がん手術・治療法(2022年)

トリプルネガティブ乳ガン

person 40代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 今秋に、検診の紹介状から病院の外科を受診しました。マンモグラフィー、エコー、生検の結果「トリプルネガティブ乳ガン1期」と診断がありました。ki-67は58です。腫瘍の大きさは2センチです。 検査でCTは撮りましたが、MRIは、うつ伏せ状態の検査が困難で撮れませんでした。それで、医師から「MRIに入れれば部分切除だか、ムリなら全摘になる。センチネルリンパ生検もします」と言われました。 できたら、全摘はしたくありません。 それから、遺伝子検査は保険適用で6万円ですが、その検査を受けることでメリットはありますか? 年明けに入院の化学療法を行う予定ですが、強いアレルギー体質があります。(喘息あり。プレドニン服用)もし、他人さまの例ように、アレルギーの湿疹や副作用で化学療法ができないときは、どうしたらよいですか? ほかは、20さいのときに、甲状腺の良性腫瘍の手術を受けました。甲状腺と今回の病は関連がありますか? CTの結果、転移ではない単発の肺がん?みたいなのが見つかったそうです。しかし、まえに他の病院で肺気腫と診断があったこともありました。肺炎になったこともありました。そのような影とは違いますか?レントゲンは異状なしでした。 また、大きな病なので、セカンドオピニオンを受けたいです。これからでも、可能ですか? まだ、病院を決めていません。 長文、乱文、お許しください。

1人の医師が回答

甲状腺 橋本病 乳頭がん 手術

person 40代/女性 -

検診で甲状腺の腫れを指摘され、検査したところ血液検査とエコーで橋本病と診断されましたが、ホルモンの数値が規定値なので薬の服用はしなくていいと言われました。しかし、そのエコーの際に甲状腺の中央部分に1.1☓6☓1.1センチの腫瘍があり、細胞診?をしてもらったところ、悪性の腫瘍(乳頭がん)で来月手術することが決まりました。腫瘍が甲状腺の表面?部分に出来ていて、外に出かかっているような状態でした。エコーでみた感じでは、他の部分に転移?浸潤?していないようだとも言われました。 手術は甲状腺の真ん中を取って、残せれば両端を残すと言われたので、薬は飲まなくても済むのかと思いましたが、先生からは飲むようだと言われました。 薬に副反応のようなものはないのでしょうか?もともと頭痛持ちで体調が悪いこともあり、仕事に復帰後、薬で体調が悪くならないかと心配になります。 また、橋本病のせいなのか(はじめは副鼻腔炎を疑い耳鼻科で診察してもらいましたが、異常は見つかりませんでした。)、顔が浮腫んで、目の奥から頭に痛みがあったり、胸がムカムカしたりと、最近は特に体調が悪く、手術をして、薬を飲んで、体調が良くなれば良いのですが…原因がそれかどうかもわからないので、心配ばかりが大きくなっています。 それから、退院後、仕事復帰はいつぐらいが、一般的なのでしょうか?順調に進めばですが、皆さん、どのくらいかかるのか分かれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

リンパ節転移の可能性、生検の精度、検査結果より実情が悪い場合の対応

person 50代/男性 - 解決済み

9月に質問させていただいたものです。前回質問の際、ひな夫先生ととある医者先生へお礼メールを打てず大変失礼いたしました(月が変わり返信不可でした)。さて、6月の生検の結果6/12陽性(予後不良中リスク)、psa6〜7(8月は12)、GS3+4=7、t2bM0N0、という結果でした。 がん拠点病院で放射線治療前の5ヶ月のホルモン投与を受けており、今、4ヶ月目です。IMRTによる放射線治療を選択していますが、リンパ節転移の可能性を心配しております。 そこで下記質問をさせていただきます(同じような質問で申し訳ありません)。 1.上記検査結果でリンパ節転移の可能性は少ないでしょうか(ホルモン治療直前psaは12でした。自転車の影響かとも考えていますが) 2.転移がある場合、次の手にうつるタイミングが遅れるのではないでしょうか(主治医はサルベージ照射で60%救えるとおっしゃっていました) 3.リンパ節転移がすぐに分かれば、リンパ郭清で、多臓器への転移が防げるのではないでしょうか。(通常はサルベージ照射になるかと思いますが) 4.期待余命が30年弱の場合、2次がんのリスクを考えた方がいいのではないでしょうか。 5.検査結果の精度には限度があると聞いてますが、実際検査結果(上記)より悪い状況になっていることはないでしょうか。その可能性に対してどのような配慮(戦略)があるでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

