手術

95歳男性 大腸癌手術で腹腔鏡手術か開腹手術かで迷っています。

person 70代以上/男性 -

95歳の男性です。 2010年に横行結腸の大腸癌オペを行い、その後小さなポリーフは切除していましたが、今回S字結腸付近の大腸癌のステージ3Aのオペを予定しています。2010年の手術をした病院と同じ病院に通院しています。 開腹手術と腹腔鏡手術で迷っています。 手術をしない選択肢は、腸閉塞をX年後に起こすので 選択しませんでした。 体調はとても元気で自転車で1kmの距離を週に2回ゲートボールに出かけています。 検査は、血中酸素濃度が86で年齢相応の肺機能となっている点以外は、心臓・血圧や血管・内臓などの事前検査には大きな手術を回避するような異常がありませんでした。 大腸癌以外の病気はこれまでありません。 小柄ですが、95歳まで、持病もなく、これまで常用している薬も何もありません。 先月40年ぶりに風邪をひきました。 入れ歯ですが食欲旺盛でアクティブに身の回りも全て自分一人で生活できる高次のADLです。 ⚫️術式は開腹手術で、開腹手術になった理由は、いくら元気とはいえ95歳なので、手術時間を極力短くする為が一番とても大きな理由ということを伝えられました。 ◉開腹手術と腹腔鏡手術の選択をするとすればどちらが適正でしょうか? どうか教えてください。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

盲腸癌(pTis)による回盲部切除術後の抗がん剤について

person 60代/女性 - 解決済み

62歳 女性 1月初旬に右腹痛により入院。CT検査したところ虫垂が破れて膿瘍・粘液が腹腔内に散っている状態でした。ドレナージして採取した粘液の病理検査では癌細胞は見つからず。 手術前の大腸カメラ検査でも腫瘍は発見されませんでした。 1月中旬に開腹による回盲部、子宮・膀胱の一部、周辺リンパ節の切除術を受け、7日後に退院。現在は、下痢が続く以外は日常生活に支障がないレベルまで回復しています。 切除した臓器の病理検査の結果「盲腸がんpTis」でした。 ・癌細胞はすべて粘膜内にとどまっていたので、虫垂が破れてさえいなければ化学療法は不要という判断になる症例 ・虫垂が破れていたため、体内には癌細胞が残っている可能性は否定できない ・抗がん剤治療をしても再発するかもしれない。抗がん剤治療をしなくても再発しないかもしれない。将来のことは今の時点ではわからない。 と言われました。 将来、万が一再発してしまったときに「あのとき抗がん剤治療しておけば…」と後悔したくないので、UFTによる化学療法を検討していますが、正直なところ大変迷っております。 ・上記ケースで、抗がん剤治療をした場合、しない場合、それぞれの再発リスクはどの程度と考えられますか?抗がん剤による再発リスクの低減効果は確実にあるものでしょうか? ・「DPD欠損の場合、重篤な副作用が出る場合がある」「死亡例もある」という論文を読みました。「DPD欠損」は稀なケースとありますが、何人に一人でしょうか?もし「DPD欠損」だった場合は確実に重篤化しますか?「DPD欠損」が事前の検査でわかる場合「DPD欠損の検査」を病院に依頼しても良いでしょうか?

4人の医師が回答

75歳 男性 肺がんステージ4 間質性肺炎の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳男性、ステージ4の肺癌(原発は左肺・上葉部、肺動脈への転移あり) ・23年6月頃肺に水が溜まる症状から判明 ・間質性肺炎をもあり、現在はカルボプラチン、アリムタ、アバスチンを使用した治療を7月3日から実施しており、一定の抑制効果は得られている ・癌のサイズは変わらない一方で、息苦しさは悪化方向にあり。肺に水は溜まっておらず、息苦しさの原因は不明。2月から酸素ボンベを使用して多少楽にはなっている 【質問のポイント】 ・抗癌剤の副作用で口内炎がひどく、あまり物が食べられない。また、味覚障害があり味が正常に判別出来ない。これに対しエレンタールによる治療実施による効果が望めるか?、またこのこの治療の注意点を教えて頂きたい →更に別の治療法の可能性あれば教えて頂きたい。 •6月に1.胸水をドレインするためにあけた脇腹の穴、および2.ドレイン先端部が接していたと考えられるみぞおち付近の痛みが強く、ロキソニンを常用(2〜3回/日) →1.部分を触ると硬く変質していて、常に1、2が痛む状態 →主治医はロキソニンでの痛み止めを推奨するが、何らかの外科的処置による改善は望めないか?ご意見頂きたい

