50代の頃から、普通にゴルフができる程度の腰痛はあったのですが、20日ほど前から腰の中心よりやや右寄りの部分から右大腿部外側にかけて、歩くのも辛いほどの腰痛に見舞われ脊椎クリニックを受診しました。
CT,MRI,X-Rの結果、側弯があり、第4、5腰椎の狭窄、更に第4の分離すべり症と診断、固定術が最善と言われました。
ただ、仕事の都合上2週間程度の入院は厳しく、また手術に対する不安もあり、現在ツートラム50mgを1錠服用していますが、目立った効果は出ていないように感じます。
痛み方も時間によって異なり、起床後3〜4時間は治ったかと思うほど痛みはなく、活動しているうちに痛みに襲われるという状態です。
このままある程度の期間、ツートラムを増量してゆけば改善が見られる可能性があるのか、早いうちに手術に踏み切った方がいいのか悩んでいるところです。
主治医以外の先生のご意見を頂ければと思いお尋ね致しました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。