皮内にPagetoid spread 乳癌とは

person 40代/女性 -

2019年に非浸潤乳管癌のため乳頭乳輪温存皮下乳腺全摘手術をし同時再建をして 翌年にエキスパンダーを入れ非浸潤乳管癌だった為無治療で半年ごとの経過観察を受けていました。 2022年1月頃から乳頭の爛れがあり何度か検査をし、2022年8月乳頭の組織生検にて再発が確定しました 術前CTなどでリンパ節、遠隔転移と乳房内広がりもないと乳頭乳輪部分切除手術を受けました。 生検部分は浸潤部分ありでしたが、手術部分の病理は非浸潤癌 HER2陽性 ER40 PGR0でした 断端陰性 浸潤部分のサイズが術後は不明だったので調べ直してもらい浸潤部分は1mmだったとの事で再発でHER2陽性であるが抗がん剤はなしでホルモン治療と放射線治療となりました。 この時に抗がん剤は必要ないかをセカンドオピニオンしその病院でも同じ治療方針と聞いたので納得し放射線治療を受けていたのですが、術後の非浸潤部分のサイズが記載なかったので主治医に確認すると病理医に聞いておくと言ってくれました。 放射線が終わって主治医の診察を受けた際、非浸潤部分のサイズを2mm×4.6mmと確認が取れました。 その時に断端陰性だった病理が断端陽性も否定出来ないに変わっていたので聞くと、 乳頭乳輪の切除した部分の断面全ての皮内にPagetoid spread 乳癌の癌があるらしいと言われました。ただ放射線も受けているし、ホルモン治療もするので出来る事はしていると言われたのですが、 皮内と浸潤癌は別のものなのでしょうか?追加切除をお願いしたいのですが放射線治療を受けている為皮膚が今は無理だと言われました。皮膚が戻ってから追加切除を受けた方がいあと思われますか?また皮内に癌がある状態とはどのような状態なのでしょうか? 再発した場合皮膚がんとして再発するのでしょうか?浸潤癌と非浸潤癌以外の病理だったので理解ができません

2人の医師が回答

ナルサス初回導入時の副作用について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母が、膵臓癌再発後抗がん剤治療を行っていましたが、体力低下により12月より緩和ケアに転科し、現在は訪問医と訪問看護の皆様にお世話になり自宅療養中です。 先日の血液検査で重度の貧血(ヘモグロビンが6以下)と低たんぱく(アルブミン1.9g/dl)で、輸血をお勧めする状態とのことでしたが、タール便から正常便になってきていることと入院必須とのことで様子見することにしました。もし、消化管から再度出血があった場合は、命にかかわるレベルでしょうか。 また、痛みについては、ジクトルテープ(1日75mg2枚)とカロナールを頓用で利用し調整していましたが、痛みのコントロールが不良(張り感が強い)のため、今日からナルサス1日2mg2錠を服用開始しています。 先生からは、量が少ないので副作用が出ることはないでしょうとのお話でしたが、痩せてしまっているので効きすぎてしまっているのか、食事や投薬のために声をかけて起こした時以外は、終日いびきをかいて寝ています。 食事はなんとか数口食べましたが、水分を飲むと吐き気を催してしまい、1日で200CC水分摂取できたかどうかといった状況です。 また、体を支えていないと横、前、後ろと崩れてしまう状況ですし、うがい受けの水を飲もうとしたり、おかしなことを話しているので、せん妄も出ているように思えます。 初の医療用麻薬なのですが、この量でのスタートは一般的なのでしょうか。 痛みは全く感じておらず、傾眠傾向が強いことから減量の必要な気もするのですが、医療用麻薬というのは、体が慣れるまではこのくらいの症状が出ても問題ないものなのでしょうか。水分がここまで摂取できない状態が数日続いても大丈夫なものでしょうか。 今は、いつもと様子が異なり、”はっ”と息を吸い込むような鼾をかいて寝ていて、とても不安です。

3人の医師が回答

直陽癌術後の痛みの心配

person 40代/男性 -

今年8月に直陽癌になり画像診断ではステージは3aで手術まえに放射線とエスワンの抗がん剤しました。 放射線がかなり効き3センチちょっとあったのが3ミリになっておりこのまま消えるのまつかで、指で診察したら根っこがあるので待っても完全には消えるのは低いとの事で手術しましょうと言われ、肛門から1センチちょっとのとこでしたが、肛門温存の手術で、今仮に小腸に人口肛門してて、病理の検査結果で2.3ヶ月で戻す手術を予定しています。手術後肛門から管を付けててその影響でかなり痛かったので痛みどめとかでしのいでいました。 その後管がとれ少し良くなったのですが、退院する、3日前から痛かった右お尻りがまた痛くなり先生に聞いたら前の影響か、お尻は触ってないから分からないとゆわれたした。 点滴の痛みどめとか飲み薬で肝臓のALPが720でガンマも150ぐらいにあがって、肝臓の注射を3回ぐらい打って、5日で500、110まで下がってこれから痛みどめ飲んでないので徐々に下がるからと言われそんな心配はないのですが、考えたらどこか悪いのか心配になりました。 手術ご直陽にあった癌は放射線でかなり効きほぼなかったのですが、右のリンパを取る時固くてなかなか取れないで苦労しましたと言わん、放射線の影響か癌がまだおるか癌のしがいか病理検査次第で、わかると言われました。 自分の良い解釈だと3センチちょとあったのがなくなりかけたのでリンパもしがいか放射線の影響でふちゃくしてて、転移はないと信じたいのですか可能性はどうでしょうか? 一番は今は右お尻が痛いのがきになってますけど。 長々すいません。

