がん手術・治療法(2018年)

肺腺癌 遺伝子検査について

person 60代/女性 -

肺腺癌ステージ1でも下記の遺伝子検査はするのでしょうか? もし陽性の場合、下記の治療は副作用も強く、長期におよぶのでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーー 肺がんと確定診断された場合には、ROS1 融合遺伝子、ALK 融合遺伝子またはEGFR 遺伝子変異があるかどうかを検査します。 ROS1 融合遺伝子やALK 融合遺伝子、EGFR 遺伝子変異は、多くの場合、確定診断のときに使った「組織」や「細胞」を用いてそれぞれ検査を実施します。 肺がんにみられる「ROS1 融合遺伝子」、「ALK 融合遺伝子」および「EGFR 遺伝子変異」は、いずれもがん細胞の増殖に大きくかかわっています。 遺伝子変異のタイプに合わせた治療を行うことが可能 ROS1 融合遺伝子が認められた場合は「ROS1チロシンキナーゼ阻害剤そがいざい(ROS1阻害剤)」、ALK 融合遺伝子が認められた場合は「ALKチロシンキナーゼ阻害剤(ALK阻害剤)」、EGFR 遺伝子変異が認められた場合は「EGFRチロシンキナーゼ阻害剤」というお薬を使うことができます。 ROS1 融合遺伝子、ALK 融合遺伝子、EGFR 遺伝子変異のいずれも認められなかった場合には、従来の抗がん剤による治療やがん免疫療法注)を行います。 日本肺癌学会によるガイドラインでも、遺伝子検査を行って遺伝子変異があるかどうかを調べた上で、患者さんに合った治療を選択することを推奨しています。

3人の医師が回答

肺腺癌(EGFR陽性)分子標的薬治療、経過について

person 60代/女性 -

EGFR陽性、エクソン19欠損の肺腺癌ステージ4(両肺、胸膜播種)にて、ジオトリフを24w程度服薬しています。 リンパ節や多発していた小さい病変は小さくなる、または造影画像上では消えている部分もあります。マーカー検査では正常範囲です。心配になること2点を先生に教えて頂きたく相談させて頂きました。どうぞよろしくお願いします。 1.原発病変に関しては、若干小さくなった位です。24w程度服薬して他の病変に関しては画像上効果を示しているようですが、原発に大きな変化が見られない(若干小さくなっている)のは、ジオトリフの効果を示す遺伝子変異とはタイプが違うということでしょうか。他の病巣に効果があるのであれば、治療期間を考えると原発にもより効果があっても良いのかなと気になっております。 2.少しでも原発病変を改善できればと思っていますが、例えば、「治療薬を変更/追加する」、「放射線治療で原発を治療」、「ハイパーサーミア(保険適応のもの)追加」などの選択肢はいかがでしょうか。ステージを考えると、例えば原発のみ放射線治療をする選択肢がどこまで効果的なのか、分子標的薬と放射線の相性もあるかと思いますが、おおもとである原発を少しでも叩いておくことは有用性もあるのではとも考えています。より効果を高める方法を考えております。

4人の医師が回答

シスプラチン+アリムタ+アバスチン併用について

person 30代/男性 -

肺がん治療におけるシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法についてお尋ねさせていただいただきたく投稿させていただきました。 現在私は33歳で、肺腺がんで抗がん剤治療を受けております。 右肺に原発巣があり、加えてリンパ節転移と胸膜播種があることからStage4aと診断されています。 当初キイトルーダの投薬を1コース受けましたが、 その後にシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法に切り替えて現在3コースの投薬を終えています。 これら薬剤の効果があって、レントゲン、CTを見ると腫瘍はかなり小さくなってきております。 主治医からはシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤は4コースまでとし、それ以降はアリムタ+アバスチンの2剤併用療法に切り替えると言われているのですが、 これら3剤が非常によく効いていることから、私としては、6コースまで実施した上で2剤へ切り替えできないか、と考えています。 主治医からは副作用による体力低下も考えると2剤への切り替えを実施するなら4コースで切り上げた方が良いと言われていますし、メーカーのホームページにも2剤の維持療法に移行する場合は3剤は4コース以内と書いてあるのですが、 私としてはまだ若く体力もあるので、なるべく最大限投与可能な6コースまで実施の上、2剤へ移行できたらと考えております。 そこでお尋ねしたいのですが、一般的には、やはりアリムタ+アバスチンの2剤へ移行することが前提となっている場合、シスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用は6コースではなく4コースで切り上げることになっているのでしょうか? また、もしも3剤を6コース実施した上で2剤へ移行したケースなどをご存知の方がおられれば、ご教示いただければありがたく思います。 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ガン診断まで経緯、治療方法に対してお聞きしたい。