2人の医師が回答

前立腺癌の治療方針について

person 60代/男性 -

61歳男性です。前立腺癌の治療方針で悩んでいます。 2021年7月人間ドックでPSAが4を超過、2022年6月正検で異常なし 2024年1/26 生検で21本中、右3本 グリソン3+3 PSA5.7 前立腺の右側にある低リスクのおとなしい癌、ステージでは1〜2と、 前立腺癌の診断を受けました。 2/15 骨転移なし 主治医から治療法として、監視療法、手術、放射線があり、手術(ダビンチ)を勧められています。 当病院は私の住んでる大都市近郊の地域で1番大きく手術実績も多い病院で約95%の方が手術を選択されると言われました。近所のかかりつけ医からは当病院は手術専門ですと言われます。 手術の後遺症として、1、尿障害 ほとんどの方が3か月程度で改善 2、勃起障害 左は神経温存可能、右は微妙で、バイアグラ等で勃起可能と言われています。 質問ですが、 1、治療法 根治可能な手術に傾いていますが、当病院ではほとんどしていない放射線治療も根治可能なのでしょうか。 2、術後の尿もれ 私の知人で手術後5年経っても尿もれされています。私は営業職で尿もれの影響を心配しています。 周りからは医師の技量次第と言われました。 一般的な尿もれはどのくらいあるでしょうか。 3、術後の勃起障害 左側の神経温存は可能と言われましたが、術後、性行為は可能でしょうか。どのくらい快感があるのでしょうか。 また、放射線治療の方が勃起障害の程度は低いと言われますが、どうなのでしょうか。 4、手術入院中のカテーテル 生検後、尿道にカテーテルを入れましたが、麻酔が切れてから痛くってスグに抜きました。 手術の場合は尿道カテーテルを1週間程度と言われますが、痛み止め等はあるのでしょうか。

1人の医師が回答

乳癌の骨転移への疑問

person 50代/女性 -

4年前に乳癌と診断され乳房全摘手術を受けました。その後タモキシフェンの投与が続いていました。 この間、主治医はタモキシフェンの処方箋を3か月おきに出すだけで、検査も何もしていません。 残っている乳房の乳癌検査は主治医の指示はなく自治体のがん検診で行っていました。 昨年末にいつものようにタモキシフェンの処方箋をもらった数週間後に全身の骨転移が判明しました。 全身のあちこちに強い痛みがあり、原因がわからぬまま歩行に不自由するほどの痛みになったため、近所の整形外科クリニックに駆け込んだところ、レントゲンとCTを撮って癌転移ということがわかりました。 1.乳癌の主治医は「転移したがんは早く見つかろうがそうでなかろうが治療には影響しない」と言うのですが、本当にそうなのですか? 2.4年間、何の検査もせず、生活面の助言もなく「放置」されていたようなものです。全身に転移するまでに手だてがあったのではないかと恨む気持ちもあるのですが、ホルモン由来の癌だとこの程度の「治療」しかないのものなのでしょうか? 3.乳癌の主治医はPET-CTの画像だけで「骨転移しかしていない」と判断していますが、ほかに検査をしないで結論づけることに不安があります。きちんと検査してほしい、と伝えるにはどうすればよいでしょうか?大学病院の教授先生なのでこちらの要望を伝えることに難しさを感じています。 ご助言お願いいたします。

1人の医師が回答

症状のないすい臓がんの進行について(93歳) 

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳の母について伺います。 昨年7月たまたま撮影したCT及びMRI(造影剤なし)で数年前と比較し膵管が拡張しているという指摘を受けました。総合病院すい臓専門医の説明では、腎機能低下のため造影剤を使った検査はできない。がんの可能性が高いが高齢でもあり、特に何もしない、経過観察もしない、このことは忘れてください、とのことでした。 その後現在に至るまで、とくにすい臓がんが疑われるような症状はなく、血糖値も正常です。先月かかりつけ医で行った大腸がん検査が陽性のためCT撮影を行ったところ、すい臓についてこちらでも昨年同様の指摘を受けました。昨年よりも拡張の状態は悪化しているとの話でしたが、画像上にはっきりとがんが映っていないことや、すでに半年以上経過しているのに特に症状がないことから、がんではない可能性もあるので、総合病院を再度受診するように勧められました。 本日、総合病院を受診したところ、前回と同じすい臓専門医からは「前にも来ましたよね。がんの可能性が高いので、いつになるかわかりませんが、症状が出たらその時点で緩和ケアの病院を紹介してもらってください。」とのことでした。 たしかに超高齢ではありますが、手術は難しいにしても、治療も、経過観察もしてもらえず、手をこまねいて症状が出るのを待つしかないのでしょうか。 よろしければアドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

