平成2年の中頃 トラックの直接追突衝撃を右の背中に受けました 靭帯筋肉の損傷があったのです。
不思議と継続的な激痛も収まりたいしたこと無かったかのように医師も私も思ってました。
半年位たちますと痛を伴う筋肉の異変が出てまいり
2年後に検査の結果《右腱坂疎部部損傷・翼状肩甲骨になるまで状態の悪化》を医師に告げられました
回避されないまま時が過ぎ 我慢できる程度の安定期間があったのですが この2年位前より痛めた位置に定点激痛が生じた為 再び検査を受けました。
神経内科の筋電図検査で《大夌形筋などの肩甲骨保持筋が損傷》棘上筋過収縮《ジストニア》が行ったと判断されました。
ジストニアの範囲が広く頚椎及び顎等顔面の表情筋など影響がでるようになりまして 頚椎のMRI検査の結果3箇所のヘルニアを指摘されてます。
対面する左肩周辺の筋肉にも影響が出始めて数ヶ月過ぎました 日常の生活も非常に困難を極め この先どうなるのか 毎日が不安です。
私は家族ですが 上記に示されたました本人の諸症
状は感じ得ませんが 特にこの2年あまり 身体の歪みや 生活面での行動が昼夜イタイイタイの訴えと 日常生活ができてなくとても心配してます。
どんな些細なことでもアドバイスをお願いいたします。