person 70代以上/男性 -

<経過> 83歳の父が肺がんのステージ4と診断されました。 診察のきっかけは動くと息苦しいという訴えから。(9月中旬) 父は5年前に右肺にガンが見付かり、今回と同じ病院で肺の一部を切除する手術を行い、その後定期的に検査を行っていました。 毎回問題がないとのことで、最近は年一回の検診になっており、今月定期検診予定でしたが、あまりにも息苦しいとのことで次回の定期検診を待たずに受診した結果、左肺に大量の胸水が貯まってる。まずは水を抜き、(ガン性胸水だった)胸膜癒着術を行い、経過をみて抗がん剤治療にはいるとのこと。 <質問> 1. ガン切除術以降、この5年間、最初の頃は2週間後、1ヶ月後、3か月ごとのように短期間で何度も検査を受けてきていたのに、前回(1年前)の検査でも問題なしと診断されていました。 先生は進行の早いタイプのガンなんでしょうね。とおっしゃっていましたが、本当に2リットルも胸水がたまるほどの進行ガンの状態になるまで、レントゲンに全く写らない、気付かないことってあるのでしょうか? 2. また、先生は右肺の1/3を5年前に切除しているため、今回のガンは手術は適用外、また胸水が貯まる状態では放射線治療は出来ない、そもそも胸膜癒着術をすることで手術はできないのでもう抗がん剤治療しか残されていないと言ってますが本当ですか? 父は抗がん剤治療を嫌がっているので、本当に他に治療法がないのか調べた上でじゃないと、嫌がる父を説得できないし、父本人は先生を信じていますが、家族はそもそも診断ミスはなかったのか?と疑念が払拭できません。 セカンド・オピニオン、その他の病院での検査が必要かどうか、ご意見をきかせていただけたら幸いです。

3人の医師が回答

オプジーボの投与間隔・期間について教えて下さい

person 60代/男性 -

60代の父が、大腸癌傍大動脈リンパ節転移の状態で、約1年ほど前から闘病しております。 現在、ベクティビックス+FOLFILI療法を行っておりますが、口内炎と味覚障害の副作用が酷く、他に良い治療法がないか模索している状況です。 全ての癌に効果があると言われている「オプジーボ」は、大腸癌では保険適用になっていませんが、もし父がオプジーボの治療を行うと仮定した場合、投与の間隔は2~3週間に1度のペースでしょうか? また、何か月ほど続ければ効果が出るものなのでしょうか? 安価になってきたとはいえ自費での治療はかなりの高額になると思いますので、大体の目安が知りたいです。 現在、腫瘍マーカーは少しずつ下がってきてはいるのですが、口内炎と味覚障害の副作用が酷く、食事量が以前と比べかなり減っているため、徐々に体重や体力も落ちてきてしまっています。 このような状況では、免疫力もかなり落ちていると思われますので、今現在の抗がん剤での治療よりも、オプジーボでの免疫療法のほうが、父の体力を奪わずに長く闘病できるのではないかと思うのですが、先生方はどのように思われますか? ベクティビックス+FOLFILI療法、オプジーボ以外の治療法などもありましたら、先生方のご意見を是非お聞かせください。

4人の医師が回答

腎細胞がんについて

person 50代/男性 - 解決済み

2016年2月に腎細胞がん疑いのため、右腎全摘出。病理検査ではt3aの淡明細胞がんで腫瘍は13センチでした。その後10ケ月は経過観察でしたが、肺に多発性転移が見つかり、インターフェロンでの治療という主治医の方針でしたが、まもなく肝臓多発性転移、右副腎転移が見つかり、ウ゛ォトリエントによる治療開始。激しい下痢の副作用に悩まされました。今年4月定期検査で新たに膵臓転移、脳多発性転移、じゅうかくリンパ転移、左腸骨に骨転移で穴が開いているのが見つかりました。腰もだんだん痛くなり、歩行困難になり車椅子での生活となり、ステージ4。主治医は分子標的薬からオプジーボの治療に切り替え、5月より入院してオプジーボを投与、4回投与して7月に造影CT検査。結果は脳多発性転移消失、肺転移縮小あるいは消失、肝臓転移縮小あるいは消失、右副腎転移縮小、リンパ転移縮小、膵臓転移は大きさ変化無しとの結果でした。腰の痛みも徐々によくなり、レントゲンの結果、骨が修復傾向にありとのこと、今では全く痛みもなく退院して普通に生活しています。今までオプジーボは9回投与、副作用は痒みと下痢です。このままオプジーボが効いてくれるとよいのですが、もしそうでない場合、自由診療でオプジーボとヤーボイの併用治療も受けたほうがよいでしょうか?因みに今の病院は国立の大学病院です。