重粒子線治療について、ご意見をお願いします。

person 70代以上/男性 -

以前質問させていただいた71歳の父についてです。22年6月直腸がんステージ4、リンパ、肝臓、肺への転移。7月より抗がん剤投与7回実施、肺、肝臓の結節見られず、11月末に直腸がん、リンパの手術。23年1月のCT結果で2月末に肝臓s3/4を手術、後3回程の抗がん剤投与、7月に人工肛門閉鎖後、経過観察になりました。しかし、11月のCT結果で肺及び骨盤に結節が見つかり、抗がん剤投与を11月より実施、現在6回目で、先日、CTをした結果、順調に縮小し腫瘍マーカーも標準値内で推移しているとのことです。抗がん剤は、同じものを使用しています。主治医は抗がん剤が効いているので、もうしばらく、このまま投与を続けていくとのことでした。 主治医の先生に、重粒子線治療についてお聞きすると、効果が出るかは個人差があるが、骨盤は保険適応、肺は自由診療になること、紹介状は書きますとのことでした。 質問です。 ◯父のような場合、先生方は、重粒子線治療について、どう思われますか?肺と骨盤には、今の所、結節?影は1つです。 ◯抗がん剤と重粒子線治療は併用できますか? 分かりにくい内容ですみません。ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん肺転移の治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年12月に両側乳がん(いずれもステージ1) 右ルミナルA、左ルミナルB 部分切除⇒放射線治療⇒タモキシフェン(A病院にて治療) 2024年1月の健康診断にて肺に7ミリの影あり、呼吸器内科で2月CT、PETを実施。 PETの結果、肺の影は9ミリ、乳がんの転移の疑いという診断。(Bクリニックで検査中) Bクリニックの医師から、肺の影が乳がん転移であれば、 乳がんに関する治療なのでA病院で治療になるのでは?と言われています。 そして、限りなく乳がん転移だと思うのですが、 B病院関連の呼吸器外科で来週、手術の可能性はないかを診てもらうことになっています。 (これは私の希望を先生が察してくれたのではと思っています。) そこで質問ですが 1)転移であれば、すでに全身にがんがまわっているので、局所的に切除しても意味はないと理解していますが、そのガン自体の性質を調べられることで、今後の化学療法の一助になりますか。あまり意味はないと考えられますか。 両側のタイプが違うため、転移したものを正確に判明することにならないのでしょうか。 2)1)でマゴマゴして化学療法の実施時期が遅れると、リスクは高くなりますか。すぐに化学療法をやるべきでしょうか。 3)術前化学療法は実施していません。その場合の化学療法はどういったものをするのでしょうか。つらい抗がん剤等になりますか。 4)3)がつらい場合、自宅近くのC病院で化学療法を受けることも考えたいのですが、やはり、乳がんでお世話になった病院に行くのがベターでしょうか。標準治療であればどこの病院でも使う薬剤に違いはないのでしょうか。 5)4)に関連しますが、長いおつきあいになる病院なるかと思います。どういった点をポイントで選んだらよいでしょうか。あくまで主観で結構ですので教えてもらえますか。

1人の医師が回答

胃がん三度目の再発について

person 50代/男性 - 解決済み

57才の主人について、胃がんで胃切除の後、一年後腹膜播種、その後ハーセプチンとエスワンタイホーでガンは見えなくなり、しばらく期間経過後、鎖骨とお腹の大動脈横のリンパに転移、ハーセプチンとオキサリプラチンとゼローダで昨年の6月頃、CTに写るガンは一旦なくなりました。ハーセプチンとゼローダを続けながら、その後8ヶ月の間腫瘍マーカーが3.9から18.5まで少しづつ増えました。今年の始めCTをとりましたがガンの所見はありませんでした。2月の始め腫瘍マーカーが28.5まで上がったので、petCTをとりました。2/26日に病院へ行き、結果は以前の鎖骨とお腹のリンパと新しく肝臓に集積がありました。CTの画像と比べて見せていただきましたが、CTにはやはり異常がなく、先生にもわからないとのことでMRIをとりました。帰り際に総ビリルビンの値が2.5に上がっているのに気づきその日の抗がん剤治療は見送りました。 昨日結果を聞きに行ったら、肝臓に2.7センチ×1.5センチのがん?がみえました。腫瘍マーカーの値は28.5から27.5へ下がってました。ビリルビンの値も1.2に下がってました、(総たんぱくも7.3→6.6) 素人考えなのですが肝臓に写っているものは抗がん剤治療での副作用による炎症反応の可能性はないでしょうか? 先生からは次回、抗がん剤治療でパクリタキセルとサイラムザを進められました。もう一つおたずねしたいのですが、標準治療では次にオブジーボを使うことは難しいのでしょうか?先生からは三次治療でなら使えるような説明がありました。リンパ球の値が以前からずっと37前後あるので元気なうちにオブジーボ使った方がいいのではと思ってしまいます。パクリタキセルとサイラムザでリンパ球が減少したらいざオブジーボを使うときに効果が薄れるのではないかと心配です。素人考えで恥ずかしいのですが宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