2人の医師が回答

舌がん術後の後遺症と甲状腺がんの手術時期について

person 50代/女性 -

2022年10月下旬に舌がんのため左側の部分切除と左手首からの再建手術を行いました。手首には左太腿の皮弁を使用。現在は手首の傷も太腿の傷もまだ痛みはあるものの治りかけており、担当医曰く良好だそうです。 そして、舌がんの手術前の検査にて甲状腺にも乳頭癌があることが判明し、12月上旬に専門の病院で検査を行いました。右側に1.7cmと1cm程度の腫瘍が二つ、左側は1.1cm(石灰化)の腫瘍が一つの合計三つあることが分かり、先日一番大きい腫瘍の検査結果が良性で手術も不要と告げられたため安堵し、残りの二つも生検に出し結果を待っていたのですが、本日になり病院から診断誤りでがんは悪性、手術が必要と電話がありました。 尚、甲状腺がんについては舌がんからの転移では無いとのこと。いずれもリンパ節への転移は無しですが、左側リンパ節は舌がんの手術の際に郭清済みで術後に肩と腕が上がらない、左耳に麻痺の後遺症有り。手術前に後遺症についての説明も充分に受けておらず後遺症に対しての不安や恐怖と、また、舌がん術後に重度のせん妄を発症したためその不安や、体重も筋力も減り体力的にもなかなか手術に前向きになれません。 舌がん手術の回復を待ってから手術しても良いかと電話の際に尋ねると、いいですよとの返事をもらいましたが、甲状腺がんは進行が遅いと言われていますし、手術に関して3ヶ月、もしくは半年後でも猶予はありますでしょうか? また、整形外科で左肩に痛み止めの注射をしてもらったものの痛みは悪化し、腫れも見られる上に左肩は下がり着替えも一人で出来ません。何か良い治療やマッサージ、ストレッチはありますか?

1人の医師が回答

乳がんHER2カドサイラ治療とゾラデックス注射について

person 40代/女性 -

初発乳がん手術後抗がん剤、放射線、ゾラデックスとタモキシフェン 局所再発後、手術不可の見解で レトロゾール内服とゾラデックス、ベージニオ内服 セカンドオピニオンで手術可能になりましたが 術後HER2陽性になり、4週間ごとで、量を減らしたカドサイラ治療と、ゾラデックス3ヶ月注射をしています。 カドサイラ初める2ヶ月程前から、月経はなかったですが、、今はカドサイラと、ゾラデックスで止まっていると私は考えています。 もうすぐ、カドサイラ治療は終わりますが 1、生理がなかったので(1年)医師は辞めたい考えですが 私は不安で、まだ続けたいです。 まず、カドサイラとの併用はよくあるのですか? 2、カドサイラが終わったら どのような治療になりますか? 注射や、内服の種類はどうなりますか? 局所再発後は、始めは手術不可で ベージニオと タモキシフェンがきかなかったから、レトロゾール 年齢的に生理がまた始まるかもだから、ゾラデックスをしていたんだと思います。 3、あくまで参考なのはわかっていますが 先生方ならば、どのような治療になさいますか?

2人の医師が回答

前立腺がん リンパ節転移 PSA680 T3N1M0の治療法についてアドバイスをお願いします

person 50代/男性 - 解決済み

年齢は53歳です。 〇ここまでの経緯 9月上旬 ・PSA686、CT、直腸診で、前立腺がん、リンパ節転移と診断、この日にゴナックス開始 9月下旬 ・骨シンチの結果、骨転移なし、骨盤リンパ節転移(骨転移など遠隔転移はない)と診断 11月中旬 ・生検を受け前立腺がん、リンパ節転移確定、T3N1M0、GS5+4=9 12月下旬 ・ゴナックスに加えビカルタミドを追加 *上記の通り生検前に治療が始まっている。 *生検による組織採取はCTを見て10本とも左葉から採取し病期・GSが決定 〇セカンドオピニオンの意見 *1人目:生検を行い内服薬(遠隔転移がないのでビカルタミド推奨)を追加し後日前立腺に外照射を加えることが妥当 *2人目: ・放射線治療とホルモン療法でギリギリ根治がねらえる。放射線はIMRTがよい。 ・ホルモン剤を何にするかはゴナックスのみがよい。ビカルタミドはエビデンス的にあまり意味がない。ホルモン治療の強度を上げるなら副作用もあるが若いのでエンザルタミドかアパルタミドがよいのではないか。 〇PSAの推移(ゴナックスのみ) 9月686→10月上旬41→10月下旬25→11月下旬16→12月下旬14 〇今後の治療 ゴナックスにビカルタミドを追加しガン細胞がへたってきたら半年後に放射線治療を行う予定です。放射線治療はIMRTを考えています。 〇質問 1治療開始から3ヶ月ゴナックスによる治療だけでPSAが14までしか下がらず、この1カ月は微減にとどまっています。私のがんは薬に対して効かないガンなのでしょうか。PSA686はやはり気になります。  2ゴナックスとビカルタミドで半年後に外照射治療(IMRT)という治療は妥当でしょうか。 3働きながらの治療となるため最新治療を求めて遠方へというのは難しいのですがその中でも良い治療をと考えています。他に考えられる治療があれば教えてください。

