちてきて、手の平だけではなく、手の甲の指の骨と骨の間の肉も落ちてきて、左手だけがガリガリになってきています。グリップを握る際に左手だけあまり力が入らなくなってきた様子です。右手は全く問題ありません。なぜ左手だけなのか原因がわからないのですが、末梢神経にでも問題があるのでしょうか。心配なので病院に連れて行って検査させたいのですが、手術をすることになるのではないかと怖がって行きたがりません。素人目に見て、外科的な手術が必要なのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。このまま放っておくと左手に力が入らなくなり、ゴルフはおろか、日常生活にも支障をきたすのではないかと心配です。もう65歳なので、もし手術が必要なら少しでも早く受けてもらいたいと思っています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

伸筋腱損傷について

person 40代/女性 -

8/7に階段から落ちて、右手小指の腱を切断(爪とその下の関節の間くらいの位置)。すぐ整形外科にかかり伸筋腱損傷と診断。その日はへらで応急処置をし翌日に装具をつける。趣味のフルートの練習して良いのか医師に質問してもはっきした返事がえられず、8/24にフルートに詳しい医師の元へ転院し、装具からプラスチックのギプスに変更。フルートの練習可能。フルートが吹けるよう手のひら側の小指がでるように工夫してもらう。27日にチェックに行き、その後9/19にギプスをとるまで診察はなし。6週経過し9/19にギプスをとる。一目見て「順調」とのことで触診はなし。フルートの練習可。ギプスは夜間のみはめ2週間後に診察する事とし、すぐリハビリにはいる。ヒルドイド使用。パラフィン欲+指の曲げ伸ばし5秒ずつ10回を3セットとボールを6秒握るを10回。とにかく握力を戻すことが先決とリハのスタッフから言われる。週2〜3回通院といわれたが、せいぜい1〜2回しか行けず。できる時に指の曲げ伸ばしやボールを握ったりしているが、ギプスをとってすぐ指の先のほうの関節から指が曲がってそのままで、皮膚も赤く腫れ痛みがある。皮がしわしわ。指を曲げると引っ張られていたい。医師に相談すると、伸びた上体で腱がくっついているので、指を伸ばすことも意識するようにとのこと。曲がったままの指がちゃんと元に戻るのかとても心配です。医師に相談するとあまり気にしないようにとのことですが、一生このままだったらどうしようと不安でしかたがありません。知人からセカンドオピニオンを進められ、このサイトを紹介してもらいました。名古屋市の手の権威のドクターを紹介してください。

2人の医師が回答

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