放射線治療晩期皮膚障害

person 50代/女性 -

2018年8月に乳がんの診断を受け、右乳房全摘術 その後抗がん剤、ハーセプチン&パージェタ、2019年1〜2月に放射線治療をしました。現在タモキシフェンにてホルモン治療続行中です。 1年に一度の造影剤CTや2年おきの骨シンチ検査では今まで異常はありません。 放射線治療後の2019年終わりごろから当てたところ(手術の跡のところ)にニキビのようなものができ、 それがポロッと取れて傷になり、難治性の傷になってしまいました。その経過の途中で乳腺外科の主治医にも何度か見せました。 その後、2020年の春頃から、地元の地域支援病院の形成外科に紹介状を書いてもらい4年ほど軟膏治療を続けています。現在は傷はない状態なのですが、かさぶたが出来ては剥がれるのを繰り返しています。先生はまだ皮膚が薄く弱いとおっしゃいます。日常生活でも外的刺激に常に気をつけて過ごしております。 毎日の入浴後に保湿→軟膏→メロリンガーゼ→かぶれにくいテープで固定という作業もルーティン化してしまっているので、半ばあきらめてはいるのですが、 この先の人生を考えると、もう一度、社会復帰して働きたいという希望もあり、専門の診てくださるお医者様はいないものかと質問させていただきました。 放射線治療後の晩期皮膚障害を専門に診ていらっしゃる病院やお医者様をご存知でしたら教えていただきたいです。 ※写真はニキビみたいなものができた当初のものです。

1人の医師が回答

大腸癌からの大動脈リンパ節転移について

person 70代以上/男性 -

70歳の父が2022年10月に大腸癌(結腸)肝臓転移ありのステージ4の診断を受けました。診断時は肝転移は3つあり位置的に手術の選択肢はなく、大腸癌を手術で取り除き、その後は抗がん剤(folfox6)治療を続けてきました。 昨年夏頃に大動脈リンパ節転移が疑われ、抗がん剤をイリノテカンに変更し治療を継続。肝臓の転移に対しては抗がん剤の効果があり目視確認出来るものは1つとなり手術適応までくることが出来ました。大動脈リンパ節の方は大きさに変わりはなく、抗がん剤を継続。 大動脈リンパ節の転移については手術の選択肢はないとの主治医の判断であり、抗がん剤を継続してきたものの、今回2度目のCTの経過確認でも大きさに変化がないとのことで、大動脈リンパ節の転移と思われるものは癌細胞ではない(又はすでに不活性化している)可能性もあるかもしれないとの話もありました。 大動脈リンパ節についてはそうした可能性もあることから、選択肢としてまず肝転移を手術でとり、大動脈リンパ節は経過を見るか、又は肝転移の手術はまだせずに抗がん剤を継続してみるか、という話でした。 転移と思われるものがそうではない、又はすでに癌細胞としては活動していないような可能性もあるのでしょうか? また、父の場合、今後、肝転移の手術をし大動脈リンパ節転移については経過を見ることが良いのか、手術はせずにこのまま抗がん剤を継続していくことが良いのか、色々とご回答頂き、参考にさせて頂きたいと思っています。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

膵がんPD後の病理検査結果について

person 70代以上/男性 - 解決済み

術後病理検査結果の文面の意味を多少なりとも知っておきたいと思い文字起こししました。患者に説明するとして内容の解釈をお願いします。ちなみにステージ0今後経過観察のみです。 「病理診断 Pancreas, duodenum, stomach and gallbladder, pancreatoduodenectomy:Intraductal papillary mucinous carcinoma, non-invasive,intestinal type, Ph, TS1 (15 x 6mm), nodular type, pTis, pNO (0/29), Ly0, VO, Pn0, pPCMO, pBCM0, pDPMO, PRO 所見 .膵頭十二指腸切除検体(標本5-27) 膵頭部に肉眼的に境界明瞭な白色調腫瘤を見ます(標本13,15)。組織学的には分枝膵管が嚢胞状に拡張しており、内部に乳頭状あるいは管状に増殖する上皮を認めます。上皮細胞は高円柱状で杯細胞への分化を伴います。一部の領域では大小不同や核小体の明瞭花、極性の乱れが目立ちます。増殖上皮の間質浸潤像は明 らかではなく、IPMC,noninvasive 相当と考えます(評価にp53,Ki-67免疫染色を併用)。腫瘍細胞は下記免疫染色態度を示し、組織亜型は intestinal type とします。膵断端、胆管断端、胃断端、十二 指腸断端、剥離断端は陰性です。 胆囊にコレステロールポリープを認めます(標本6)。 免疫染色結果(標本15を用いて) MUC1(-),MUC2(一部+),MUC5AC(+),MUC6(極一部+) ・リンパ節:転移なし #5(標本1).0/1 #6(標本2).0/9 #8a(標本3).0/4 #17a/坦木NIA 完