2人の医師が回答

手足や顔のマヒの原因と対応策について相談できる病院

person 70代以上/男性 -

2015/4に食道がんを内視鏡手術(ESD)で除去しましたが、その時点でがんは粘膜下層に少し浸潤しており、抗がん剤治療を勧められましたが、30年以上前からIGA腎症を患っており、CR値も1.3-1.5ありましたので、抗がん剤治療をやらずに経過観察を選択しました。1年半後の2016/9のCT検査で、胃や膵臓近くのリンパ節に転移が見つかり、2017/1に開腹手術で胃の半分と転移がん二箇所の摘出と周辺のリンパ節郭清をやってもらいました。その後の経過は食欲不振や吐き気が酷く、TS-1という飲み薬の抗がん剤も身体が受けつけず、一週間程度でやめました。その後は経過観察と免疫療法(NS細胞培養やオプジーボ投与)を続けましたが、2017/10の検査で、大動脈と肝動脈近くのリンパ節に再転移が分かりました。再手術は不可とのことで、それまでかかっていた病院からがん治療専門機関に転院しました。そこでは、17/12、18/1、18/6の3回、ネダプラチンと5FUの点滴投与をそれぞれ5日間やりました。最初の二回の後のCT検査ではがんが写らないほど小さくなりましたが、PET検査では5ミリ以下のがんが依然二箇所あり、3回目の抗がん剤治療後のPET検査8月末)では逆に耐性が出てきたのか、少し大きくなっているとのことでした。抗がん剤治療の副作用もいろいろありましたが、CR値も2.2-2.8まで悪化してもう抗がん剤は無理だと感じています。現在は放射線治療を受けており、今日現在で21/30までやっています。抗がん剤治療前から足裏には玉砂利を踏みしめるような感じがありましたが、抗がん剤治療後には、手足や顔のしびれがどんどん酷くなり、今も悪化が進んでいる感じがします。特に足の感覚や口の中の違和感が酷いと感じています。現在神経内科にも見てもらっていますが、原因と対応策がみえず、どこにかかるべきか相談するものです。

3人の医師が回答

手足や顔のマヒの原因と対応策について相談できる病院

person 70代以上/男性 - 解決済み

2015/4に食道がんを内視鏡手術(ESD)で除去しましたが、その時点でがんは粘膜下層に少し浸潤しておりました。抗がん剤治療を勧められましたが、30年以上前からIGA腎症を患っており、CR値も1.3-1.5ありましたので、抗がん剤治療をやらずに経過観察を選択しました。1年半後の2016/9のCT検査で、胃や膵臓近くのリンパ節に転移が見つかり、2017/1に開腹手術で胃の半分と転移がん二箇所の摘出と周辺のリンパ節郭清をやってもらいました。その後の経過は食欲不振や吐き気が酷く、TS-1という飲み薬の抗がん剤も身体が受けつけず、一週間程度でやめました。その後は経過観察と免疫療法(NS細胞培養やオプジーボ投与)を続けましたが、2017/10の検査で、大動脈と肝動脈近くのリンパ節に再転移が分かりました。再手術は不可とのことで、それまでかかっていた病院からがん治療専門機関に転院しました。そこでは、17/12、18/1、18/6の3回、ネダプラチンと5FUの点滴投与をそれぞれ5日間やりました。最初の二回の後のCT検査ではがんが写らないほど小さくなりましたが、PET検査では5ミリ以下のがんが依然二箇所あり、3回目の抗がん剤治療後のPET検査8月末)では逆に耐性が出てきたのか、少し大きくなっているとのことでした。抗がん剤治療の副作用もいろいろありましたが、CR値も2.2-2.8まで悪化してもう抗がん剤は無理だと感じています。現在は放射線治療を受けており、今日現在で21/30までやっています。抗がん剤治療前から足裏には玉砂利を踏みしめるような感じがありましたが、抗がん剤治療後には、手足や顔のしびれがどんどん酷くなり、今も悪化が進んでいる感じがします。特に足の感覚や口の中の違和感が酷いと感じています。現在神経内科にも見てもらっていますが、原因と対応策がみえず、どこにかかるべきか相談するものです。

3人の医師が回答

ラジオ波焼灼治療

person 70代以上/女性 -

超高齢者(80代)の母が肺癌:ステージ4となり1年が過ぎました。 骨転移には、ランマークと放射線で治療中→疼痛への効果ない状態。 PET/CTで、今度は肝臓への転移が発見されました。(タグリッソ を使用していますが、肝臓への転移には効果がない結果となったと理解しました。) ラジオ波焼灼治療の条件をクリアしているのですが、肝臓表面にあるようで点滴用の水を注入しての治療となるようです。 某医師が書かれていましたが、ラジオ波焼灼治療は治療医の力量が必要と.....(高性能機器は備わっているよう) いろいろな病気→ガイドラインが存在し全国それほど変わらない治療方針と基本なっていますが、ラジオ波焼灼治療は経験豊富な病院/医師を紹介していただいた方が良いのでしょうか?(地方在住で長時間の移動などが母は難しい為、治療中の病院で出来るものであるならと思ってもいます....) やはり治療医によっては差が出てしまう治療なのでしょうか? 又、放射線の先生からはこのまま治療しない選択肢もあるとの助言がありました→肝臓転移癌について。 私的には、肝機能も問題がない今のうちに→ ラジオ波焼灼治療と考えていますが、治療しない選択肢もあるのでしょうか? 非常に判断に迷っています。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