2人の医師が回答

腹膜播種の診断とは(膵臓癌)

person 30代/女性 - 解決済み

母60代が膵臓癌、術後、遠隔転移(肺、腹膜播種)腹腔洗浄細胞診陽性 手術後に半年ゲムシタビン単独後すぐに遠隔転移。 現在は転院してフォルフィリノックス3クール目です。 先日、腹水が少し増えてお腹が張っていました。 主治医の先生は腹膜播種が原因と言われましたが、腹膜播種とは何で診断されたのかがわかりませんでした。 (母は腹膜播種がどういうものかわかっていないので、あまり母の前で腹膜播種について質問が出来ない状況でした。) 質問1) 現在の病院に転院してからは血液検査とエコー検査しかしていないのですが、腹膜播種は一体何を見て診断されたのでしょうか? CTは転院前に撮ったものを現在の主治医は見ています。 質問2) フォルフィリノックスをして大体5日後くらいから排便痛や蠕動痛があるのですが、抗がん剤の副作用ででしょうか?癌のせいでしょうか? 質問3) 朝起きると喉にツバの塊のようなものがたくさん詰まっています。抗がん剤の副作用ででしょうか?癌のせいでしょうか? お分かりになる項目だけでかまいませんのでどうかご回答いただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん病理検査結果後の治療

person 50代/女性 - 解決済み

初めて質問させていただきます。 左乳がん。59歳。 2022.12.1 乳腺部分切除+センチネルリンパ節摘出。 浸潤性乳管癌2.8cm。 リンパ節転移2個中0個。 遠隔転移なし。 病期2期。 癌の断端5ミリ以内への広がり(温存手術)あり(非浸潤部、2ミリ)。 乳房への照射必要。 脈管侵襲リンパ管1y1静脈v0。 癌の悪制度(組織学的異型度)2。K i67 5%、低。 HER2発限なし。 ホルモン受容体エストロゲン受容体陽性、プロゲステロン受容体陽性。 内分泌療法と放射線治療をする事にしました。 抗癌剤治療追加+2.6%先生もやらなくてもいいのかな。というので自分もやらなくていいと思ったのでやりません。 21日からレトロゾール飲み始め。22日、背骨付近に赤い湿疹10cm縦長。病院に連絡したら服用中止して皮膚科へ行くようにとのこと。 23日皮膚科へ、薬疹でも帯状疱疹でもない、ビラノア錠、サレックス混合薬処方され使用中。 ○非浸潤部、2ミリがあったということは切除しなかったところにも存在している可能性もあるのですか?放射線治療と薬で防げますか? ○術前は1.7cm病期1、術後2.8cm病期2、手術まで3ヶ月半その間に大きくなってしまったのですか? ○脈管侵襲リンパ管1y1どのような事ですか? ○湿疹はレトロゾールの副作用だと思われますか? ○現在、放射線治療も始まらない。薬も服用中止、1月にコロナワクチン予防接種4回目受けても大丈夫ですか?(放射線治療も1月中旬に初診)コロナワクチンしてしまって放射線治療が遅れるとかありますか? ○この治療方法で大丈夫ですか? 6コ(多数の)質問で申し訳ありませんが教えて下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

手術、術後の医者、看護士の対応について

person 50代/女性 -

以前も相談しましたが9月に子宮体がんの手術をし子宮、卵巣を摘出しました。退院後3日後術後感染症になり再度入院しました。 その際点滴されるのを忘れ私から言わないとしてもらえなかったり 食事の置き方が悪くお盆ごとこぼれそれも私の責任みたく言われなかなか床にこぼれたのを拭きにきれくれず私が拭き。個室にいて相部屋に変わる時看護師から転移されてますと言われまた実際執刀医は書類上では部長になってますが実際は違う医者がしたと聞かされました。心気づ付き、また変わった担当医者からは何も言われてなく。 医者は医者で両足先が痺れてると言っても全然とりあってくれず、心ズタズタにされずっと病院に行くのを避けてました。 今は病院に行くことが怖い状態。 手術で摘出したのを検査だし実際のステージはわかりません。 退院してからうつになり外に出るのも怖い状態になり引きこもりになってます。予約した日には病棟の婦長、外来看護士、部長医師と話を設けると言われてますが正直病院に行くことが出来ない状態です。私に心無い発言した当の看護士から直接謝罪はないみたいです。このまま手術した病院には手術の際摘出した病理検査の結果をきちんと実際病院に行って聞かないとダメですか?正直PTSD状態です。母が代わりに病院へ行くと言ってますが母は認知症なので私の辛い気持ちも伝えることは絶対無理だし4者面談しても覚えて来れないと言うか理解出来ない 他の病院に移りたいのですが病院に行かなくても情報提供書はもらうこと出来るのでしょうか?