1人の医師が回答

肺腺癌 シスプラチン後の治療

person 40代/男性 - 解決済み

主人(40代)の肺腺癌治療について相談です。 2023年3月に頭痛で受診した病院のCT撮影から脳腫瘍疑い、その後の検査で肺腺癌のステージ4と診断されました。 肺には2センチの腫瘍がひとつと、リンパ節腫れ、脳転移の腫瘍は10個ほどあり。 全脳照射とキイトルーダ10クールを終え、肺以外はほぼ消滅しました。(分子標的治療薬は適応しませんでした) しかし肺の原発巣にキイトルーダは効かず数ミリ大きくなり、シスプラチン+ベバシズマブ+ペメトレキセドの化学療法に切り替え、次が4クール目となります。 化学療法は効果がみられ少し小さくなっていますが、シスプラチンは4クールで終了予定。 その後は維持療法に切り替えると言われています。 主治医からは「肺の手術をしたとしても、転移があった時に抗がん剤治療ができる体力が無くなるリスクの方が高いと思います」というお話しでした。 更なる治療というのは無理な考えなのかもしれませんが、「維持療法」というのがもう諦めるしかないように思えて主人がとても落ち込んでしまいました。 そこでお聞きしたいのですが、肺に残るであろう腫瘍は縮小又は消滅する事は無く諦めるしかないのでしょうか? 維持療法に移るのが標準治療かと思いますが、陽子線、重粒子線、トモセラピーなど、今からでも何かこれ以上出来ることはないのでしょうか? 希望の持てる説明をいただければ幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がん ホルモン療法 副作用

person 40代/女性 -

お世話になります。 現在49歳です。 44歳で両側非浸潤性乳管がんのため、両側部分切除→放射線治療後、ホルモン陽性の為にホルモン治療としてタモキシフェンを服用しておりました。 4年後の48歳で 左乳房に再発し、浸潤性乳管がんと診断されました。 今回もホルモン陽性 HER2 2+ との結果で、 ホルモン療法でタモキシフェンで治療開始しますと主治医に言われましたが、4年前のはじめてがんに罹患した際に、タモキシフェンを4年服用していたのですが、再発したため不安だと伝えたところ、閉経前なのでリュープリン注射とレトロゾール服用にかわりました。 ホルモン療法を開始してから約3か月たちましたが、血圧上昇と手足の関節がかなり痛むなどの副作用がかなりつらくて、だんだんとこの治療方針でよかったのかと思うようになってきました。 関節痛がかなりつらくて、いろいろ調べていたところ、エクオールというサプリメントがきくということを教えていただき、服用を検討しているのですが、子宮筋腫もあり、乳がんのホルモン治療にも影響がないかを伺いたいです。 もう一点、自分で治療方針に不安を感じると伝えた為に、薬を変更してくださったのはわかりますが、閉経前でリュープリンとレトロゾールを服用する治療で問題ないのか、他の方の治療方針だと、リュープリン注射とタモキシフェンという方もいて、この治療方針が妥当なのか、ご意見を伺えたらと思います。 以上2点を教えていただきたいと思います。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺癌からの直腸への転移、腹膜播種、酷い下痢症状について

person 60代/女性 -

兄の事です。三年前に肺癌を診断され手術と抗がん剤治療で経過を見てきました。 抗がん剤が効いてたのか経過は良好で昨年末まで問題なく過ごしてたそうなのですが、年明けた辺りからお腹の調子が悪く下痢をするように。途中回復したが、結局数週間してまたお腹を下すようになって仕事もままならなくなり、内視鏡検査をする事になった結果、直腸に癌の所見が見つかり肺がんからの転移性の直腸がんと診断されたそうです。(ステージ4) 同時に腹膜播種が見つかり、手術などでの治療は難しく抗がん剤での治療のみで状況はかなり厳しいと言われたそうです。 肺からの直腸への転移はかなり稀なようで、担当医も初めて出会ったケースだと言われたそう。 ただ問題なのが、年明けから続いてる腸の不調。今月に入ってからは一日の9割トイレで過ごす程の下痢の症状。すぐ漏らしてしまうからオムツ必須。ご飯を食べれば激しい腹痛に襲われる。痛みとトイレで寝れない日々。 更には尿も出なくなってしまったので流石に入院したそうですが、尿の方はカテーテルを入れたら排尿出来るようになりましたが、便の方は薬やステロイドの点滴を試しても一向に効く気配は無し。先生に聞く所、播種による便秘は聞くが下痢は珍しいと。かと言って対処法もなく最悪人工肛門にするしか、、と言われてるそうです。 いくら稀のケースとは言えここまでの下痢の症状を治める方法は本当にないのでしょうか?病院側も下痢の症状だけでこれ以上の入院はさせられないと退院をするしかないようです。ですがこの状態で家に戻った所で…。新しい抗がん剤治療も下痢が落ち着くまでは一旦保留になりました。ですが落ち着く日なんて来るのか、、?と疑問もありますし、兄家族には予後数ヶ月~1年ほどと言われたそうですが、このまま何も出来ずの状態で余生を過ごさせなければいけないのでしょうか。