センチネルリンパ節生検後の後遺症に悩まされています

person 40代/女性 - 解決済み

8月に、右胸乳房温存手術、センチネルリンパ節生検を行いました。右胸脇近くから、乳首に向けて斜めに約8センチの傷口です。腫瘍を含め5センチほど摘出しました。術後の説明で、センチネルリンパ節を2個とりました、と言われ、1個じゃないの?、と疑問が残りましたが、退院し自宅療養中です。放射線を行うと言われたので、腕を上げるリハビリをしていました。手術から3週間程で、右腕内側が異常に突っ張るようになり、痛みが強くなっていきました。が、痛い時にもリハビリはした方がと思い、無理して手を上げたりしていました。その内に、腕や手にピリピリ痺れが出るようになり、酷い時には、左手で右腕を支えながら歩いたりしています。寝る時に腕を置きたいのですが、突っ張りから痛みがくる為、腕の置き場所を探し続けたり、右胸の脇背中が腫れたり、不眠が続いてます。また、右腕内側は少し膨らんで、筋張った線のようなものが出てきてしまいました。主治医に相談しても、痛み止めを飲むしかない、筋張った部分は一生残る、痛みも残りますが、段々気にならなくなりますと、言われました。手術から1ヶ月後、放射線が始まり、今は痛み止めを飲んで進めています。以上をふまえて 質問1 センチネルリンパ節生検は、2個とる必要があったのでしょうか? 腕が筋張った原因は?リンパ浮腫になる可能性はありますか? 質問2 一生痛みは残る、と言われましたが、時間が経てば和らぐ事や、筋張った部分は戻りますか?痛み止めの副作用も心配です。 質問3 最近、右腕から、左腕、両足まで痺れが出てきました。顔もです。右腕のリンパの障害から、全身に広がってしまったのでしょうか?神経に影響が出ているのでしょうか? 質問4 ステージI、ルミナルA ホルモン剤のノルバデックスを飲んでいますが、痺れはホルモン剤の副作用ですか? 返答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

すい臓ガンを治すために

person 40代/女性 -

主人のすい臓ガンは4ヶ月前に発覚し、膵尾部ガンで4センチほどでした。抗がん剤の投与を通院で2週間に一度、オキサリプラチン、ゲムシタビン、あと一種類の名前は忘れましたが、(イリノテカンではないです。)合計三種類の薬を入れて、飲み薬でTS-1を飲んでいます。 合計9回も投与しましたが、ほぼ副作用はなく、ほとんどの期間、普通に食べて普通に生活できていました。 先週金曜日に造映材を使ったCTを取りました。 マーカーCA-19-9は発覚時、3100あったものが1200までおちています。 しかし、これだけ抗がん剤を入れてたら三桁~正常値になっていてもおかしくないそうです。 副作用の出方と抗がん剤の効果は比例しているのでしょうか? あと、主人の場合膵臓の回りにある動脈を巻き込んでいるため、手術が難しいそうです。 なので、抗がん剤などの治療を行って動脈からガンを離そうとしたのですが、先週の検査でも、まだガンは動脈から離れておらず、手術はしない方が良いとの結論でした。 これから、陽子線を当てに行こうと思ってるのですが、こういう人の場合、抗がん剤は効きがいまいちだが、放射線は効く、なんてことはあるのでしょうか? 抗がん剤も打ち続けていたら耐性がついて効かなくなると聞きました。 どうしたら良いものでしょうか?

3人の医師が回答

ラジオ波焼灼治療

person 70代以上/女性 - 解決済み

超高齢者(80代)の母が肺癌:ステージ4となり1年が過ぎました。 骨転移には、ランマークと放射線で治療中→疼痛への効果ない状態。 PET/CTで、今度は肝臓への転移が発見されました。(タグリッソ を使用していますが、肝臓への転移には効果がない結果となったと理解しました。) ラジオ波焼灼治療の条件をクリアしているのですが、肝臓表面にあるようで点滴用の水を注入しての治療となるようです。 某医師が書かれていましたが、ラジオ波焼灼治療は治療医の力量が必要と.....(高性能機器は備わっているよう) いろいろな病気→ガイドラインが存在し全国それほど変わらない治療方針と基本なっていますが、ラジオ波焼灼治療は経験豊富な病院/医師を紹介していただいた方が良いのでしょうか?(地方在住で長時間の移動などが母は難しい為、治療中の病院で出来るものであるならと思ってもいます....) やはり治療医によっては差が出てしまう治療なのでしょうか? 又、放射線の先生からはこのまま治療しない選択肢もあるとの助言がありました→肝臓転移癌について。 私的には、肝機能も問題がない今のうちに→ ラジオ波焼灼治療と考えていますが、治療しない選択肢もあるのでしょうか? 非常に判断に迷っています。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

