リハビリ(2010年)

アレルギー性の関節痛に合う抗アレルギー剤について

person 20代/男性 -

現在診断名の付かない関節痛に困っています。 ADHDとアスペルガーとLDで適応障害を起こし精神を病み、表面上は回復したのですが、数ヶ月後過労で疲れがどっとくる日がありました。 数日後、軽く関節の痛みを覚えつつフィットネスクラブに筋トレに行った当日に激痛を感じました。このタイミングで筋トレをした事が致命傷だったのかもしれません。 その時期を境に全身の関節が潤滑油が切れたような状態になっています。指の引っ張り合いをして相手に関節がポキポキしているのが伝わる状態です。 首を振り回しただけでギクギクした音が頭に伝わり、元々人よりも簡単に鳴っていたクラック音が出やすくなっています。 整形外科に通院して精神的な物として片づけられたのですが、職を辞めて精神的なストレスから解放されても回復する兆しがありません。 耳鼻科のDrは季節の変わり目にアレルギー症状を起こしやすい体質と断言しているのですが、実際現在その状況にあり、関節の症状も偶然かもしれませんが重くなっています。 仮にアレルギー性の症状だとしたらどういう抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤が関節に有効でしょうか? なお、現在処方されている薬はアレロックです。 線維筋痛症(臨床を積まれているDrに診てもらいました)と筋緊張については通院して違うという結論になっています。

1人の医師が回答

脛骨内果の痛み

30代後半の男性です。交通事故による右足関節脱臼骨折により脛骨内果にボルトおよびピン、腓骨の下3分の1あたりをプレートで固定しています。 全荷重可の前に片松葉杖で長距離(6kmほど)歩行して、足首が痛くなり術後8週の診察時に、内果のボルトの横のピンが若干動いている(抜ける方向に)といわれ、主治医よりあまり歩きすぎないように指示がありました。また骨癒合が芳しくなく、超音波治療の適用も考えなければならないとのことでした。ただし全荷重は可となりました。PTからはリハビリとしてスクワット・つま先立ち・片足立ち・しゃがみ込みを積極的にするように言われました。 それからは歩行は主に通勤時のみで、連続した一番長い距離でも500Mほどです。歩行以外のリハビリにより先週ごろから片足でのつま先立ちも多少できるようになり、下り階段もスムーズになってきました。 筋力は順調に回復してきているのですが、歩行しているとボルトとピンが入っている内くるぶしの痛みが段々強くなってきます。通勤のみの距離にも関わらず歩行後の内くるぶしは大きく腫れて、相当な熱を帯びています。 全荷重許可後の歩行時のこの症状は一般的なものなのでしょうか。リハビリとして痛みや熱があっても、どんどん歩いたほうがよろしいのでしょうか。アドバイスいただければ幸いです。尚、装具などは一切しておりません。また腫れや痛みはアイシングや就寝時の冷湿布で、翌朝にはほぼ良くなっています。以上、長文で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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