2人の医師が回答

胃癌から膵臓転移あり

person 70代以上/女性 -

説明と質問が解りづらいかもしれませんが、申し訳ありません。 72歳母です。 先日自宅近くの病院より内視鏡診断後、紹介状を作成いただき地域の総合病院にて、尿検査、血液検査、心電図、レントゲン、CT検査の結果の元 胃癌が見つかり膵臓への転移があり摘出手術はできないとの診断を受けました。 CT検査の翌々日に内視鏡検査を控えておりましたが、CT検査当日の18時過ぎに病院の先生より直接ご連絡いただき翌日に入院のつもりで来院くださいと指示があり、上記診断を受けています。 その上CT検査より胃の状態は、胃の出口がおおよそ塞がってしまい食べ飲みした物が胃に溜まってしまっている為、胃と小腸をつなぐバイパス手術を行い、その経過確認後に抗がん剤治療へと移るとの流れで説明をいただきました。 上記診断説明を受け母は現在入院中です。 入院手続きを済ませた後、兄や親戚等と相談をし、手術はせず同病院内にある緩和ケア外来への移動が可能か、担当医に明日相談をする予定です。 母は手術を望んでいません。 私含め家族も母を無理に苦しませる治療となるのであれば手術を断るべきなのではと悩んでおります。 胃の出口が塞がってしまっている状態で食べた物を後々吐いてしまう状況で、胃と小腸のバイパス手術を断り緩和ケア外来への紹介をお願いできないか相談するのは愚かな相談なのでしょうか? またより良いアドバイスなどがありましたら、ご教授を切に願います。

4人の医師が回答

大腸がんからの転移性肺癌への先進医療適応につきまして

person 70代以上/女性 -

70代の母が二年前にステージ3の大腸がんを患いました。 手術にて腫瘍(良性腫瘍とのこと)を摘出し、以降マーカーなどの検査で再発の有無を見ていただいておりました。 今年に入りマーカーの上昇と肺に影が3つ見つかり、医師からは転移性肺癌であり余命2年との診断がありました。 母と医師との会話で抗がん剤での治療を決め、近々開始するとの事です。 しかしながら、抗がん剤の投薬はあくまで進行を遅らせるといった部分が目的で完治は難しいとのお話でした。 医師よりお話を伺った際はまず事実を受け止めることに終止し、疑問点の整理などができておらず 帰宅し調べた結果、先進医療という選択肢に行き当たりました。 可能性があるのであれば先進医療で生存の道を模索したいです。 先進医療にも適応範囲などがあり母の状態がそれらに該当するかもわかっておりません。 つきましては、担当医に先進医療について打診を行った上で、先進医療を受けられる病院にセカンドオピニオンをいただければと考えております。 上記を前提として以下質問させていただきます。 1 転移性肺癌に対しての先進医療として考えられるものはなんでしょうか。 (例)免疫療法など 2 セカンドオピニオンをいただくにあたり、医師に渡すべき情報(現在の担当医に伺うべき情報)はどういったものがあるでしょうか。 3 非常に粗い質問で恐縮ですが、先進医療を扱っている病院の探し方をご教示いただけますと幸いです。 乱文長文となり恐れ入りますが、何卒ご回答のほどお願いいたします。

3人の医師が回答

傷病手当金申請に書いていただく医師の所見について

person 50代/女性 -

年末に乳癌の全身(骨)転移が判明し、治療をしています。 現職は心身の負担が大きいので、離職することにしました。 しかし治療をしながら次の仕事を探すことなどとてもできず、失業手当の支給は先送りにする申請をする予定です。 そうなると退職後は無給になるため、人事部から傷病手当金の申請を勧められました。 その申請にあたり、医師の所見をもらう必要があるのですが、どう依頼すればよいでしょうか。 これまでのところ原発癌(乳腺科)の医師も、転移癌(整形外科)の医師も、就労について何のコメントもありません。 全身の複数個所に骨折があるため、半年ほどのギプス装着(頸椎~腰椎まで)を指示され、一切の運動も禁止されていますが、医師にしてみれば、それでもヘルプマークをつけて杖をつきながらも通院で治療ができているので、就労可能と言われるかもしれません。 実際のところは副作用で重だるく、鬱々と気持ちが落ち込んで何をする気にもなれないでいます。 克服したはずの癌がいきなり転移してステージ4という現実もいまだ受け止められず、気がつくと悲観的な考えがループして無気力なまま一日を終えています。 これが事実なのですが、単に甘え(メンタルが弱いだけで就労不能とは無関係)と判断されるのではないかと思い、申請に同意いただけないのではないかと案じています。 もしかしてこの状況は、申請には値しないものでしょうか。 そうではないようであれば、どう依頼すればよいか教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