縫合不全人工肛門作れず点滴のみで食事は無理

person 50代/女性 - 解決済み

56才女性です。ここ2年の間に大腸がん手術、肝臓転移(肝臓一部とたんのう摘出)、腹膜播種から卵巣嚢腫摘出、腸閉塞バイパス手術、この度2度目の7月19日にガンによる腸閉塞小腸と大腸バイパス手術をしたのですが、3日後縫合不全と言われ絶飲食になりました。 手術はせず自然に塞がるように様子見になりました。お腹からパイプのようなドレーンが出てそこから茶色の便の液が出ている状態でしたが、量も減ることなく、ドレーンも抜けてしまい 、お腹に穴が開いている状態で、そこに人工便のパウチを張って、お腹の液も出ているから大丈夫と言われて、液も少なくなればもう少しの辛抱と言われてました。 絶食が続いて2ヶ月いつまでこの状態が続くのかと思っていたら、先生から再手術で人工肛門は作れない、今後も縫合部分がくっつく可能性が低いから、家でも点滴をずーとしてもらうようになる、口から食事できないだろうと言われました。 癌治療も平行して行っているのですが、他の臓器部分悪いところがなく、いたって元気なのですが、今後食べる事が出来ず点滴のみで生きていくしかないのでしょうか? 再手術で食べれるようになるとか出来ないのでしょうか?

6人の医師が回答

肺腺癌ステージ4 治療方法について相談です。その3

person 60代/女性 - 解決済み

私の母(68歳)です。肺腺癌ステージ4 骨盤、肩甲骨、脾臓に転移あり、EGFR変異あり、エクソン20変異陽性、その他全て陰性、PD-L1発現なし。 現在、ファーストラインとして、オプジーボとアリムタ、カルボプラチン、アバスチンを併用する治験に参加中です。現在のファーストラインの治療が終了した場合を想定したセカンドラインの最適な治療法について検討しています。 ドクターからはテセントリクをセカンドラインで使用する予定とお伺いしていますが、 エクソン20型変異というマイナーながんなので、いくつか選択肢を早い段階で検討しておいた方がよいと考えております。調べたところ、エクソン20型変異に対してタグリッソを使用する治験が国立がん研究センタで行われているそうなので、そちらに参加することを検討しています。その他、ポジオニチブというEGFR阻害剤についても治験がもうすぐ始まるようなのですが、こちらについては正確な情報を入手できていません。 また、1つ問題なのは、いずれの場合もファーストラインの治療が、オプジーボを含まないプラセボの治療グループだった場合は参加できそうなのですが、プラセボでなかった場合でも参加できるのかどうか不明です。 以上、流動的な部分も多いのですが、セカンドラインとして最も効果が期待できる治療方針についてご意見をいただけると幸甚です。

1人の医師が回答

アバスチンの術後再開時期について

person 70代以上/男性 - 解決済み

初めまして。75才父なのですが、2016年12月S字結腸転移性肝癌にて大腸の癌を取った後、2017年2月からPARADIGM試験でmFOLFOX6+パニツムマブ併用療法を2週ごとにしています。検査の結果は良好で、副作用は手の皮がむけるのと、爪の変化になります。 オキサリプラチンは末梢神経障害はさほど強くは出ていませんでしたが、長期間やっていることもあり一旦中止中です。 今回は分子標的薬アバスチンの件です。6月末に白内障の手術をした為、中止中です。その後、術後や医師の休みや学会などで3週間置きに抗がん剤をしていました。8月最終週に血液検査の結果がよくなく、8月3週目に撮ったCTも画像診断する方によるとガンが少し大きくなってると話がありました。主治医は、そうは言っても僕から見ると横ばいです。と。 アバスチンの件は伺った所、もうしばらくは無いかな、おまけみたいなものだからね。と。前の主治医からは大切な抗がん剤だと説明がありました。前の主治医は他院へ転勤になりました。 そして、次回の抗がん剤は2週間後でも3週間後でも良い。前の主治医は試験中なので出来る限り2週間置きがベストと、その話をしたところ、副作用と相談だから辛かったら伸ばすしかないというお考えでした。 まとめます。 ・アバスチンは白内障術後どのくらい中止するものなのでしょうか。 今現在、6/25に白内障オペをし、とても良好です。2ヶ月以上経ち、血液検査やCTの結果が少し良くなかったので、このせいか心配です。 ・2週間ごとでも3週間ごとでもあまり差が無いのであれば良いとは思うのですが、理由が副作用になると、そこまで強い副作用はない為リスクを負ってまで3週間置きにはしたくないのです。 ・アバスチンはおまけみたいなものなのですか? 恐れ入りますが、宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

