以前質問し、運動療法や理学療法などで血流の改善を図るようご回答をいいただきましたが、症状は悪化する一方で日常生活にも支障が出ていますので、再度ご質問させていただきます。
2011年3月、胸椎の10/11,11/12の黄色靱帯骨化症の手術を背中からの切開で受けました。昨年8月頃から、切開したあたりに何か重いものが張り付きぶら下がっている感じなど異常感覚が出てくるようになりました。最近は突っ張り感がひどくなり、歩行や前屈で増悪するため外出や食事などで非常に厳しい思いをしています。整形外科では、MRIやレントゲンで異常はなく手術に伴う筋肉の瘢痕ではないかといわれています。
軽減する何かいい治療法はないでしょうか。また、瘢痕は時間がたてば自然消滅するとも聞いたのですが、筋肉の瘢痕でもそういうこともあるのでしょうか。そうだとすればどのくらい時間がかかるでしょうか。よろしくお願いします。