肺右下葉に1cm結節影、乳がんからの転移治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年に両側乳がんの部分切除(リンパ節転移なし)、ルミナルA、B、ステージ1。 2020年に放射線治療(16回)、その後ホルモン治療(タモキシフェン)継続中 2024年1月に健康診断を受けて、2月中旬に肺右下葉に7ミリの影があるとの結果通知。 呼吸器内科を受診し、CTで10ミリ程度の結節を確認。 過去に乳がんの経験もあるため、PET検査を実施済み。←いまここです。 PET検査の結果は今週末に医師から聞く予定。 今回受診している病院(B)と、乳がんを治療した病院(A)は相違。 【質問】 最終的には、組織を調べてみないと何とも言えないと思いますが、 がんだった場合、原発の肺がんor乳がん転移が考えられるのでは?と想像しています。 そこで、いくつか質問させてください。 1)肺の手術は乳がんとは別の病院(B)になる予定です。素人なのでよくわからないのですが、どうやって病院同士の結果を突き合わせるのでしょうか。またその手続きには時間を要するのでしょうか。細々としたことに時間がかかるようだったら、最初から乳がんを治療した病院(A)で手術を受けたほうが良いのか迷っています。まだ呼吸器内科のクリニックを受診中で、これから手術先を紹介してもらう予定。 2)別の病院(B)で手術をして結果的に乳がんの転移だった場合、その後の治療は乳がんを治療した病院(A)に戻るものでしょうか。 3)過去に放射線治療を両側乳房で実施していますが、一度胸に放射線を照射している場合でも肺がんの治療は可能でしょうか。

1人の医師が回答

83歳の膵臓癌治療について

person 70代以上/女性 -

83歳の母のことです。 1年前に乳癌で左乳房を全摘しました。その後、何も起きず順調だったのですが、先日、術後1年の検診で局所進行のステージ3の膵臓癌と診断されました。本人は今の所、痛みなどなく普通にしています。腫瘍の大きさは37mmです。主治医からは緩和だけでは余命6か月で、そのまま、成り行きに任せるか、または抗癌剤治療を1年を目標に頑張るか、しか方策がないと言われました。主治医には年齢的に抗癌剤は勧めないと言われています(しかしながら、入院、治療の予約は、すでに抑えられていました→これはキャンセルしました)。 かかりつけ医は、後悔するからまずは治療をすべきと言われています。 抗癌剤治療を選択した場合、1回目は入院しての治療になり、その後は通院での治療になると言われています。 何を選択するかは、本人の希望に沿う形にしますが、何も知識のない母に決めろというのもどうなんだと思ったりもしています。 ※緩和ケアに進んだ場合、また通院での抗癌剤治療の場合、サポートはどの位が必要になるのでしょうか。(退院しても常に誰かが側にいる必要があるかなど)。抗癌剤治療の結果、身の回りのことが一人ではできないことまで想定しておくことは必要でしょうか。 ※また膵臓癌末期の場合 どの様な経過を辿るのでしょうか。経過を一般的もので構いませんので教えていただけると助かります。 ※現状の状態が更に悪化した場合からの抗癌剤治療ではやはり遅いのでしょうか。 治療後に、治療前は出来ていたことが、急に出来なくなることが、最終的には延命に繋がったとしても、本人には一番衝撃度が高い様に思います。無い物ねだりをしていることは重々、承知していますが、教えて頂けると助かります。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