4人の医師が回答

膵臓癌ステージ4の治療について

person 60代/女性 -

12月14日、母親が胃痛、嘔吐で受診し 検査を受けたところ 膵臓癌ステージ4と診断されました。 腹膜転移で腸の動きが悪くなり症状が出たのではないかと言われました。 肺に小さい気になるものが写っているので おそらく肺も転移していると思われる状態です。余命は、何もしなければ3ヶ月。 治療しても1年と宣告されました。 胸水・腹水が少し溜まっています。 とりあえず絶食し点滴で過ごし、22日から流動食を開始しました。はじめ下痢でしたが今は普通便が出ています。 抗がん剤治療は先週から開始予定でしたが 42度の発熱で延期になり来週(月)から開始する予定です。今の病院では、この抗がん剤(ジェムザール・アブラキサン)が効かなければ他に何も手がないと言われています。あとは痛みだけ・・(現在は痛み・吐き気含め自覚症状はありません)とのような話しでした。本当にそうなのでしょうか?調べていると、同じような状態からでも治療を受けて何年も延命されている方や、もう手がないと言われても他の病院では違う治療を受けてもみえるので諦めたくありません。三重県在住で田舎なのでセカンドオピニオンを受けるつもりです。治験・先進医療も含めご意見を頂きたいです。個人的には、光免疫療法・細胞免疫療法はどうかと気になっています。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

卵巣癌肉腫IIb、TC療法後の維持療法と検査について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年7月 右卵巣癌の疑いで手術。子宮全摘、両側付属器、大網、膀胱表面の腹膜切除。結果、右卵巣癌肉腫2bの診断。(のちの診断書には卵管癌と書かれています)  2022年8月〜12月 TC療法+アバスチンを6回終了 (主な副作用は骨髄抑制、しびれ、痒み、鼻血、腹痛) 当初、抗がん剤が終わったら維持療法として、アバスチンを30回と言われていましたが、先日の受診でゼジューラはどうかと提案され、アバスチンより若干成績が良いとの事で、とりあえずゼジューラを選択しました。(副作用はどう出るかわからないとの事) そこで質問です。 1.がんが再発していないのにゼジューラで良いですか? 2.ゼジューラの副作用はどんなものがあり、どれくらい強いですか?抗がん剤だと1〜2週間もすれば体調が戻りますが、ゼジューラは飲み続けたらずっと副作用で体調が悪いのですか? 3.アバスチンで様子見て、再発したらゼジューラにする場合についてはどう思われますか? 4.TC療法後、単純CTを首から腹部まで撮り、再発は認められないと言われましたが、PET-CTは撮らなくて大丈夫でしょうか?主治医は必要ないと言っています。(通院先ではPETの設備がないので、別の病院に行くことになります。)

1人の医師が回答

前立腺ガンの副腎転移について

person 60代/男性 -

前立腺ガンについて何回か相談している者です。 (今日までの経緯) 2020年10月にPSA168、GS5+5、原発巣5cm以上でリンパ&骨転移で T3bの診断によりゴナックス+ゾレドロン酸およびイクスタンジ服用を開始。1年後PSA上昇によりイクスタンジからザイティガへ切替へました。 結果、半年後の2022年6月までは(PSA1.16まで)降下を続けましたが、7月から今月12月までの半年間は上昇に転じ現在PSAは4.62です。 そのため今月ザイティガからエストラサイトカプセルに服用を切替え、同時にPETCTを実施しました。 PETCTの結果はこの2年間の中で実施したIMRTとサイバーナイフが功を奏し原発巣&リンパ&骨転移はすべて消滅していました。ところが一方で左副腎に約3cm大の転移が見つかった次第です。 今後の対応策をどうすれば良いのか、以下ご質問があります。 ❶左副腎に転移した約3cm大の腫瘍は今後どのような処置がよいのでしょうか? ❷腫瘍は今年8月のPETCTでは確認出来ず、わずか4ヶ月で3cmまで成長したことになります。処置緊急性はありますでしょうか? ❸ザイティガは副腎に作用を与える薬のようですが副腎に腫瘍を生じさせるようなことはあるのでしょうか? またザイティガと同時に服用しているステロイド剤デカドロン錠の影響は考えられるでしょうか? ❹エストラサイトカプセルに切替後、約1週間後には激しかったホットフラッシュが完全に治まりました。 ザイティガはまだ効いていたと考えられるでしょうか? 以上ご教授賜ります様何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