甲状腺がん(乳頭がん)の手術についてのご見解

person 40代/女性 -

妻が「甲状腺がん(乳頭がん)」の診断を受けました。 人間ドックで細胞診の結果、『悪性』の乳頭がんとのこと。 二ヵ所(左葉、左リンパ節)のため全摘出の判断となり、2019年2月末に手術となりました。 担当医師は切除してしまば大丈夫とのことです。 医師からは、術後は良好であり ただ、生涯薬を服用する必要があることと、手術跡が首に残ってしまうとのことです。 また軽度ではございますが橋本病も持病としております。 以下、6点についてお伺いしたく宜しくアドバイスをお願いいたします。 素人ですので失礼ながらの質問何卒ご容赦ください。 1.術後の再発の可能性 2.橋本病の発症の可能性 3.『リンパ節』にも転移していたということですが問題ないでしょうか。 4.術後気をつけなければならない点 5.セカンドオピニオンの必要性(手術の必要性含め) 6.術跡が少しでも軽減できる執刀医はいらっしゃるのか?(そもそもできてしまうのか?) 色々情報収集すると、術後の安定性などシリアスなことがあまりないように受け取っております。 そもそも切除する必要性があるのかとも疑問にも思っております。 なお、病院は有名な都内にある甲状腺専門のI病院です。

5人の医師が回答

膵頭部がんの今後の抗がん剤治療で悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

膵臓がん(膵頭部がん)で、ゲムシタビン・アブラキサンによる抗がん剤治療を3クールやったところで耐性が付いてしまい、主治医の先生からフォルフィリノックスに切り替えての抗がん剤治療継続を勧められていますが、フォルフィリノックスは副作用が強いと聞いており、悩んでいます。元々、肝臓への転移がみられたのでステージ4bの判定で、この肝臓の方が収まったら手術を考えよう、ということでした。今回のCT判定では肝臓の方は縮小しているのものの、原発巣とリンパ節の方が大きくなっており、かろうじて手術による切除はできるだろうが、肝動脈の部分にがんが残る可能性があり、また腫瘍が拡大に転じた後の手術は予後が悪くなる可能性があるとのことでした。このような状況下、やはりフォルフィリノックスによる抗がん剤治療がベストチョイスなのでしょうか。かえってフォルフィリノックスの適用によりQOLが大幅に低下し、余命を縮めることになりはすまいかと懸念しています。 また、標準治療は外せないと思っていますが、たぶんそれだけでは厳しそうなので、食事療法、免疫療法、重粒子線治療等の併用を模索しているのですが、フォルフィリノックスと併走できるのでしょうか。 また、胆管ステントを入れているのですが、そもそもフォルフィリノックスが使えるのかどうなのか、この点もご意見いただけると幸いです。

3人の医師が回答

TNBC術前化学療法のしこりの変化について

person 40代/女性 - 解決済み

トリプルネガティブ乳がんで術前化学療法中です。 EC療法4回を終え、アブラキサン3回を終えたところです。 アブラキサン1回終えた時点で腋のリンパをエコーで診てもらったところ、横長の楕円形でした。サイズは測ってませんでしたが、口頭で(最長)5ミリ位でとけてきてる、との事でした。 アブラキサン2回終えて再度診てもらったところ、縦長でギザギザした形に変形していました。サイズはきちんと測ってもらい、縦が1センチでした。 原発のがんは嚢胞状だから変わってないから大丈夫と、測ってません。EC3回からサイズは変化なし(初診1.8センチ→EC4回目0.8センチ、4回目は測ってもらいました) 効果がないのでは、と聞きましたが全身にまわってしまったかもしれない見えないがんの為だから気にしなくていい、との回答でした。 そこでお聞きしたいのが、 リンパが形を変えてしまっていても(もしかしたら増大)再発予防効果はあるのでしょうか? 楕円形がギザギザに変形とはどういったことが考えられますか? 先生は「嚢胞状になっているからがん細胞はない」とおっしゃってましたが、実は原発がんからがん細胞が消えていないからリンパが変形したのですか? 以上三点です、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