子宮体癌 脈管侵襲ありの抗がん剤治療の必要性

person 50代/女性 - 解決済み

子宮体癌1A期 手術法:準広汎子宮全摘術 両側付属器切除術 骨盤リンパ節郭清術 組織型:類内膜癌 異型度:GRADE1 大きさ:85×75×24 浸潤の深さ:子宮筋層1/2未満(20%) 脈管侵襲:ly(-)、v(+) リンパ節転移:陰性 腹水・腹腔洗浄細胞診(C24-0009):悪性細胞なし 郭清リンパ節:n(-) (Total0/32) 腹腔鏡手術でしたが、摘出した臓器を経膣で取り出すのが難しく、下腹部に横向きで開腹(10センチ程度)しての手術でした。その後上記病理診断結果でした。脈管侵襲があるので、低リスクではなく低リスクに近い中リスク群であることを担当医より説明され、中リスクであっても5年生存率は低リスク群と数%程度の違いでしかないが、中リスクに該当する限り術後の抗がん剤治療も提示する必要があり、追加治療を受けるか否かは自身で判断して欲しいとのことでした。リンパ郭清をしており、抗がん剤治療によってリンパ浮腫発症確立も上がる可能性や脱毛やしびれ等の後遺症等術後の生活の質が下がることを懸念しています。先生の話ぶりから感じる限りでは抗がん剤の追加治療はマストではないような印象を受け、どちらでもいいという事もおっしゃっていました。抗がん剤治療について判断するために以下質問をさせてください。 〇脈管侵襲というのは病理検査された検体の血管の中に癌細胞等の形跡があったということですか?その場合自身の体の血管中にもすでに癌細胞等が存在しているのでしょうか?全身に癌細胞があっても、今後の通院で血液検査やCT等でわかるのでしょうか?抗癌剤追加は必要とお考えでしょうか? 〇開腹した部分や下腹部にむくみがあり、横になった後には気にならない程度まで解消するのですが、長時間座っていたりウォーキングしたあとなどにはむくみが気になります。下腹部のみで脚は気になるむくみはありません。

2人の医師が回答

卵巣癌 リンパ節郭清の有無 術中破綻の発生率について

person 40代/女性 - 解決済み

卵巣癌について度々質問しておりますが、また疑問に思ったことがありよろしくお願い致します。 手術時、迅速診断で悪性だとしてもリンパ節郭清をしないと言われました。 リンパ浮腫の後遺症の確率と、目に見えないレベルでの転移、再発の怖さを天秤にかけた時にやはりリンパ節郭清した方が良いのではないかと思うようになりました。 各々の病院や先生の考え方があるかと思います。 先生方はどう思われますか?個人的な意見で構いませんので参考にさせて頂きたいです。 また、色んな人の体験談を読んでいると術中破綻している人をよく目にします。術中破綻はよくあることなのでしょうか?確率で言うとどのくらいでしょうか。 せっかく初期で見つけていただいても術中破綻によって抗がん剤が必要になってしまうことがとても怖いです。 術中破綻してしまうのは ・腫瘍が大きい ・腫瘍が脆い ・他臓器と癒着をしている 場合に多いですか? 私の場合現在腫瘍の大きさは4-5cmです。それでも破綻することもありますか? まだ卵巣癌と確定した訳では無いのですが、腫瘍が見つかってから丸2ヶ月経ち、毎日不安で精神的にも参っています。このMRIの画像からはやはり悪性の確率が高いのでしょうか? 2月上旬時点の腫瘍マーカーは CA125/162.0 CA19-9/1未満 CA72-4/7.9 HE4/31.9 でした。 長くなりましたが 1.リンパ節郭清の必要性について 2.術中破綻について 3.悪性腫瘍の確率について お聞きしたいと思います。 何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

高齢男性の原発不明癌 転院での治療開始の遅れについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

高齢の家族(87歳男性)についてご相談させて下さい。 縦隔リンパ節に4~5センチの腫瘍があると分かり、生検したところ 未分化細胞?だったらしく「原発不明がん」、 場所的に肺がん由来ではと推測との診断でした。 ・PET検査などで、他には転移なし ・動脈に浸潤しているので、手術は難しい ・腫瘍マーカーは上がっているが、現状緊急と言うほどでもない ・痛みはないが、味覚障害のため食欲わかず体重激減 ・糖尿と高血圧あり いま地元の総合病院の呼吸器外科にかかっていますが 呼吸器内科に移るよう指示され、まもなく受診日となります。 原発不明とのことで、出来れば全身を診られる腫瘍内科でと思い 症例の多い専門病院に聞いたところ ・初診予約までに1~3週間かかる ・一度別の病院で化学治療を始めてしまうと、  途中からは受け付けてくれない とのことした。そこで伺いたいのですが、 ・転院すれば専門の方に診ていただけるのは安心ですが、  治療をしないまま初診を待つのは得策でしょうか?  それとも、一刻も早く地元で放射線なり化学療法なりを始めた方が? ・まもなく地元呼吸器内科の初受診日なのですが、  上記内容を医師にそのまま相談すると関係が悪くなるでしょうか? ・専門病院は家から少し離れています。  原発不明がんは予後不良が多いと聞きますが、  今後通いきれなくなったとき再び地元の病院に戻ることは可能でしょうか?  もしくは、通いやすい現在の病院にとどまる方が  得策という考えもあるのでしょうか。  治療開始のタイミング、立地など考えて悩んでおります。

5人の医師が回答

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