今の状態でのセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

子宮体がん、ステージ3a、未分化がん。 9月に手術を受けました、腹腔鏡の予定だったのですが、いざ手術をしてみるとやはり開腹手術じやないと無理ということで、開腹になりました。腫瘍が大網を巻き込んでいるし、播種も多かったようです。 11時間かかりました。 その後の経過は術後すぐの検診で腹膜播種があり、元々やる予定でしたが、抗がん剤を早めに始めることになりました。 TC療法だったのですがパクリタキセル残り半分のところで動悸がひどくなり中止になりカルボプラチンは投与しました。 その後、イレウス疑いで入院になり、キイトルーダをやってみましょうということで、やることになりました。 キイトルーダは30分で終わるので楽でした。 ただ、今度は骨盤内に腫瘍が2つ出来てしまっていて…その腫瘍が直腸を押して細くなってしまっているのでイレウスを気をつけるように言われました。 そしてキイトルーダ2回目が終わったところで、腫瘍が大きくなっているので効いてないようです。もう治療法がないので緩和ケアに入って、過ごした方がいいと思いますと告知されました。 長々となってしまいましたが、質問はこの状態でもセカンドオピニオンは受けられますか?家族がまだ何か出来るんじゃないかという思いで勧めてくれました… 1回は諦めてしまったけど、もし他に何か出来ることがあるなら頑張ってみようかなと思えて来ました。

4人の医師が回答

非浸潤性乳管癌のホルモン治療

person 40代/女性 -

9月末に針生検で非浸潤性乳がんの疑い。 紹介された大学病院の病理検査でも良性?いや、一部血流がみられるからがんの疑い?というグレーな結果でした。 その後、11月に「乳がんの疑い」のまま「乳房腫瘤摘出手術」を日帰りで行い、その後の病理検査の結果、1センチの「非浸潤性乳管がん」がわかりました。サブタイプなどは「非浸潤がんだから…」と出してもらえず。 部分摘出のため、その後放射線治療を25回の50Gy照射。 その後の治療についてですが、医師は 「ホルモンに効くタイプではあるから、ホルモン治療を行っても行わなくてもどちらでも良い。あなたの場合は非浸潤性がんなので、再発、転移の予防としての服用ではなく、対側乳房のがんの予防のためとしての服用になります。」 との事。 一度乳がんになった場合、対側の乳房にがんが発生する確率は、がんに罹患した事ない人から比べると2倍になるとか…。対側乳房のがん発生を予防するために飲んでもいいのかとも思う反面、やはりホルモン治療の薬での副作用も気になるところ…。 一度服用するという選択をし、副作用がつらければやめる…といった事も考えておりますが、まだ決められずに悩んでいます。

2人の医師が回答

胃癌の抗癌剤治療をストップする基準

person 70代以上/男性 -

■過去の経緯 78歳の父親が2021年8月に胃癌手術を受けました。他臓器転移なしで、胃3分の2切除しましたが、腫大したNo6リンパ節が膵臓と胃の周りの動静脈に癒着していて、取り切れずに終わりました。がん転移したNo6リンパ節が体内に残っており、今は化学療法を実施。HER2陽性で「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」を投与。2022年4月に旧主治医が留学し、新主治医の方針に悩んでいます ■時系列 2021/10/4「エスワンタイホウとシスプラチン」投与 11/15「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」投与 ※以後3週間毎に通院投与。好中菌1500以下の時はオキサリを減量し投与 ※オキサリ投与期間は4カ月で、総回数は6回・投与総量は880mg ※3月頃から手足の指先がジンジン痺れあり、両足首にムクミあり ↓4月から新主治医 2022/4/18「オキサリ中止。ハーセプチン+S1のみ」投与 ※痺れがあり、好中菌1500以下なので、以後はオキサリ投与は中止方針 ※以後3週間毎に通院投与 ↓ <12月時点> 3月発生の手足の痺れ・ムクミが消える。好中菌も1800程度に上昇 手術後、血液検査は良好(CEAは3.2程度。CA19-9も23U/ml程度) ハーセプチン影響を鑑みた心臓検査も異常なし 胃CTは5月と11月に実施。リンパ節の大きさは1.98mmで変化なし ■ご質問 [1]切除不能癌の標準化学療法は「SOX療法(S-1・オキサリ)」であり、 12月時点で痺れ解消&好中菌1500以上であり、オキサリを再開してほしいが、 オキサリ再開できないか? [2]ヘモグロビンが9g/dl以下、血小板数が8×10000/uL以下となると、 抗癌剤投与を止めると宣告されたが、そのような中止基準はあるのか?