オプジーボの副作用が出た場合の、再開について

person 40代/男性 - 解決済み

76歳の母の事で、お尋ね致します。 平成29年12月下旬に、右上葉肺がん(扁平上皮癌)の診断を受け、平成30年2月9日から6月6日までの間でカルボプラチン+TS-1の化学療法を6クール実施しました。6月中旬に自宅で転倒し「左大腿転子部の骨転移による切迫骨折」により、7月末に人工関節の手術を行いました。 8月21日にシャワー浴後、鼻声とくしゃみがありましたが発熱は無く、22日からセカンドラインとしてオプジーボを初回投与しましたが、投与2~3時間後より倦怠感が出現し、36.5度(平熱は35度台)でしたが、その夜に38度台の発熱がありました。 8月24日にSPO2の低下があり、酸素2リットルで87~90のため4リットルで90~93でした。主治医より、レントゲンとCT画像から「肺炎」と診断するが、痰が汚いので細菌性を疑うが、画像上は薬剤性間質性肺炎を示しているため、ステロイドパルス療法を3日間実施しますとの説明を受けました。25日には熱が36度台になり酸素4リットルで94と安定し、30日には酸素無しでも96となりました。 9月2日に主治医から、薬剤性間質性肺炎で間違いない。9月5日予定の2回目は中止し、再来週にがんが小さくなっていれば2回目を再開希望しますか?と言われました。オプジーボ以外の薬剤は無いので、オプジーボ以外を希望すれば、カルボプラチン+TS-1を再開するか?選択肢は無い。との説明でした。 オプジーボの副作用である間質性肺炎が出た場合、再開すべきでしょうか?若しくは他の薬剤の選択は無いのでしょうか? 既往歴は、バセドウ病術後、2型糖尿病、甲状腺機能低下症、冠攣縮性狭心症、高脂血症、高血圧、COPDがあります。

3人の医師が回答

膵臓ガンの手術に関するセカンドオピニオンについて

person 70代以上/女性 -

セカンドオピニオンの取得についての相談です。 義理の母(80才)が、ごく初期の膵臓ガン(恐らく膵管)と診断され、来月以降手術を受けるべく、9/10に実際に施術される予定の外科医の先生より説明を受ける予定となっています。 膵臓ガンについて調べたところでは、そもそもかなり早期でないと手術できないとの認識なので、手術可能なのであれば予定通り手術を受けるのが良いとは思っています。 ただし、やはり高齢でもあるため、本当に手術を受けるのがベストなのか、他に治療法がないのか、をセカンドオピニオンを取ることで、確認したいと考えていますが、以外4点につきどなたかご教示下さい。 1.取得タイミングはいつか? 早いに越したことはないと思いますが、上記の通り、手術の段取りを話す9/10に前後してしまっても問題ないものでしょうか。 2.誰に頼むべきか? 東京ですので、症例の多いガン研等を想定していますが、混んでて時間が掛かる気もしますが、どのように考えればよいものでしょうか? 3.どういうスタイルか? 基本的には予約して面談して、聞きたい質問をするというスタイルでしょうか?そして、主治医に手紙でフィードバックされるという認識でよいでしょうか? 4.費用はどのくらいか? ざっと調べましたが、書類作成あわせで1時間くらいで、3~5万円くらいのイメージでしょうか? また、やはりかなり難易度の高い手術であると認識しているため、本当に今かかっている病院で手術を行うのが良いのかも気になります。 そのような観点からも、どこにセカンドオピニオンをお願いするかが、大事だと思いますので、ご教示よろしくお願いします。

5人の医師が回答

大腸がん(ほぼ確定)

person 60代/女性 -

69才の母のことなのですが、2週間前お腹がいたいと言い、お盆の最中だったので、私がいっていた消化器科の病院が休診で、別の病院に行くと熱射病と言われて点滴をしました。春頃も腹痛があり、そのときはタケノコを食べ過ぎたと言って病院に行きませんでした。その後検査をするように行っていたのですが、やっと5日前私のかかりつけの病院へいったところすぐCT等の検査を行っていただき、がんの疑い、閉塞が疑われるとのことで、大きい病院へ紹介状を書いてくださいました。翌日大きい病院で造影CTやレントゲンを撮り、昨日胃カメラと大腸内視鏡をしました。 そして、今日朝食を食べ昼から腹痛と胃液があがるような感じがあると言うことで救急に行きました。 またレントゲンを撮ると、少しは隙間があるとのことでした。大腸の内視鏡は入らなかったようだと言われました。 救急で内視鏡の時のを見ると血が出て、やはり塞がっていました。レントゲンだと詰まっているが隙間はあるようだとのことでした。 何かあればまたすぐ来るように言われました。次回6日後に結果がわかるのですが。すぐ行かなければならないタイミングがわかりません。 肝臓の転移はとりあえず見られない、腫瘍マーカーも数値が出ていないとは言われたのですが、それでも不安で仕方ないです。 実は私は鳥肌胃炎の時があり(除菌しましたが)、それが不安で精神的に安定するために胃カメラを定期的にしてもらっている状態です。 近々大腸内視鏡と胃カメラをしようと思って、母も連れていこうと思っていた矢先の事でした。 自分を責めてしまいます。父には『早く診てもらえないのか』と言われるのですが、私もできるならそうしたいけれど…。 不安に堪えられなくてこちらに投稿しました。  結果を待つしかないのはわかっているのですが。 申し訳ありません。

4人の医師が回答

S状結腸癌、病理後のステージについて

person 40代/男性 - 解決済み

夫40歳、1月にS状結腸癌ステージ4と診断されました。CTで傍大動脈リンパ節に多発転移。その他の転移は無し。低分化腺癌、KRAS野生型、左側です。 手術適応無しでFOLFOX+ベクティビックスを開始。6クール後、CTでリンパ節、大腸ともに著明に縮小。PETでも異常集積無しとのことで手術可能となり、5/23にS状結腸切除とリンパ節郭清。 抗がん剤がとても効いてくれたとのことで、術後の病理検査では傍大動脈も含む43個のリンパ節から癌細胞の検出は0でした。大腸の腫瘍は、病理検査で、壁表面には癌細胞無しだが奥の方には検出された、と言われました。 主治医から「リンパ節に癌細胞が無いのはステージ2になるが、最初はステージ4だったのでこれからもしっかり治療しましょう」と言われました。抗がん剤の効果を身をもって感じていますので、術後半年の予定と言われている抗がん剤治療をがんばっているところです。主治医の意向でベクティビックスはやめてFOLFOXのみ投与しています。 質問は、夫の状態はステージ4ととらえるべきか、ステージ2ととらえるべきなのか?ということです。 再発転移も生存率も、個人に関しては誰にもわからないところだと思うのですが 、データ上ではステージ4と2では全く違ってきますので気になります。 先生方のお考えをお聞きしたいです。

5人の医師が回答

肺癌からの予防的全脳照射

person 60代/女性 -

69歳の母が小細胞肺癌になりました。4/20に小細胞肺癌と診断されステージは3A期局所進行型、左肺とあわせて近くのリンパにもみつかりました。 治療法は 放射線治療を計30回=45グレイ 抗ガン剤シスプラチン+エトポシド 4クールを終了し癌はなくなったと診断されましが副作用で食欲はなく元気がありません。治療がよくきいたとのことで予防的全脳照射を進められましたが一生分の放射線をあびてしまい後から脳に発症しても治療ができないとききました。また副作用として認知症があるとききました。 ❶予防的全脳照射への効果と副作用 予防的に放射線治療をすべて行ってしまうのではなく発症してから部分的に治療したほうが認知症も全体にあてるよりリスクがすくないと思うのですがいかがでしょうか?予防的にするメリットがあるのでしょうか?予防的にした場合認知症以外に副作用ありますか?発症してからより効果がよいから予防するべきですか? ❷事前検査でできないか 喫煙者だと脳もぼろぼろなため全脳照射すると癌以外の細胞も弱くなり認知症になりやすいらしいのですが事前に予防的全脳照射にむいてないからだなどわからないのでしょうか?検査のうえで予防的照射は◯グレイ、発症したら◯グレイとわけた治療法はないのでしょうか? なかなか家族の中で全脳照射にふみきれず悩んでおります。ご意見よろしくお願いします。

3人の医師が回答

大腸癌手術後の腸閉塞について

person 70代以上/男性 -

昨年11月、78歳の父が大腸癌(S状結腸)による腸閉塞の為、腹腔鏡手術をしました。 閉塞はスコープも通らない程で、摘出した腸を見た時には 1.5cmほどの潰瘍の周りに 癌がありました。 手術時に転移は見られませんでしたが、後に腹膜に転移が小さく2か所認められ 3月に抗がん剤を変えました。 その直後から酷い腰の痛みとお腹のハリを訴えるようになり 副作用だと思ってはいたものの、 あまりに辛そうなので受診の度に先生に相談していましたが、特に触診等もなく 血液検査のみで状況を確認されているようで、何度相談しても 鎮痛剤と便秘薬の処方のみの対応でした。 薬による症状の緩和はなく痛みやハリによる睡眠不足と食欲低下で、日々衰弱していきますし 免疫力の低下から化学療法も休み休みの状態が続いていました。 7月14日に1ヶ月ぶりの化学療法をし、8月24日に抗がん剤を変えて 初めてのCTを撮る予定でしたが、今日、強いハリを訴えるので救急外来で受診した所 当直だった内科医の先生が見てくださり、閉塞で腸が破裂寸前ですとのことで 緊急入院になりました。 「ここまで酷くなっていたら、何をしていても随分辛かったでしょうに…」 と仰って頂き、漸く辛さをお医者様にわかって頂けたという安心感と共に ずっと辛さを訴えてきたのに、もっと早くにこの状況は防げなかったのだろうかという 思いが正直湧いてきてしまっています。 術後の化学療法は、触診もせず血液検査のみに頼るものなのでしょうか…。 破裂寸前の腸閉塞になるまでは、通常どの位の期間がかかるものなのでしょうか…。 どう伝えていたら、もっと早くに担当医の先生にわかって頂けていたのでしょうか…。 明日、担当医とお話することになっています。素人なりに少しでも事前知識が頂ければと思い 相談した次第です。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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