2人の医師が回答

76歳母二重癌(肺4期と乳1期)乳癌治療のタイミング

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳母の二重癌について教えてください。2021年10月頃非小細胞肺癌4期(胸水貯留・遠隔転移ナシ)の確定と同時期に乳がん1期(ホルモン受容体陽性・ルミナルA・ki67-12)も見つかりました。肺は気管支鏡で細胞が取れなかった為CTガイド下生検で確定しました。ただEGFRが陰性なのは確定したもの検体量不足でALKやROS1、PD-L1など一部不明のままキイトルーダ・カルボプラチン・アリムタの1次治療に進み、現在まで4週サイクルで14回投与しております。直近の投与は腎機能低下でキイトルーダ単剤になり今後は単剤で続ける予定です。乳癌治療は肺と同時にできないので経過観察中ですがこの1年で1mmほど大きくなりました(現在1.3cm)。このまま経過観察でいいのか不安になりまずは呼吸器の主治医に相談したところ「こっちは少し休薬できそうだから乳腺の手術してくる?」みたいな話になりました。しかしその話を乳腺に持って行くと「ホルモン療法・放射線ができないのなら手術だけでは治療が中途半端」とのことで引き受けてもらえませんでした。実はこちらで相談する前に別のサイトでセカンドオピニオンを受け2名の医師からアドバイスをいただいております。医師A「今肺治療がコントロールできているので1〜2ヶ月休薬して手術可能。ただし再発予防のホルモン療法と放射線は優先しないでまた肺治療に戻る」医師B「標準ではないが手術できなくもない。ただリスクもあるしそれで肺治療が継続できなくなる可能性もあるので通常は勧めない。うちでは全例が標準」とのことでした。さぁどうしましょう困りました。このタイミングでの手術どう思いますか?そしてもし手術できたとして。検体不足で一部不明になっている肺の遺伝子変異ずっと気になってます。肺の細胞もついでに取れませんか?肺は左、乳癌は右なんですが。

2人の医師が回答

アポクリンがん7mmトリプルネガティブ、術後の抗がん剤治療は不要でしょうか?

person 50代/女性 -

10月に左乳がん部分切除手術を受けました。病理検査の結果、断端陽性となり、12月はじめに再手術で再び部分切除手術を受けました。現在、再手術の病理検査結果待ちです。 1回目の手術の病理検査の結果、左乳房にアポクリンがんと浸潤性乳管がんの2種類があり、珍しい例とのことでした。アポクリンがんは浸潤径7mm、脈管侵襲なし、悪性度は中グレード2、トリプルネガティブ、Ki67は35%でした。浸潤性乳管がんの方はアポクリンがんよりも小さく、ルミナール、Ki67は3%と聞いています。センチネルリンパ生検の結果、リンパ節転移はありませんでした。 2回目の手術で断端陰性だったら、放射線治療とホルモン療法を受けることになっています。主治医は抗がん剤は不要だとおっしゃっていますが、トリプルネガティブのアポクリンがんに対しての術後治療は何も行わなくても大丈夫なのでしょうか。微小転移などを考えると少し不安に感じています。 アポクリンがんはトリプルネガティブが多いこと、がんが小さくリンパ節転移などもないことからの主治医の判断だと思いますが、悪性度グレード2でKi67が35%という低くはない結果を考えると不安は消えません。主治医以外の先生のご意見も聞いてみたく、ご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん術後の補助療法について

person 40代/女性 -

先月11月に左胸全摘手術+左腋下リンパ節郭清を行いました。 術後の補助療法として放射線と抗がん剤をやるかどうか検討して来て下さいと言われ悩んでいます。 経緯 2020年7月 浸潤性乳管癌  リンパ節1.2個、肝転移あり ステージ4 腫瘍約7センチ ホルモン受容体陽性 Her2陰性 ki 67 14% ルミナールA リュープリン+フェソロデックス+イブランス治療開始。 6ヶ月後→7センチから10ミリほどに縮小 リンパ節転移は画像上見えなくなる。 2022年1月  肝転移は良性の血管腫と判断され、ステージが2か3に。 リュープリン+タモキシフェンに変更。 2022年11月 左胸全摘+リンパ節郭清手術 リュープリン+タモキシフェンは継続 病理結果
 大きさ12mm
 拡がり30mm
 リンパ節転移なし(0/9) 
 切除断端性 陰性
核グレード2 
エストロゲンレセプター陽性
 プロゲステロンレセプター陽性 
HER2陰性
Ki67 10~20% 増殖性は低い 今後の治療について、
リュープリンとタモキシフェンは引き続き、放射線と抗がん剤は要検討でした。 術後の痛みが続いてきつく、放射線をやると痛みがひどくなる場合もあると聞いたのでできればやりたくない思いもあります。 抗がん剤については、TS-1かベージニオと言われました。 ホルモン療法だけではリスクがあるでしょうか。 イブランスからタモキシフェンに変わった後、腫瘍は一切小さくならなかったこともあり、ベージニオも補助として、というようなニュアンスだったような気がします。

1人の医師が回答

子宮体癌リンパ節郭清後の両脚の不具合について

person 40代/女性 -

今年5月に子宮体癌の摘出手術を行い、事前診断1AG2であった為、リンパ節郭清を行い準広範囲で摘出しましたが、術後診断は1AG1の為定期観察のみになりました(この時点でリンパ節郭清をする必要はなかったということに後悔しています。) 術後すぐにから両脚の酷い筋肉痛、腰痛、膀胱炎に悩まされましたがひたすら歩くようにして少しましになっていました。しかし5カ月目で温泉に何度も浸かったのと飛行機の長時間移動等で両脚がとても重く、鼠径部の痛みで歩くのにもびっこをひくようなレベルになっておりました。着圧ソックス、マッサージ等で何とかましにはなっていますが、一番気になるのが全く浮腫がありません。歩きすぎて6キロ減ったので逆に足はかなり細くなりました。ネットでリンパ浮腫を検索しますが、ここまで痛みの伴う後遺症を見ないのと、浮腫が一切ないので、これは再発なんだろうか、一生続くのかと心が折れそうです。 術前にバイパスができて2年くらいで元通りになるし、リンパ節も27個で浮腫になる可能性はかなり低いといわれていましたので、現在の状態は予想外ですし、メンタル的にも厳しくなってきました。医師にはそんなはずはないと言われるので、困っています。 経験の豊富な医師からのご回答を望みます。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌の症状について

person 50代/男性 -

以前にも前立腺癌の予後(生存率)についてご相談させていただいた者です。 7月の健康診断でPSA値が16で発覚し、その後9月に生検、MRI、CTを行いGS9、T2c、M0N0のハイリスク判定でした。 10月までPSA値は発覚時と変わりませんでしたが、11月のホルモン治療開始前にはPSAが急に28に跳ね上がりましたが、12月に実施した2回目のホルモン治療時にはPSAが2まで低下しました。 教えていただきたいことが2つあります。 1つ目は生検以降自覚症状があり、以前は日中の小便の回数が1-2回程度だったものが6-8回に増え、放尿時の違和感、ホルモン治療後の前立腺の疼きが感じられます。私はこれを受けて皮膜外浸潤したのではないか心配しているのですが、医者は進行の遅い癌なのでそんなに急に進展しないと言っております。もともとある程度までは自覚症状がない癌だと言うのが通説だと思いますが、発覚時より進展しているという理解で良いのでしょうか。 2つ目は2月に重粒子線治療をすることに決めたのですが、根治するかの確認あるいは予後を考えたら病理検査がある手術のほうが良かったのではと考えておりますが、いかがでしょうか?医者からは根治はせず再発前提で考えておいてくれと言われましたが、去勢抵抗性前立腺癌に進展するとなかなか根治は難しいので現時点でできる最善を尽くしたいです。

3人の医師が回答

直腸癌の1年以内の再発について質問

person 40代/男性 -

下記について教えて下さい。 1、ステージ0にも関わらず、10ヶ月という短期間に2センチ以上のポリープができた原因について。 2、内視鏡措置10ヶ月という短期間で、ステージ0を上回る進行癌となることについて。 3、16時間断食をしたことによるポリープ成長との因果関係について。 【経緯】 今年2月に潜血便検査で陽性になり、大腸カメラで2つのポリープをワイヤーで摘出していただきました。 結果、ステージ0の大腸癌と診断されました。 1年後に再検査という予定でしたが、8か月ほど経った10月頃ティッシュに血が付いたり、排便に血が混じり、数回診察の末12月に再度大腸カメラで検査いたしました。 その結果、前回大腸ポリープを摘出した場所付近に2センチを超える大きなポリープが2つできているのが分かったのです。 ポリープは共に出血して、かなりグロテスクで大きなイチゴの様な形をしておりました。 今回内視鏡担当の医師に、2.5センチ近いため、腹腔鏡手術による摘出を勧められました。 しかし、私は先延ばしによる進行が怖かったため、内視鏡での切除を希望して前回の担当医師が来てくれたため、内視鏡での摘出をして下さりました。 数日、入院しましたが、病理検査の結果は1カ月後になります。 2月にステージ0で安心していたところ、まさかこんな短期間で大きなポリープが2つもできて悪化しているとは思ってもいませんでした。 原因を考えたところ、 ◻️医師が前回腺腫を見逃したのではないか? ◻️ステージ0ではなくリンパ節に転移していたのではないか? ◻️5月頃から1日1食にしたため、オートファジーが癌の進行を促進したのではないか? 等と考えられますが、素人の私には分からないのが現状でございます。 どうか、ご見解をいただきたく質問させていただきました。

2人の医師が回答

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